村の鎮守の神様八坂神社昨年夏の祭礼
神輿の渡御が終わりお仮屋の前で神主が祝詞奏上の最中に稲光と共に物凄い雷鳴と強い雨風
記憶に残る祭礼だったとのつぶやきが印象に残った
翌朝点検しますと幟がづたづた無残な光景だった
祭礼委員会が中心となって五十年ぶりに新調することとなった
氏子総代の一員としてうろうろするだけですが参加
仕事開始
今回境内鳥居前に設置するため従来より一回り小さく幟は 8m 支柱は 10mのようでした
力を合わせて
こんな感じ
幟がはためいてます
後方の鳥居 震災で崩落しましたが再建されました。
幟の文字
右 邇 祷 穆 民 慶
左 邈 崇 素 尊 徳
右 一文字目 三文字目 左一文字目が判別できませんが上記のように推測しました
意味お分かりになる方おられますか
氏子総代の公式行事 節分祭 伊勢神宮式年遷宮参拝を残すのみとなりました。
感じたことは 意外に地元の方が参拝する姿が少なく寂しく感じられました
我が家は いつものようにお正月のお詣りは 八坂神社が最初にしたいと思ってます。
地域の皆様の共同意識の強さを感じます。
お寺の山門や神社の幟に書かれている文字は、ほとんど
読めないです。
時々、その意味を解説して欲しい、と思うことがあります。
幟の五字熟語全く読めません。
氏子総代さんが読めないものを我々下々はとても及びません。
文字は染めたのでしょうか？
文字の意味はネットで検索無理ですか？
近くから見ると３階建ての家ぐらいの高さ。見上げるようですね！
右と左の五文字、漢詩のようでもある？が全く分かりません。
このご時世心のつながりが叫ばれますが
地元の方の参拝が少ないようで心配
こんな近くで見たの初めてでしたので
意味が知りたくなりました
今回印刷?のようです。
メカに弱いもので調べ方わかりません
神社の幟日本人の作った漢詩 文が多いようです。
節分の時 神主さんに聞いてみたいと思います。
鳥居も新しいし 幟もすっきりでいいですね。
いつも思いますが、こういう幟旗ってどこで作っているんでしょうね？
思い出一杯記憶に残ります
提灯やらなんでもそろいます。
村の鎮守の神社の幟、50ねん振りに新調されそれを立てるのに氏子の方々が多く奉仕作業に出られ
お宅様は総代としての役目、大変だったと思います
幟が立った様子大変に良いですね
後、総代としての役割も大詰めですね
遺漏なく頑張って下さい 失礼します
任期中震災で鳥居崩落再建事業がありましたが
うろついてるだけてした
でも記憶に残る年月でした
難しい文字を並べた分で意味はさっぱり分かりませんね。
私の所のお宮では、天気が悪くなりそうな時には
幟は上げないことにしています。
一回り小さくなりましたが
それでも大変