流石シリーズでも人気のあるタイトルだけのことはあるなぁ、と。
ウラヌスとネプチューンがカッコいいので、
彼女等の活躍を見るだけでも十分楽しい。
毎回のお約束がカッコいいのでついついまた見たくなるんですよね。
</object>
SのOP。冒頭の鐘の音が他の作品と微妙に違います。
花びらが舞ってるとか雰囲気の違いもあるんで、その辺を考慮してるのかなぁ、とか。
無印、Rのときは前期、後期でOPが違いますが、
S以降は少しづつマイナーチェンジをしていくようです。
Sはセラムンたちが次々と技出してる辺りが派手でいい感じ。
冒頭の鐘のトコ、後々セラムンの後ろにウラヌスとネプチューンが立つんですが、
その前にも柱を置いてることを見せて、
プルートともう一人の戦士の存在を意識させてる辺りも面白いかなぁ、と。
</object>
外部戦士の変身バンク。
</object>
外部戦士必殺技バンク。プルート以降ネタバレ注意。自分もまだ見てなかったり。
個人的にはやはりネプチューン押し(笑)
変身は髪の質感がGOOD。必殺技は光球の進んだ軌道のエフェクトがカッコいい。
ネプチューンだけなんか高級感があって好きというか。
ウラヌスも髪をかきあげるような芝居とか好き。
103話 やって来たちっちゃな少女戦士
脚本:柳川茂
演出:幾原邦彦
作画監督:黒田和也
原画:吉成曜 古川尚哉 芹沢健一 守岡英行
本田雄 うたたねひろゆき 須賀重行
監督の演出回。
この回から新しい敵キャラが登板で、敵の登場バンクが変わります。
ダイモーンが電子レンジ?で作られてる辺りや、
コンベアで運ばれる車などシークエンスがカッコいい。
車はやはり監督的に好みなのかなぁ?ウテナでも車使ってましたよね(笑)
作画は当時のガイナックスの若手などが担当。しかし、パートはよくわからないなぁ。
バンクか花火の辺りが吉成さん?
グルグルまわる。こういったコメディ調のとこが面白いですね。
やっぱ笑いがないと面白くないんだなー、とか。
後半になるとやや退屈気味になっちゃうので、やはり笑いかなぁ、と。
うさぎのマネをして失敗をごまかす美奈子がいい(笑)
レイちゃんがメインの回ですが、全体的名キャラのツボを押さえてて良いです。
美奈子に関してはあとでまとめ記事でも作ろうかなぁ。
104話 友達を求めて!ちびムーンの活躍
脚本:杉原めぐみ
演出:佐藤順一
作画監督:伊藤郁子
原画:伊藤郁子 柳沢まさひで 北野義宏
この2話辺りが今のとこSで一番勢いがあって面白かったな。
この前のサトジュン回とかも良かったんですが。
今回はクレしんとのコラボがあって、その辺が面白いですね。
矢島晶子さんが2役担当されてて、どちらもトンデモキャラというギャグ回。
伊藤作監でキャラも構図も面白いです。
S前半の特長として、ウラヌス、ネプチューンが登場したときに、
ハーモニー処理をよく使ってるんですが、
この回はそれがハマッてて、そういうのも楽しい。
祭り回に続いてお茶会がメインになって、日本的な部分が強調されてるのもGOOD。
浴衣、着物姿のキャラが素敵。
んで、このクレヨンしんちゃんとセーラームーンのコラボ、
恐らく「春一番!日本一のアニメ祭り」が元になってるのかなぁ、と思います。
こういう前例もあって、プロデューサーの繋がりもあってできたんだろうなぁ、と。
そういうのを追ってみるのもちょっと面白い。
「春一番!日本一のアニメ祭り」は録画したものが実家にあったと思うので、
機会があったら記事にします~。
個人的にSは結構ヴィーナスこと愛野美奈子が活躍してるのがうれしいです。
割と全員に見せ場作ってますが。
スーパーセーラームーン登場以降は勢いが失速気味でちょっと残念かも。
しかし皆口裕子さんのほたるちゃんはかわいいのでOK(笑)
ウラヌスとネプチューンがカッコいいので、
