●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 8話
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冒険をする、ということ。
リューさんのアドバイスってベルのそれからの行動の指針になる言葉になっててちょっと気になる。
目指すのはアイズだけでもその道を象るのはリュウの言葉っていう。
特に反芻するわけでもない、思い返すわけでもない、
しかしベルはリューの言葉通りの行動をするっていうのが面白いかなと。
ベルの行動は未来予測的に自然とそういう成り行きになるのはイメージが付くんだけども、
リューがハッキリとしたアドバイスを口にしているので、
その思い返されない、振り返らない言葉を指針にしてる風に思えるのはなんでなんだろうな、と。
まあベルが一番それをよくわかってるからっていう見方もできるけどもちょっと引っかかる。
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JCの作る夜明けや朝の風景が一番好きかも。
超電磁砲、ペットな彼女、リトバスEDなどなど。
朝稽古っていうのがファンタジーの世界でも通じてるのが面白いところで。
最新話とかでも触れられているけどアイズとベルの関係を太陽で印象付けるのが好みかなと。
OPなんか見てるとベル一派のキャラって、
何かしら赤い物(目であったりローブだったり)を身につけているので、
ヘスティアの青紐やアイズの金髪などキャラを象徴する色合いが違ったりして、
そういうのはやっぱ意識的にそうなってるのかなとかそういうのが少し気になる感じ。
リリは一見して白魔道士に見えるようなとか。
まあどうでもいい話かな。
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VSミノタウロス戦でリリが他の冒険者に助けを乞う姿が胸を打つシーンだったな。
今までさんざん利用されてきた冒険者に、
また冒険者様と擦り寄らなければならない、とリリが受け取っているのが悲しいというか。
咄嗟に出た言葉なんでしょうけど、ベルに救われたリリだけども、
それまでのリリの生き方が鑑みられてそこで物悲しくなる感じというか。
アイズに救われたベルが乗り越えようとしているものっていうのが描かれますが、
ここはリリに乗り越えてほしいもの、
またはベルによって変えられて欲しいもの、っていうのに触れられているのかなと思ったり。
英雄になりたいベルですが、今誰の英雄になれるかといえば、リリ以外に他ならない。
アイズのように誰かを救う英雄になりたいなら、まずリリを救って欲しいと、
そういう風に思わされるシーンだったかなと個人的には思えたなと。
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返り血による血化粧。
リリの傷が癒やされて血が消えますが、今度はベルに血がかかる。
自分の血と相手の血っていう違いはありますが、
ベルが血を浴びることでリリの傷を背負う姿っていうのに端的に描こうとしているのかなと思えたり。
自分のための戦いでもあるけども、それはリリのための戦いでもある、
っていう見方は少々傲慢な気もしますが、先の他者に懇願するリリの姿を見ると、
リリにはベルしか今いないので、
その責任を背負っているっていうのを描きたいのかなと思わされたかな、とか。
1話からOPの曲調の新鮮さだとか、
神と人間の立ち位置の違い(ヘスティアが豪華目な風呂入ってたり)とか、
ナイフに刻まれた文字のディテールだとか色々な部分に新鮮さ楽しさがあって面白かったですが、
8話でまたグッと踏み込んだ話になってて良かったです。
見たかったものを見せて貰ってる感じっていう感覚もあるかなと。
11話のクリスタルなんかもベルやアイズを象徴するようでもあって綺麗な光景でしたし、
ベルがどのように成長していくのか楽しみです。
しかしダンまち凄くいいんですが、、
禁書目録なんかは今後シリーズ復活する見込みあるんだろうかとか、
別な方面の心配をしちゃいますね。
あと食戟のソーマが全く録画出来てなかったのがガッカリ。
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冒険をする、ということ。
リューさんのアドバイスってベルのそれからの行動の指針になる言葉になっててちょっと気になる。
目指すのはアイズだけでもその道を象るのはリュウの言葉っていう。
特に反芻するわけでもない、思い返すわけでもない、
しかしベルはリューの言葉通りの行動をするっていうのが面白いかなと。
ベルの行動は未来予測的に自然とそういう成り行きになるのはイメージが付くんだけども、
リューがハッキリとしたアドバイスを口にしているので、
その思い返されない、振り返らない言葉を指針にしてる風に思えるのはなんでなんだろうな、と。
まあベルが一番それをよくわかってるからっていう見方もできるけどもちょっと引っかかる。
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JCの作る夜明けや朝の風景が一番好きかも。
超電磁砲、ペットな彼女、リトバスEDなどなど。
朝稽古っていうのがファンタジーの世界でも通じてるのが面白いところで。
最新話とかでも触れられているけどアイズとベルの関係を太陽で印象付けるのが好みかなと。
OPなんか見てるとベル一派のキャラって、
何かしら赤い物(目であったりローブだったり)を身につけているので、
ヘスティアの青紐やアイズの金髪などキャラを象徴する色合いが違ったりして、
そういうのはやっぱ意識的にそうなってるのかなとかそういうのが少し気になる感じ。
リリは一見して白魔道士に見えるようなとか。
まあどうでもいい話かな。
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VSミノタウロス戦でリリが他の冒険者に助けを乞う姿が胸を打つシーンだったな。
今までさんざん利用されてきた冒険者に、
また冒険者様と擦り寄らなければならない、とリリが受け取っているのが悲しいというか。
咄嗟に出た言葉なんでしょうけど、ベルに救われたリリだけども、
それまでのリリの生き方が鑑みられてそこで物悲しくなる感じというか。
アイズに救われたベルが乗り越えようとしているものっていうのが描かれますが、
ここはリリに乗り越えてほしいもの、
またはベルによって変えられて欲しいもの、っていうのに触れられているのかなと思ったり。
英雄になりたいベルですが、今誰の英雄になれるかといえば、リリ以外に他ならない。
アイズのように誰かを救う英雄になりたいなら、まずリリを救って欲しいと、
そういう風に思わされるシーンだったかなと個人的には思えたなと。
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返り血による血化粧。
リリの傷が癒やされて血が消えますが、今度はベルに血がかかる。
自分の血と相手の血っていう違いはありますが、
ベルが血を浴びることでリリの傷を背負う姿っていうのに端的に描こうとしているのかなと思えたり。
自分のための戦いでもあるけども、それはリリのための戦いでもある、
っていう見方は少々傲慢な気もしますが、先の他者に懇願するリリの姿を見ると、
リリにはベルしか今いないので、
その責任を背負っているっていうのを描きたいのかなと思わされたかな、とか。
1話からOPの曲調の新鮮さだとか、
神と人間の立ち位置の違い(ヘスティアが豪華目な風呂入ってたり)とか、
ナイフに刻まれた文字のディテールだとか色々な部分に新鮮さ楽しさがあって面白かったですが、
8話でまたグッと踏み込んだ話になってて良かったです。
見たかったものを見せて貰ってる感じっていう感覚もあるかなと。
11話のクリスタルなんかもベルやアイズを象徴するようでもあって綺麗な光景でしたし、
ベルがどのように成長していくのか楽しみです。
しかしダンまち凄くいいんですが、、
禁書目録なんかは今後シリーズ復活する見込みあるんだろうかとか、
別な方面の心配をしちゃいますね。
あと食戟のソーマが全く録画出来てなかったのがガッカリ。
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