●さよなら絶望先生 10話
exstraアニメーション
絵コンテ:龍輪直征 演出:宮本幸裕 原画:阿部厳一郎 小林調
たぶんOPのことですよね・・・?本編のパロもそうなんでしょうか?
こういうことしてくる監督以下スタッフが好きです。OPディレクターは尾石さんではなくコンテ・演出の方がOPでクレジットされてました。大量の手とか、そういう手だけってのはなんなんだろう。尾石さんなんかネギま!?辺りから結構使ってるような気がしますが。しかし、コレ作監がいないのね。総作監が手を入れてるんだと思いますが。阿部さんは原画上がってから月詠OPなんかにも参加されてましたし、こうした止めも結構描いてるんですかね。ぱにぽにの同人誌なんか見るとエフェクトばっかり描いていたというし色々やりたい方なんでしょうか。どうでもいいですが、OPにニコニコ動画っぽい文章のところでイヌカレーと書かれてるんですが、あのイヌカレーと何か関係があるんでしょうか?ちょっとよくわからないです。
あー、どうでもよくはないですが、尾石さんはコンテとか切らないのかなーと思ってた矢先だったのでどっかいっちゃったのかと不安。やっぱ『ef』に全力投球とかなのかなぁ。
脚本:久保田雅史 絵コンテ:福田道生 演出:宮本幸裕 板村智幸
黒板ネタでフィギュアネタがあってその後にフィギュアで下見のネタが。この辺狙ってるのかなぁ。この辺フィギュアの扱い方とか坊さんの絶望したとか全体的なレイアウトとかが結構良かったです。どこかしら龍輪さんがやってるのでしょうか?フィギュア関連はスタッフの言葉が本編に反映されてるのが面白かった。スタッフネタが特に強調されてたのがCパート。視聴者の声にキャラクターがスタッフの言葉を伝えるという。なんか言い訳がましいグダグダ感がたまりませんなー。楽屋ネタは好きなんで楽しませてもらいました。あー、原作者の生前葬の様子を収録してくれたらDVD買いかな。
●アイドルマスター XENOGLOSSIA
脚本:花田十輝 絵コンテ:松尾衝 演出:玉川達文 作画監督:稲吉智重 椛島洋介
ロボに告白するってのはやっぱ電波なんだけど、妙に引き付けられるなぁ。千早がインベルに熱心なところやそれに無理についていこうと、距離感を縮めようとする雪歩の描写が結構痛々しい。何気に春香のために尽くそうとする伊織がカッコよくてよかったな。伊織を中心とした中盤のドラマも薄味ながらも展開を盛り上げていて面白かった。千早&雪歩、春香&伊織の対比や真との闘いと伊織目立ちまくり。前回は春香の意識のシフトの仕方に納得がいかなかったけれど、今回の意を決して走り出すところとか演出と合わせっていいシーンでした。なぜ血を見せたいのかは疑問でしたが。その辺は少女を甚振る松尾演出でしょうかね。
バトルバトル!エフェクトとか見せ方が面白かったなぁ。Aパート終了直前の爆発は小松さんでしょうか。最近見た中では一番目に付いた爆発でした。伊織のバトルも良かったですね。今まで突っ込むだけのバトルが多かったのでそれとは違った見せ方が活きていた気がします。真を吹き飛ばす辺りとか面白かった。ネーブラ内での伊織の振り向きとかコクピット内の伊織の見せ方も面白くて迫力ありました。
今回は春香の走るシーンの見せ方が見なれないせいか面白かったです。引いたカットでロボットの上を走っていくのは面白い演出で作画も良い感じ。特に走り出してから次のカットでネーブラに掴るところとか。なんかカリ城とか思い出しちゃいましたよ。玉川さんが絵コンテ・演出だと思ってたんで、こんなコンテ書く人だったとは意外な気がするな、と思っていたら松尾さんでした。もうキャラクターしか私は見てないので話がよくわからなくなってるのはちょっと反省。個人的にはもう少し真にフォローを入れてほしい気がしたなぁ。
●ひぐらし解 9話
絵コンテ:福田道生 演出:則座誠
作画監督:森木浩文 鈴木彩子 作画監督補佐:小原渉平 岡戸智凱
圭一に妙にひきつけられました。思わずウホッ!てなる(笑)
聡子が暴れるところとか妙な臨場感があってグッとくるなぁ。教室のシーンと同じ方なんでしょうか。んー、ちょっとよくわからない。2期は1期に比べると綺麗に整えられているなぁ、という感じですが、それが今回妙に目に付く感じでした。ひぐらしは原作を知らないのでアニメ見るのが毎回楽しみです。
梨花が大人びてる、というのは声優さんが声を変えることで意識させてましたが、酒飲んだりさせて大人の女性っぽく見える描写を入れてきてるのとか年を食った人独特の嫌な感じが個人的には面白い。ひぐらしが団結や友情という方向に舵をとったり、ループのファンタジーだったりの展開が個人的に引っかかってたんですが、最近は梨花がこの運命から逃れられるか?それともまた死ぬのか?とちょっとドキドキさせられます。
http://09052563.at.webry.info/200709/article_15.html
いつも覗かせていただいてるところから。
センチメンタルジャーニーで思い出したちょっとした話なんですが、確かまさひろ山根さんがキャラデザ受けて落ちてメカ一筋に進んだという逸話をラジオかなんかでやってたのを思い出しました。でもOPで自転車とかメカをちょろっとやったそうな。OPは木村貴宏さんなんかも参加されていたそうですね。山根さんはラジオでキャラももっとやりたいみたいなことを言ってたので、色々期待してたんですが、ちょうど今度やるバンブーブレードの制作がASTAで山根さんが作監する機会もあるそう?です。某パートとか某コンテを見るに(又聞きですが)キャラやる意欲は高まってるみたいなんでちょっと楽しみだったりします。
exstraアニメーション
絵コンテ:龍輪直征 演出:宮本幸裕 原画:阿部厳一郎 小林調
たぶんOPのことですよね・・・?本編のパロもそうなんでしょうか?