彼女等の活躍を見るだけでも十分楽しい。
毎回のお約束がカッコいいのでついついまた見たくなるんですよね。
</object>
SのOP。冒頭の鐘の音が他の作品と微妙に違います。
花びらが舞ってるとか雰囲気の違いもあるんで、その辺を考慮してるのかなぁ、とか。
無印、Rのときは前期、後期でOPが違いますが、
S以降は少しづつマイナーチェンジをしていくようです。
Sはセラムンたちが次々と技出してる辺りが派手でいい感じ。
冒頭の鐘のトコ、後々セラムンの後ろにウラヌスとネプチューンが立つんですが、
その前にも柱を置いてることを見せて、
プルートともう一人の戦士の存在を意識させてる辺りも面白いかなぁ、と。
</object>
外部戦士の変身バンク。
</object>
外部戦士必殺技バンク。プルート以降ネタバレ注意。自分もまだ見てなかったり。
個人的にはやはりネプチューン押し(笑)
変身は髪の質感がGOOD。必殺技は光球の進んだ軌道のエフェクトがカッコいい。
ネプチューンだけなんか高級感があって好きというか。
ウラヌスも髪をかきあげるような芝居とか好き。
103話 やって来たちっちゃな少女戦士
脚本:柳川茂
演出:幾原邦彦
作画監督:黒田和也
原画:吉成曜 古川尚哉 芹沢健一 守岡英行
本田雄 うたたねひろゆき 須賀重行
監督の演出回。
この回から新しい敵キャラが登板で、敵の登場バンクが変わります。
ダイモーンが電子レンジ?で作られてる辺りや、
コンベアで運ばれる車などシークエンスがカッコいい。
車はやはり監督的に好みなのかなぁ?ウテナでも車使ってましたよね(笑)
作画は当時のガイナックスの若手などが担当。しかし、パートはよくわからないなぁ。
バンクか花火の辺りが吉成さん?
グルグルまわる。こういったコメディ調のとこが面白いですね。
やっぱ笑いがないと面白くないんだなー、とか。
後半になるとやや退屈気味になっちゃうので、やはり笑いかなぁ、と。
うさぎのマネをして失敗をごまかす美奈子がいい(笑)
レイちゃんがメインの回ですが、全体的名キャラのツボを押さえてて良いです。
美奈子に関してはあとでまとめ記事でも作ろうかなぁ。
104話 友達を求めて!ちびムーンの活躍
脚本:杉原めぐみ
演出:佐藤順一
作画監督:伊藤郁子
原画:伊藤郁子 柳沢まさひで 北野義宏
この2話辺りが今のとこSで一番勢いがあって面白かったな。
この前のサトジュン回とかも良かったんですが。
今回はクレしんとのコラボがあって、その辺が面白いですね。
矢島晶子さんが2役担当されてて、どちらもトンデモキャラというギャグ回。
伊藤作監でキャラも構図も面白いです。
S前半の特長として、ウラヌス、ネプチューンが登場したときに、
ハーモニー処理をよく使ってるんですが、
この回はそれがハマッてて、そういうのも楽しい。
祭り回に続いてお茶会がメインになって、日本的な部分が強調されてるのもGOOD。
浴衣、着物姿のキャラが素敵。
んで、このクレヨンしんちゃんとセーラームーンのコラボ、
恐らく「春一番!日本一のアニメ祭り」が元になってるのかなぁ、と思います。
こういう前例もあって、プロデューサーの繋がりもあってできたんだろうなぁ、と。
そういうのを追ってみるのもちょっと面白い。
「春一番!日本一のアニメ祭り」は録画したものが実家にあったと思うので、
機会があったら記事にします~。
個人的にSは結構ヴィーナスこと愛野美奈子が活躍してるのがうれしいです。
割と全員に見せ場作ってますが。
スーパーセーラームーン登場以降は勢いが失速気味でちょっと残念かも。
しかし皆口裕子さんのほたるちゃんはかわいいのでOK(笑)
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