なんとなくこの距離感が面白いなぁ、と。
膝枕したときの髪とか京都ではちょっと珍しい解れ具合だったようにも見えたなぁ。
春原のトコ、回転してこけるるところとか、最初からはっちゃけた作画してて面白かった。
あそこ、ドアから入ってくる春原が手前に向かうのを省略するついでの遊びなんだろうか。
どうでもいいけど、久々に1期見てたら岡崎が同じキャラに見えなくて笑った。
絵コンテ・演出:石立太一
作画監督:植野千世子
原画:唐田洋 大更麗子 瀬崎利恵 多田夏美 吉田梢 斎藤敦史
金重鎬 植野千世子 福島正人 堀口悠紀子 伊藤優一
内藤 直 中野江美子 羽根邦広 小高文靖 中川裕佳子
石立回は作画回。
この辺らきすたってたけど、堀口さんなんだろか。
パン出してから岡崎が喧嘩しに降りていく辺りとか細かい芝居付け。
有紀寧が手前に歩いてくるとかなんか面倒そうなことも結構してる。
レインボーパンは石立演出。
エフェクト。なんかメタモルしてる岡崎。
長回しで喧嘩をひたすらやってる。
画面ゆらしとか今風だなー、とか思ってみたり。
冒頭の春原の動きとかが結構京アニ色という印象がしたので、
この辺は新しい芽という気が。松本憲生さんとかちょっと思い出します。
石立さんがノンクレでやってるのかなぁ。気になる方もいるんですが・・・。
CLANNADって雲が印象的な気が。
夜空に雲ってのがなんか強調されて引っかかった。
岡崎が有紀寧を抱き上げようとする辺りとか、泣きとか印象的でした。
どうでもいいけど、他のキャラが兄に手を合わせてくれてるのに、
岡崎と渚が暢気に空見ちゃっててそれでいいのかよ、と思ってしまった。
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