●あの夏で待ってる
眼鏡のフレームが透けて目が見えるっていうの、
やり過ぎると眼鏡いらねーんじゃないか、わざわざその画を用意する必要はあるのか、
という必然性を考えてしまうかなぁ、という。
バクマンとかフレームが太いデザインの眼鏡だと違和感倍増だし。
眼鏡が主役みたいなキャラクター群だからこそ気にしときたいとこ。
出だしとしては主人公のモノローグとかから始まるとか、
姉との朝食風景や仏壇があったりーとか、
今までの監督作の1話を思い出せられる風景の連続で個人的にはこの時点で満腹だった。
なんだかんだで超電磁砲って刺激的なアニメだったんだなぁ、と。
OP。
作品の核になるようなシーンはテロップを見せないようにする傾向とかあるけど、
こういう映像創作を主題にした作品でそれをやると、
キャラクターたちが製作した映像を尊重したような物のように見えて、
そういう部分はカッコよく思えるかなー、みたいな。
撮られてる方が撮られてるって好きなのかな。
超電磁砲のOPとかおねがい☆ティーチャーのOPとか、
キャラクターがカメラで撮影したような格好の映像があったので、
それが作品のガジェットのひとつになってるのはファンとしては興味深いところ。
青い子の足たまんないなー。
女の子2人は体を武器にされてる感。
あおきえい来るのかなー。
画的な面白さ。
全体的に影を強く落としてたり引っかかるような画面ちょいちょい出てくるのも楽しい。
首かしげたり膨れたり、首から上の動きがキャッチーで可愛いっすねぇ。
プールでの顔を覗き込むような芝居とか。
扉を閉めても透けて見えるっていうも隠す意味ない感じで面白い。
こういう場面だと閉めてから相手に中に入るのを止めるような流れになりそうな感じだけど、
透けてるのだから意味無いようなと次に2人で中を見る流れに必然性を持たせてる、ような。
まあどうでもいい話。
個人的には既視感と違和感と青い子かわいい!ともう監督の田舎の風景はいいや、
っていう気持ちとがあって今ひとつ盛り上がりに欠けた感。
次回以降どう振れていくのか楽しみかな。
眼鏡のフレームが透けて目が見えるっていうの、
やり過ぎると眼鏡いらねーんじゃないか、わざわざその画を用意する必要はあるのか、
という必然性を考えてしまうかなぁ、という。
バクマンとかフレームが太いデザインの眼鏡だと違和感倍増だし。
眼鏡が主役みたいなキャラクター群だからこそ気にしときたいとこ。
出だしとしては主人公のモノローグとかから始まるとか、
姉との朝食風景や仏壇があったりーとか、
今までの監督作の1話を思い出せられる風景の連続で個人的にはこの時点で満腹だった。
なんだかんだで超電磁砲って刺激的なアニメだったんだなぁ、と。
OP。
作品の核になるようなシーンはテロップを見せないようにする傾向とかあるけど、
こういう映像創作を主題にした作品でそれをやると、
キャラクターたちが製作した映像を尊重したような物のように見えて、
そういう部分はカッコよく思えるかなー、みたいな。
撮られてる方が撮られてるって好きなのかな。
超電磁砲のOPとかおねがい☆ティーチャーのOPとか、
キャラクターがカメラで撮影したような格好の映像があったので、
それが作品のガジェットのひとつになってるのはファンとしては興味深いところ。
青い子の足たまんないなー。
女の子2人は体を武器にされてる感。
あおきえい来るのかなー。
画的な面白さ。
全体的に影を強く落としてたり引っかかるような画面ちょいちょい出てくるのも楽しい。
首かしげたり膨れたり、首から上の動きがキャッチーで可愛いっすねぇ。
プールでの顔を覗き込むような芝居とか。
扉を閉めても透けて見えるっていうも隠す意味ない感じで面白い。
こういう場面だと閉めてから相手に中に入るのを止めるような流れになりそうな感じだけど、
透けてるのだから意味無いようなと次に2人で中を見る流れに必然性を持たせてる、ような。
まあどうでもいい話。
個人的には既視感と違和感と青い子かわいい!ともう監督の田舎の風景はいいや、
っていう気持ちとがあって今ひとつ盛り上がりに欠けた感。
次回以降どう振れていくのか楽しみかな。