どうでもいいけど、最終回の感想書くのって苦手だ。
最終回。どう終わらせるのか全然思いつかなかったんですが、こういう終わり方か。
パティのセリフを聞いてこれがらき☆すたの総括なのかなぁ、と思いました。
『(略)~成功失敗を気にするより楽しくできたら最高です』
脚本:美水かがみ
絵コンテ:武本康弘 石立太一 演出:石立太一
作画監督:堀口悠紀子
武本&石立コンテ、石立演出。この作品は本当に石立さんが目立っていたなぁ。
Aパートが石立さん、Bパートが武本さんでしょうか。結構特徴でてた気がします。
今回はらき☆すたらしからぬレイアウトが散見されて、よりいつもの京アニらしかった。
キラキラ演出は石立演出と受け取って良いかと。
こなた家はらき☆すたの平均で見るとトリッキーな感じだった。
個人的に気になったのが、つかさが煎餅割って占いをするところ。
あの変の仕草が妙に生っぽくてかわいく描こうとしていた。
高校生という設定を忘れればかなり好み。
ジーっと見てるところとか堀口さんっぽいんだけど、その後はどうなんだろ。
修正が結構のってるのかな。
印象に残ってるカット。この辺や手前にモノを置くやり方は武本さんチック。
というかみさおが座り込むところとか似たようなの過去に使ってますし。
そういうところが目に付くというのもあるけど、キャラクターの細かい動きを拾っているのは見てて面白い。そういう細かいニュアンスが面白いんだろなぁ。全員に動作をつけてるから人数が多いほど目に付くのかなぁ。今更な話かもだけど。
ダンスは頑張ってたと思う。ぼんぼんを持たせたことで三ピースのカットができなくなってるのが勿体無かったなぁ。あとカメラ振らないからイマイチ乗れないというか。違和感が少しあった。これだったらOPダンス見た方がいいかなって。ハルヒダンスも見るんだったらEDだろってのと同じ。文化祭で踊ってもらいたいサービスとかなんなのかは知らないけど、ダンスを楽しませようとするのとは少しずれていた気がする。ボンボンがCGから手描きに。踊ってる時のボンボンや最後にボンボン投げるところとかOPの3DCGよりニュアンスが伝わってきていい感じ。
らっきーちゃんねるはコレで終わりか。なんか前回のゴットゥーサ様のエピソードがほとんど生きていなかったような。らっきーちゃんねるがアニメだったのか?とか個人的な疑問が残ってしまった。このままらき☆すたはフィードアウトしていくんだろーなーとかそんなことを頭をよぎる。個人的に日常の延長にあるアニメを楽しむって最低キャラ萌えでも無いと見てられないと思うんだけど、こんなアニメが色んなトコで騒がれて取り上げられて批評されて、幸せなアニメだなーって思う。
シリーズを総括して。と言っても総括できませんが。
ただ、いつもと違う京アニさんのアニメが見れて良かったかな。
個人的には、荒谷朋恵さん、堀口悠紀子さん、高雄統子さん、石立太一さん、村元克彦さん
辺りの方の奮闘振りが印象に残ってます。
山本寛さんが監督続けたらどうなっていたか、と思うと少しガッカリですが。
今後も楽しませてもらえそうです。
そういえばkanonで『ハレ晴レ』が披露されていましたが、
クラナドでは『もってけ』が披露されるのでしょうか。
地味に期待していたりします。
簡単ですがコレで終了。
これで全24話感想を書ききった。ちょっとした達成感が(笑)
でも、友人達や他の方の感想を読んだ方が面白かったりするわけで、感想サイトやる意味あるのか?とか思ったりもしましたが。かがみがノリノリでダンスをしてる経緯がわかって良かったね!自分はそんなこと気にしてなかったけど最終話みて貴方の凄さを実感したよ!
