●とある飛空士への恋歌
原作既読。
個人的に追憶と合わせて好きな作品でしたが、どうなるか。
やっぱ3巻に当たる部分からが勝負って気がするので、その辺にどうしても意識がむいちゃいます。
1話のアバンがその辺に当たるのかな。
OP絵コンテ:米たにヨシトモ
米たにさんは中谷誠一さんがメインスタッフっぽいのでその繋がりなのかな。
よく米たにさんが中谷さん呼んでるのかな、っていう印象だったので。
OPの出だしがまりんとメランっぽい感じ。
部分的に本編から引用してるのは省力的な感じなのか色気なのか。
ガガガなんかは勇者シリーズの伝統っぽくバンクを意図的に入れてはいたけど。
空戦もので米たにさんだとラストエグザイル思い出すな。
ラスエグは原画なんかもされてましたな。
しかしOP原画で森久司さんとは超ビックリ。
やっぱタイトル前の雲のところですかね。
そういえばZETMANでも森さんきてたけどトムスの中で繋がりがあるのかなぁ。
あとエフェクトで橋本敬史さんとかキャラデザが原田さんとか。
なんかすごい豪華な感じ。
んで1話の演出が原田奈々さんで、2話のコンテで平野俊貴さんとかクラクラしてくる。
今まであまり接点を感じていなかったところがグルっと包まれてるごった煮感。
とある~のタイトル違いだけど、超電磁砲で見れなかった風景が見れるかもな、
っていう期待感がある感じ。
まあ空の描写と回想ですかね。
とある科学の超電磁砲S 6話 を語る
ついでに。
シャフトの所謂シャフ度については色々言及されているせいなのか、
このショットがなんか凄く引っかかる感じだった。
原田さんがささみさんのキャラデザしてたっていうのが頭にあるせいかもしれないけど、
明確な意図がある顔の反り方というものにビックリしてしまうっていう感がある。
そこまで一つ一つの動きを注視させないような作品だからか、
こういう明確な意図を付く芝居っていうのにインパクトがあったせいかもしれないけど。
そこにある意図、っていうのにもう少し敏感にならなければならない、という気がした。
要はシャフ度と言って見流すのは危険だよなと思った、という話。
照れてるクレアが可愛い。
ではなく。
足のクロースアップで足を揃えるところがそこまでの押し問答から違う流れを作っていて、
上の顔反りと合わせてアップで転換点を作って見せようとしていたのが2話だったのかなー、
という気がした。
あとこのシーンでカルエルがクレアの可愛い表情を引き出せるキャラクターである、
っていうのが伝わってくるような感じで個人的にはグッときた。
ベタなんだけど、クレアが反応するのがカルエルの前でだけ、反応するのもカルエルだけ、
っていう風に扱ってるのもあるせいかな。
初々しさが際立ってるのが見てて楽しかったな、と。
まああの言い合いの中ずっと顔赤くして立ってるクレアっていうのも違和感あるんだけど、
それを踏まえてということで。
なんというか原作が好きなのもあるけど、
色々なところに反応しすぎてなんか過敏症になってるような気がしてくる。
個人的に原作最後のクレアのイラスト、カルエルの思い、
3巻と最終巻のアリエルが特に記憶に残ってるので、そのへんに思いを馳せながら見たいかなと。
その中でまた新鮮なものが見れたらいいかな、と。
原作既読。
個人的に追憶と合わせて好きな作品でしたが、どうなるか。
やっぱ3巻に当たる部分からが勝負って気がするので、その辺にどうしても意識がむいちゃいます。
1話のアバンがその辺に当たるのかな。
OP絵コンテ:米たにヨシトモ
米たにさんは中谷誠一さんがメインスタッフっぽいのでその繋がりなのかな。
よく米たにさんが中谷さん呼んでるのかな、っていう印象だったので。
OPの出だしがまりんとメランっぽい感じ。
部分的に本編から引用してるのは省力的な感じなのか色気なのか。
ガガガなんかは勇者シリーズの伝統っぽくバンクを意図的に入れてはいたけど。
空戦もので米たにさんだとラストエグザイル思い出すな。
ラスエグは原画なんかもされてましたな。
しかしOP原画で森久司さんとは超ビックリ。
やっぱタイトル前の雲のところですかね。
そういえばZETMANでも森さんきてたけどトムスの中で繋がりがあるのかなぁ。
あとエフェクトで橋本敬史さんとかキャラデザが原田さんとか。
なんかすごい豪華な感じ。
んで1話の演出が原田奈々さんで、2話のコンテで平野俊貴さんとかクラクラしてくる。
今まであまり接点を感じていなかったところがグルっと包まれてるごった煮感。
とある~のタイトル違いだけど、超電磁砲で見れなかった風景が見れるかもな、
っていう期待感がある感じ。
まあ空の描写と回想ですかね。
とある科学の超電磁砲S 6話 を語る
ついでに。
シャフトの所謂シャフ度については色々言及されているせいなのか、
このショットがなんか凄く引っかかる感じだった。
原田さんがささみさんのキャラデザしてたっていうのが頭にあるせいかもしれないけど、
明確な意図がある顔の反り方というものにビックリしてしまうっていう感がある。
そこまで一つ一つの動きを注視させないような作品だからか、
こういう明確な意図を付く芝居っていうのにインパクトがあったせいかもしれないけど。
そこにある意図、っていうのにもう少し敏感にならなければならない、という気がした。
要はシャフ度と言って見流すのは危険だよなと思った、という話。
照れてるクレアが可愛い。
ではなく。
足のクロースアップで足を揃えるところがそこまでの押し問答から違う流れを作っていて、
上の顔反りと合わせてアップで転換点を作って見せようとしていたのが2話だったのかなー、
という気がした。
あとこのシーンでカルエルがクレアの可愛い表情を引き出せるキャラクターである、
っていうのが伝わってくるような感じで個人的にはグッときた。
ベタなんだけど、クレアが反応するのがカルエルの前でだけ、反応するのもカルエルだけ、
っていう風に扱ってるのもあるせいかな。
初々しさが際立ってるのが見てて楽しかったな、と。
まああの言い合いの中ずっと顔赤くして立ってるクレアっていうのも違和感あるんだけど、
それを踏まえてということで。
なんというか原作が好きなのもあるけど、
色々なところに反応しすぎてなんか過敏症になってるような気がしてくる。
個人的に原作最後のクレアのイラスト、カルエルの思い、
3巻と最終巻のアリエルが特に記憶に残ってるので、そのへんに思いを馳せながら見たいかなと。
その中でまた新鮮なものが見れたらいいかな、と。
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