関東平野の北部に位置する結城 結城紬の産地として発展しました
鎌倉時代のはじめ結城氏によって城下町が築かれ旧い町並み 商家 見世蔵が
現存されてます
旧い町並みとして知られ県内にありながら初めて市内散策しました
つむぎの館
旧い見世蔵や商家が続きます
弘経寺 浄土宗の名刹 桃山時代文禄四年(1595)建立 浄土宗の学問所
関東十八檀林の一つに数えられ 広くその名を知られました
(案内看板より)
酒蔵地元では 知られてます
お土産に
真壁の雛祭り以来蔵の街散策しました ともに人情味あふれる街でした
案内所受付の方またお仕事中 道に迷い快く教えていただいたり
いつもの珍道中でしたが思い出の結城となりました
結城秀康(家康の子)が結城十八代城主なんだそうです
調べると面白い
紬の里しか知りません
歴史好きだったので、結城は藤原秀郷?流の一族が
結城を居城として結城氏を名乗ったと覚えています。
北関東、一度は訪ねたいと思いながら、熱海に転居してますます遠くなりました。
指定されてます まさに高級織物
地酒は 辛口美味しいです
結城紬、名前は聞いたことがあります。
古くから続く高級織物で、たしか国の重要無形文化財でしたね。
見世蔵、この言葉は初めて聞き、初めて目にしました。
一階が店舗で二階が蔵のようですね。
白壁が映える建物であります。
お土産の地酒は、甘口?、辛口?、一杯頂きたいですね (笑)
散策、楽しんでこられた様子、良かったですね。
まさに高級品の一言
結城だけでは 分からないと思います
知名度は 高いよう 街並も歴史を感じ楽しめました
でも高級品て、そう簡単には買えない絹織物だということを
それとなく聞いていました。
その産地が、茨城県にあるんですね。
「結城紬」は聞いたことがありますが
地名だったのですね
街並みも歴史を感じる素敵な佇まいですね
お酒も美味しいことでしょう(^_-)-☆
でも結城紬は ユネスコ文化遺産に指定されるほど
素晴らしい
酒 味噌 醤油など蔵元は 土地の老舗
見世蔵は 歴史感じます
栃木県との県境にあるんですね!。
古い城下町なんですね。
以前は賑わった所ですね!
何処を訪ねても蔵元があり皆立派です
昔はお酒、今の様にお酒も多様化ではなく
お酒で財を成した所が多い様ですね!