あー、どうでもよくはないですが、尾石さんはコンテとか切らないのかなーと思ってた矢先だったのでどっかいっちゃったのかと不安。やっぱ『ef』に全力投球とかなのかなぁ。
脚本:久保田雅史 絵コンテ:福田道生 演出:宮本幸裕 板村智幸
黒板ネタでフィギュアネタがあってその後にフィギュアで下見のネタが。この辺狙ってるのかなぁ。この辺フィギュアの扱い方とか坊さんの絶望したとか全体的なレイアウトとかが結構良かったです。どこかしら龍輪さんがやってるのでしょうか?フィギュア関連はスタッフの言葉が本編に反映されてるのが面白かった。スタッフネタが特に強調されてたのがCパート。視聴者の声にキャラクターがスタッフの言葉を伝えるという。なんか言い訳がましいグダグダ感がたまりませんなー。楽屋ネタは好きなんで楽しませてもらいました。あー、原作者の生前葬の様子を収録してくれたらDVD買いかな。
●アイドルマスター XENOGLOSSIA
脚本:花田十輝 絵コンテ:松尾衝 演出:玉川達文 作画監督:稲吉智重 椛島洋介
ロボに告白するってのはやっぱ電波なんだけど、妙に引き付けられるなぁ。千早がインベルに熱心なところやそれに無理についていこうと、距離感を縮めようとする雪歩の描写が結構痛々しい。何気に春香のために尽くそうとする伊織がカッコよくてよかったな。伊織を中心とした中盤のドラマも薄味ながらも展開を盛り上げていて面白かった。千早&雪歩、春香&伊織の対比や真との闘いと伊織目立ちまくり。前回は春香の意識のシフトの仕方に納得がいかなかったけれど、今回の意を決して走り出すところとか演出と合わせっていいシーンでした。なぜ血を見せたいのかは疑問でしたが。その辺は少女を甚振る松尾演出でしょうかね。
バトルバトル!エフェクトとか見せ方が面白かったなぁ。Aパート終了直前の爆発は小松さんでしょうか。最近見た中では一番目に付いた爆発でした。伊織のバトルも良かったですね。今まで突っ込むだけのバトルが多かったのでそれとは違った見せ方が活きていた気がします。真を吹き飛ばす辺りとか面白かった。ネーブラ内での伊織の振り向きとかコクピット内の伊織の見せ方も面白くて迫力ありました。
今回は春香の走るシーンの見せ方が見なれないせいか面白かったです。引いたカットでロボットの上を走っていくのは面白い演出で作画も良い感じ。特に走り出してから次のカットでネーブラに掴るところとか。なんかカリ城とか思い出しちゃいましたよ。玉川さんが絵コンテ・演出だと思ってたんで、こんなコンテ書く人だったとは意外な気がするな、と思っていたら松尾さんでした。もうキャラクターしか私は見てないので話がよくわからなくなってるのはちょっと反省。個人的にはもう少し真にフォローを入れてほしい気がしたなぁ。
●ひぐらし解 9話
絵コンテ:福田道生 演出:則座誠
作画監督:森木浩文 鈴木彩子 作画監督補佐:小原渉平 岡戸智凱
圭一に妙にひきつけられました。思わずウホッ!てなる(笑)
聡子が暴れるところとか妙な臨場感があってグッとくるなぁ。教室のシーンと同じ方なんでしょうか。んー、ちょっとよくわからない。2期は1期に比べると綺麗に整えられているなぁ、という感じですが、それが今回妙に目に付く感じでした。ひぐらしは原作を知らないのでアニメ見るのが毎回楽しみです。
梨花が大人びてる、というのは声優さんが声を変えることで意識させてましたが、酒飲んだりさせて大人の女性っぽく見える描写を入れてきてるのとか年を食った人独特の嫌な感じが個人的には面白い。ひぐらしが団結や友情という方向に舵をとったり、ループのファンタジーだったりの展開が個人的に引っかかってたんですが、最近は梨花がこの運命から逃れられるか?それともまた死ぬのか?とちょっとドキドキさせられます。
http://09052563.at.webry.info/200709/article_15.html
いつも覗かせていただいてるところから。
センチメンタルジャーニーで思い出したちょっとした話なんですが、確かまさひろ山根さんがキャラデザ受けて落ちてメカ一筋に進んだという逸話をラジオかなんかでやってたのを思い出しました。でもOPで自転車とかメカをちょろっとやったそうな。OPは木村貴宏さんなんかも参加されていたそうですね。山根さんはラジオでキャラももっとやりたいみたいなことを言ってたので、色々期待してたんですが、ちょうど今度やるバンブーブレードの制作がASTAで山根さんが作監する機会もあるそう?です。某パートとか某コンテを見るに(又聞きですが)キャラやる意欲は高まってるみたいなんでちょっと楽しみだったりします。
新OPは既出の映像に色を変えて編集したものです
尾石さんは毎話テロップワークとして参加してますが、最終回でコンテやるのかなぁ…
大田さんもED以外で名前見ないし、やっぱりefに全力投球なんでしょうかね?
そうだったんですか。絶望先生は無知をさらけだけで感想書くのが恥ずかしいです(苦笑)
efはどうなんでしょうねぇ。ただ、最近絶望先生は抑え気味な気がするのでefに向けて調整がされてるのかなぁ?とか勘ぐってはいるんですが。素直に放送待ちですかね。