さて、次はクラナド。今回はAIRと同じく原作未プレイなんで少し内容が楽しみだったりします。何より原作に目を通してると変なところで贔屓目をしてしまうので、自分は原作見ない方がいいかなぁ、という判断ですが。というわけで次回作に期待。
最終回。どう終わらせるのか全然思いつかなかったんですが、こういう終わり方か。
パティのセリフを聞いてこれがらき☆すたの総括なのかなぁ、と思いました。
『(略)~成功失敗を気にするより楽しくできたら最高です』
脚本:美水かがみ
絵コンテ:武本康弘 石立太一 演出:石立太一
作画監督:堀口悠紀子
武本&石立コンテ、石立演出。この作品は本当に石立さんが目立っていたなぁ。
Aパートが石立さん、Bパートが武本さんでしょうか。結構特徴でてた気がします。
今回はらき☆すたらしからぬレイアウトが散見されて、よりいつもの京アニらしかった。
キラキラ演出は石立演出と受け取って良いかと。
こなた家はらき☆すたの平均で見るとトリッキーな感じだった。
個人的に気になったのが、つかさが煎餅割って占いをするところ。
あの変の仕草が妙に生っぽくてかわいく描こうとしていた。
高校生という設定を忘れればかなり好み。
ジーっと見てるところとか堀口さんっぽいんだけど、その後はどうなんだろ。
修正が結構のってるのかな。
印象に残ってるカット。この辺や手前にモノを置くやり方は武本さんチック。
というかみさおが座り込むところとか似たようなの過去に使ってますし。
そういうところが目に付くというのもあるけど、キャラクターの細かい動きを拾っているのは見てて面白い。そういう細かいニュアンスが面白いんだろなぁ。全員に動作をつけてるから人数が多いほど目に付くのかなぁ。今更な話かもだけど。
ダンスは頑張ってたと思う。ぼんぼんを持たせたことで三ピースのカットができなくなってるのが勿体無かったなぁ。あとカメラ振らないからイマイチ乗れないというか。違和感が少しあった。これだったらOPダンス見た方がいいかなって。ハルヒダンスも見るんだったらEDだろってのと同じ。文化祭で踊ってもらいたいサービスとかなんなのかは知らないけど、ダンスを楽しませようとするのとは少しずれていた気がする。ボンボンがCGから手描きに。踊ってる時のボンボンや最後にボンボン投げるところとかOPの3DCGよりニュアンスが伝わってきていい感じ。
らっきーちゃんねるはコレで終わりか。なんか前回のゴットゥーサ様のエピソードがほとんど生きていなかったような。らっきーちゃんねるがアニメだったのか?とか個人的な疑問が残ってしまった。このままらき☆すたはフィードアウトしていくんだろーなーとかそんなことを頭をよぎる。個人的に日常の延長にあるアニメを楽しむって最低キャラ萌えでも無いと見てられないと思うんだけど、こんなアニメが色んなトコで騒がれて取り上げられて批評されて、幸せなアニメだなーって思う。
シリーズを総括して。と言っても総括できませんが。
ただ、いつもと違う京アニさんのアニメが見れて良かったかな。
個人的には、荒谷朋恵さん、堀口悠紀子さん、高雄統子さん、石立太一さん、村元克彦さん
辺りの方の奮闘振りが印象に残ってます。
山本寛さんが監督続けたらどうなっていたか、と思うと少しガッカリですが。
今後も楽しませてもらえそうです。
そういえばkanonで『ハレ晴レ』が披露されていましたが、
クラナドでは『もってけ』が披露されるのでしょうか。
地味に期待していたりします。
簡単ですがコレで終了。
これで全24話感想を書ききった。ちょっとした達成感が(笑)
でも、友人達や他の方の感想を読んだ方が面白かったりするわけで、感想サイトやる意味あるのか?とか思ったりもしましたが。かがみがノリノリでダンスをしてる経緯がわかって良かったね!自分はそんなこと気にしてなかったけど最終話みて貴方の凄さを実感したよ!
さて、次はクラナド。今回はAIRと同じく原作未プレイなんで少し内容が楽しみだったりします。何より原作に目を通してると変なところで贔屓目をしてしまうので、自分は原作見ない方がいいかなぁ、という判断ですが。というわけで次回作に期待。
まだ取り上げてない作品も結構あるんで、今後はその辺もぼちぼち紹介していく予定です。
全体的には堀口さんの特徴が出ていて個人的には楽しめました。
あと個人的な話ですが、最終話とかまとめになると何書いたらわからなくなるので、
今回は書き散らして終わってしまったのは今はちょと反省です(苦笑)
ああいう終わらせ方をするのならOP抜きでEDにOPを持ってくればいいのに・・・・・・なんて生意気にも思いました。
らきすたの好きな皆さん、また踊ってくださいってことなんでしょうか?
せんべい占いの所は特徴的でしたね。