●Re:ゼロから始める異世界生活 16話
なんというかクルシュを説得するシーンはスバルの表情を最初なるべく見せないようにして、
その後の事実をたたきつけられる辺りとのギャップがあってなるほどなーと思いましたが、
喫茶店でのやり取りは流石にスバルくんもう少し周りを見ようって感じだったな。
視聴者にその辺意識させて見せてる辺り、スバルの視界の狭さが浮き彫りになった感じ。
どんな酷い目にあって感情的に訴えたとしても伝わらないっていうのは良いなと。
でも王選抜の人たち、ちょっとスバルに甘すぎる気もする。それだけ舐められてるということかな。
1話でせめて知恵が絞れるかと思えばそれもなしと言われていたけど、
正にそんな展開だったように思えてきさえする。
気合で乗りきれないところに新鮮さがある感じでしょうか。
●クオリディア・コード 2話
兄と妹の距離感の話として新鮮な話数であったかなと思う。
アバンや親と連絡する生徒たちを横目にって態度から、
兄妹しか家族がいないっていう見せ方がよくハマってたな、と。
兄を邪険に扱ってみせたりとか、
かと思えば兄との時間を電話で他の女に邪魔されないように電源切ったりとか。
ダウナーな芝居と合わせて新鮮な見せ方だったかなと。
食べ終わった果実。
こういう絵自体に新鮮さがあるのと、既に実はない=兄への思い入れはない、
みたいな痩せた関係であるというイメージもあったり。
複雑な妹心を色んな面からアプローチしていたなと思います。
OP。
結構楽しみにしてましたがアバンの妹が可愛かったのでそればっかり追ってしまったような。
ケツのアップというかスカートのシワなんかに反応しちゃう感じだったかな。
田畑さんの作監だとガンソードとか思い出しますね。もう気づいたら10年以上前の作品ですが。
いやいや今時ダボダボ制服マントは無いでしょうみたいに思ってたんですが、
側転で動かされるとその動きにマントが付いてきて面白く見れるので、
これはこれでアリなのかと思わされたなと。
キャラクターの描き方も色々あるなと思わされます。
こういうところにばかり目がいっちゃうなと。
1人だけ逆光とかズルいなーと思ったりとか。
うーん、やっぱ今作の売りキャラなんだろうか。
簡素な気もするけど飯関係はちょっとひきつけられるところもあったかな。
実は一番の胸なしという。
ちびっ子キャラに頼ろうとして粉砕されるのとかギャップもあって楽しかったな、と。
しかしアクアラインそんなに大事なものなのかみたいな。
作るときは結構ニュースで揉めてた記憶しかないので。
まあ海ほたる行ったりとかもしてるし千葉行くのには便利ですけども。
元が3人の作家の合作のせいなのかもしれませんが、
道の整備の仕方だとかリアリティを出せそうなところを全部能力頼り、
成績頼りにしてるあたりはちょっと勿体無い感じもしたかなーと。
ランクありきな感じを促進させた描写はそういう売りなんでしょうが、
もうちょいSF的なところもみたいかな、という気がします。
どう溶接してるのかとか。
まあとりあえず今後も妹ちゃん目当てで視聴していきそうな気がします。
なんというかクルシュを説得するシーンはスバルの表情を最初なるべく見せないようにして、
その後の事実をたたきつけられる辺りとのギャップがあってなるほどなーと思いましたが、
喫茶店でのやり取りは流石にスバルくんもう少し周りを見ようって感じだったな。
視聴者にその辺意識させて見せてる辺り、スバルの視界の狭さが浮き彫りになった感じ。
どんな酷い目にあって感情的に訴えたとしても伝わらないっていうのは良いなと。
でも王選抜の人たち、ちょっとスバルに甘すぎる気もする。それだけ舐められてるということかな。
1話でせめて知恵が絞れるかと思えばそれもなしと言われていたけど、
正にそんな展開だったように思えてきさえする。
気合で乗りきれないところに新鮮さがある感じでしょうか。
●クオリディア・コード 2話
兄と妹の距離感の話として新鮮な話数であったかなと思う。
アバンや親と連絡する生徒たちを横目にって態度から、
兄妹しか家族がいないっていう見せ方がよくハマってたな、と。
兄を邪険に扱ってみせたりとか、
かと思えば兄との時間を電話で他の女に邪魔されないように電源切ったりとか。
ダウナーな芝居と合わせて新鮮な見せ方だったかなと。
食べ終わった果実。
こういう絵自体に新鮮さがあるのと、既に実はない=兄への思い入れはない、
みたいな痩せた関係であるというイメージもあったり。
複雑な妹心を色んな面からアプローチしていたなと思います。
OP。
結構楽しみにしてましたがアバンの妹が可愛かったのでそればっかり追ってしまったような。
ケツのアップというかスカートのシワなんかに反応しちゃう感じだったかな。
田畑さんの作監だとガンソードとか思い出しますね。もう気づいたら10年以上前の作品ですが。
いやいや今時ダボダボ制服マントは無いでしょうみたいに思ってたんですが、
側転で動かされるとその動きにマントが付いてきて面白く見れるので、
これはこれでアリなのかと思わされたなと。
キャラクターの描き方も色々あるなと思わされます。
こういうところにばかり目がいっちゃうなと。
1人だけ逆光とかズルいなーと思ったりとか。
うーん、やっぱ今作の売りキャラなんだろうか。
簡素な気もするけど飯関係はちょっとひきつけられるところもあったかな。
実は一番の胸なしという。
ちびっ子キャラに頼ろうとして粉砕されるのとかギャップもあって楽しかったな、と。
しかしアクアラインそんなに大事なものなのかみたいな。
作るときは結構ニュースで揉めてた記憶しかないので。
まあ海ほたる行ったりとかもしてるし千葉行くのには便利ですけども。
元が3人の作家の合作のせいなのかもしれませんが、
道の整備の仕方だとかリアリティを出せそうなところを全部能力頼り、
成績頼りにしてるあたりはちょっと勿体無い感じもしたかなーと。
ランクありきな感じを促進させた描写はそういう売りなんでしょうが、
もうちょいSF的なところもみたいかな、という気がします。
どう溶接してるのかとか。
まあとりあえず今後も妹ちゃん目当てで視聴していきそうな気がします。
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