●双星の陰陽師
七夕回。
夕方アニメらしく季節感に沿った話であるのが嬉しかったな。
紅緒も色っぽく描かれていて好みだった。
新OP。
前期の梅津さんのOPが戦闘の舞台やPVでも使われていた赤色を結構使っていましたが、
今回のOPは夜の水から始まり青空に終わるので、
またちょっと違う印象があって面白かったです。
というか出だしで新世界よりのED思い出したので、
演出家の方の好むイメージはこの辺にあるのかな、
という予感からそう思ったのかもしれませんが。
七夕の回からの新OPということで印象的な出だしでもあったのかなと思います。
泣きの表情は全体的に好きですね。
ラストの紅緒もいいですが、ここの目の下を印象づけて、
深い悲しみから涙が溢れてくる感じがグッと来る感じでした。
ラストのハイライトくるりんは泣くときのもはやお約束に近いですが、
くるっと回って涙が出てくると、溜まった涙が出てくる感じっていうのがあって、
そういう涙を流す動きに連なってるのが印象的でした。
深い湖っぽいけど、体は沈まず。
OPであおきえいさんなんかはウユニ塩湖的なものをよく使ってますが、
ここはウユニ塩湖的でありながら深みのある水を描いていて引っかかる感じ。
絶望しない、闇に落ちないという意識づけなんでしょうかね。
アクションも面白かったですね。
ろくろと紅緒それぞれの戦闘の回り込みのカットなんかが特に好みでした。
●タブー・タトゥー
JC制作の渡部監督作。
ヘヴィーオブジェクトが好きだったので実は自分かなり渡部監督の作品好きじゃないか?
と最近よく思ってるので、今作も普通に楽しんで見るんだろうなという感じ。
本編のコンテは2話続けて岩崎良明さんですが。
OP演出は引き続き橘秀樹さん。
近年監督の名前がどういうカットで出るのかっていうのを意識しちゃうので、
今作の階段を降りてくる強者の感じのあるキャラが監督のイメージになるのかなとか思えたり。
戦闘シーンの回りこみなどカロリーの高いカットが多くて楽しく、
またスカートが開いたり閉じたりとそういうところも見せてくれるのが嬉しいですね。
スパッツ履いてるのでパンツ見たいんでしょーみたいなツッコミを入れられずに、
スカートの動きを見れることが嬉しいところ。
大事なのは中じゃない。
情景的にも割りと好みかなと。
幼なじみが普通に世話焼いてくれるとかテンプレ的ですが、
アクションシーンなどでの回り込みなどがしっかりして迫力のある映像になってるので、
その鬼気迫る感じの程よいクッション材になっていて見やすいかなと。
これがまた格闘ベースの男マシマシ空間だったら耐えられない部分があるかなと思えるので。
2話。
タイツ履いてるような描写が新鮮だったかなと。
衣服の見せ方というか設定にこだわりが見えてくるシーンでした。
まあスカートを狙わない敵が出てくるとか性癖に寄る作風なんでしょうが、
結果的に新鮮なものが見れて良いなと思います。
●この美術部には問題がある!
パンツ見られてスパッツ履くみたいなのが良いなと。
スカートが新鮮みたいな。
他にもっと感想あった気がするんですが、この辺が個人的には目を引いたかなと。
七夕回。
夕方アニメらしく季節感に沿った話であるのが嬉しかったな。
紅緒も色っぽく描かれていて好みだった。
新OP。
前期の梅津さんのOPが戦闘の舞台やPVでも使われていた赤色を結構使っていましたが、
今回のOPは夜の水から始まり青空に終わるので、
またちょっと違う印象があって面白かったです。
というか出だしで新世界よりのED思い出したので、
演出家の方の好むイメージはこの辺にあるのかな、
という予感からそう思ったのかもしれませんが。
七夕の回からの新OPということで印象的な出だしでもあったのかなと思います。
泣きの表情は全体的に好きですね。
ラストの紅緒もいいですが、ここの目の下を印象づけて、
深い悲しみから涙が溢れてくる感じがグッと来る感じでした。
ラストのハイライトくるりんは泣くときのもはやお約束に近いですが、
くるっと回って涙が出てくると、溜まった涙が出てくる感じっていうのがあって、
そういう涙を流す動きに連なってるのが印象的でした。
深い湖っぽいけど、体は沈まず。
OPであおきえいさんなんかはウユニ塩湖的なものをよく使ってますが、
ここはウユニ塩湖的でありながら深みのある水を描いていて引っかかる感じ。
絶望しない、闇に落ちないという意識づけなんでしょうかね。
アクションも面白かったですね。
ろくろと紅緒それぞれの戦闘の回り込みのカットなんかが特に好みでした。
●タブー・タトゥー
JC制作の渡部監督作。
ヘヴィーオブジェクトが好きだったので実は自分かなり渡部監督の作品好きじゃないか?
と最近よく思ってるので、今作も普通に楽しんで見るんだろうなという感じ。
本編のコンテは2話続けて岩崎良明さんですが。
OP演出は引き続き橘秀樹さん。
近年監督の名前がどういうカットで出るのかっていうのを意識しちゃうので、
今作の階段を降りてくる強者の感じのあるキャラが監督のイメージになるのかなとか思えたり。
戦闘シーンの回りこみなどカロリーの高いカットが多くて楽しく、
またスカートが開いたり閉じたりとそういうところも見せてくれるのが嬉しいですね。
スパッツ履いてるのでパンツ見たいんでしょーみたいなツッコミを入れられずに、
スカートの動きを見れることが嬉しいところ。
大事なのは中じゃない。
情景的にも割りと好みかなと。
幼なじみが普通に世話焼いてくれるとかテンプレ的ですが、
アクションシーンなどでの回り込みなどがしっかりして迫力のある映像になってるので、
その鬼気迫る感じの程よいクッション材になっていて見やすいかなと。
これがまた格闘ベースの男マシマシ空間だったら耐えられない部分があるかなと思えるので。
2話。
タイツ履いてるような描写が新鮮だったかなと。
衣服の見せ方というか設定にこだわりが見えてくるシーンでした。
まあスカートを狙わない敵が出てくるとか性癖に寄る作風なんでしょうが、
結果的に新鮮なものが見れて良いなと思います。
●この美術部には問題がある!
パンツ見られてスパッツ履くみたいなのが良いなと。
スカートが新鮮みたいな。
他にもっと感想あった気がするんですが、この辺が個人的には目を引いたかなと。
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