秋の新番視聴＆レビュー予定アニメ を語る

見れる範囲内ならできるだけ全部見ようってのが自分。
感想はプッシュ作品＆大した理由もなく作品とあるので、後者は本編見て選定かな。

ギャルゲー原作6本。絶対顔と名前と声優一致しねぇよ！！

火曜が個人的にも超激戦区。どれも見たいのばかり。
ヤマトナデシコとブラクラ2期が被ってるのが・・・。
弟がブラクラ大好きみたいなんで、そっちを優先。私はナベシンを優先したいんだが・・・。
まあ、まだどっちを取るかは悩んでいたりしますが。

金曜がたぶん一番安定してて面白いと思う。つかビッグネーム。
水曜もいいけどね。
日曜はいきなり地位を失ったな＞ガイキング、ＡＲＩＡ、うたわれ

新規で35本ぐらい視聴可能で、たぶん見れるのが30本ぐらい。
で、見るのが20～25本＋この先も続くアニメかな。

さらに＋週10本のレンタルor中古ＬＤのドカ買い。
とりあえず、見れるときにできる限り見ておきたいので。

あとkanonが見れないのが非常に残念なんで・・・っていう感じでいきたいかと(苦笑)

何気に森邦宏監督の『少年陰陽師』が大穴だと・・・(笑)
とりあえずわかってる範囲内で視聴できるもの(するもの)をまとめる。
★がついてるのはレビューの第1候補＆期待のアニメ。



●日曜日

祝！（ハピ☆ラキ）ビックリマン
ギャラクシーエンジェる～ん
金色のコルダ ～Primo Passo～
夜明け前より瑠璃色な Crescent Love
※たぶん『夜明け前より瑠璃色な Crescent Love』を見る

●月曜日

結界師
銀色のオリンシス
BLACK BLOOD BROTHERS
Pumpkin Scissors　★

●火曜日

D.Gray-man
デスノート
ゴーストハント
ヤマトナデシコ七変化
BLACK LAGOON The Second Barrage
RED GARDEN　★

●水曜日

ネギま!?　★
武装錬金　★
スーパーロボット大戦OG ～ディバイン・ウォーズ～　★
蒼天の拳

●木曜日
ポケットモンスター ダイヤモンド & パール
働きマン
009-1　★
あさっての方向。
はぴねす！
すもももももも ～地上最強のヨメ～　★

●金曜日

銀河鉄道物語～永遠への分岐点～　★
コードギアス 反逆のルルーシュ　★

●土曜日

流星のロックマン
家庭教師ヒットマンREBORN!
天保異聞 妖奇士　★
乙女はお姉さまに恋してる
少年陰陽師　★
らぶドル ～Lovely Idol～
バーテンダー　★
くじびきアンバランス

※くじアンよりバーテンダー。今川さんがシリーズ構成でいるから。

●不確定
Gift ～ギフト～ eternal rainbow

※他は見れないor時間帯被ってる
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うたわれるものらじお11回 他 を語る

http://onsen.ag/　インターネットラジオステーション



聞き終わった後即行で買ってきた。ぶっちゃけ、あんまし関係なかったかなぁ、と今思った。
今回も面白かったです。まさか今週も夢想歌が流れる事体とは(笑)
Wikipediaで三宅華也さんの所がさっそく更新されてましたよ。
しかし、あのツンデレ話は次で実践されるのだろうか？ちょっと期待。
今回は柚木さんが次に出演する武装錬金についてにも触れられててうれしかったです。

よくまとまっていたので掲載うたわれるものらじお＃１１　悠久雑記　より



●次世代ゲーム機について
私の優先順位としてはwii>>Xbox360>>PS3ですね。
やっぱりトライエースの参入がうれしいので。PS3に移植とかも考えられますが(スクエニならやる)
他にも気になってるソフトが結構あるので。あとwiiはやっぱり魅力的にうつります。

スーファミ時代のバンプレストソフトで好きなのが多いのでそういうのやりたいなぁ。
あとはドラクエ６。ドラクエ最新作は確かwiiでやるそうな。かなり楽しみです。

で、次世代機でギャルゲーはどういう展開を見せるのかが結構気になります。
やっぱマニア向けならXboxって感じがするけど、結局PS3方面になるのかな。
まあ、どうせ大してやらないのでどうでもいい話なんですが、ちょっと引っかかったので。
結局ＰＣからの移植がメインだろうし。


サモンナイト４とアトリエの新作誰か買わないかなぁ。


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ハチミツとクローバーⅡ 12話 を語る

いつの間にか最終回のハチクロです。感想としては爽やかに？締めてくれてうれしかったです。
最初の山田さんの描き方がいい。
こういうコミカルさがいいんだが・・・、2期はそういうの目立たなかったな。
先週の川原の喧嘩ぐらいのはっちゃけたノリがもう少し欲しかったなぁ。
まあ、森田さんがあんまでなかったしな。

1期は大学生活内の話だったけど、コッチはそれぞれの進む道を提示した形に落ち着いた印象
だけど、武本の扱いがやっぱ薄すぎたんじゃないかなぁ、と思います。
せめて、武本の目を通して、っていうのがもっとあってもよかったんじゃないかなぁ。
というか、もう少し尺があれば膨らませることもできたんじゃないかと思います。

この話もデキはよかったですが、最終的な物語の締めとしては疑問符が残ります。
結局武本が恋してから失恋するまでの話だったわけですが、
その先に見い出したものっていうのを丁寧に描いて欲しかったかも。
それに、各キャラの畳み方が少々物足りませんでしたね。特に森田兄弟にはもっと葛藤して欲しかった。

始まりと終わりがあって過程が薄すぎたのかも。真山たちは過程があって具体的なオチがない。
そこら辺のバランスが悪かった。


それでも最後に1期7話のトコが出たのはうれしかった。爽やかに終わってくれてよかったです。


しかし、最後の最後に武本の声が神谷さんじゃなかったのは、本当の本当に残念でした。


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シャナが気に入った件 を語る

今更かよ、って話ですが。メロンパンまで買ってきましたよ。



電撃目録読んでるとシャナもメジャーになったなぁ、と言う気が。
私が読んだのは４，５巻が出た辺りだったと思うので、結構たってますね。
まあ、7，8巻まで買って全然読んでないんですが、最近また読みたくなりましたよ。
なんか、話を聞くと面白い展開してるそうなんで(笑)

シャナの前に。
今日かなり久しぶりにゼーガペイン見ましたが、結構面白かったです。
ＤＶＤは売れてないそうですが。まあ、色々理由は思いつきますけど。

ポケモン終わった。KAORIさんが新シリーズにもう出ないと聞いた時はショックでしたが。
まあ、ＥＤで歌も歌ってたし、満足しとくか。次の楽しみはPS2のゲーム主題歌かな・・・。


あとシャナに少し？関係ある話。

ゼロの使い魔ルイズ　「あえて言おう！極上のツンデレであると！」　アキバblogより

ルイズは劇場版シャナへの繋ぎとしか思えなかったりします。声優さんも狙ってる感が。
それに作りもシャナに比べれば力入ってなさそうですし。シャナの幻影みたいなもんだと思います。
ただ、ツンデレとしては、確かに最強クラスかもしれません。
私も見ててニヤケが止まらないときがある。

「あ、あんたの為じゃないんだから！」 女性誌、モテキャラとして"ツンデレ"紹介するも…誤解多数　痛いニュースより

リアルツンデレっていうか、メイド喫茶からして違うんじゃね？と思ってる私としては、
もうどうにでもなれ、と思ってますけど。


で、シャナです。

ホント、フリアグネまでに感じたグダグダもなくて楽しく見れました。
エフェクトが強かったり、そこまで動いていないのが残念ですが、
キャラ以外の爆発や壊れる場面っていうのは結構気に入りました。
キャラじゃなくてそっちを力に入れて、キャラを崩さずに派手に、と言う具合でしょうか？

で、たまには気に入ったキャラの話でもするべ、という感じで記事を書く.



画像がでかいのは気にしない。
13話はシャナの描写が好み。というか磔にされて、兄妹に弄ばれてるとこがイイといいましょうか。
その時に感じた不快感とその身の使命感か、悠二のへの思いか、
それをぶつけえるように闘うのが又良い。剣をティリエルにぶっさすとことかイイね。
シャナは髪の色彩がいいので、見ててとても栄えてカッコイイと思います。
カワイイという概念はどこへやら(笑)



兄妹のベタベタっぷりも見てて面白いです。
熱い？口付けを交わす2人がいいね。効果音も結構生々しくて良い感じ。
ティリエルの声優が田村ゆかりというのがミソです。あの悪役っぷりは惚れ惚れしますぜ！
なぜだかカテジナさんを思い出しましたよ。
・・・なのは？赤ずきん？なんのことです？




13話は何気にマージョリーが一番良かったり。変身状態でマージョリーのカットイン？が入ったり、
マージョリーさんの描写が丁寧な感じがします。
前までは変身後はマージョリーさんのビジュアルはあんまり意識させられなかったし。
そういうのは、やっぱ上手いと思います。過去作品でもそういうの良かったと思うので。

吉田さんもねぇ、涙溜めてるのがいいね。


結局、全体的に遠慮がちになりましたが。
声優さんが上手いんで、結構聞き応えあります。
止め絵が多かったり、マルコシアスやアラストールのようなキャラが多いので、
声優の上手さって言うのがかなり必要な感じの作りですしね。

だったらドラマＣＤで十分かもなぁ、と思ってしまう自分がどっかにいますけど。


あと、お気づきになれた方も多いかもしれませんが(書いてるし)、コレは全て13話から拝借したものです。

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いぬかみっ！ 24話 を語る

いぬかみっ！ももうすぐ終わりかぁ。いい変態アニメだったのにねぇ。
・・・最近こんな書き出ししかしてないような？


　
赤道斎、また初っ端なから変態ですよ・・・。啓太が赤ちゃんになってるの忘れてて吹いた(笑)
薫の過去話に出てくる育ての人はなんで仮面？て言うか見るからに怪しい人ですよ。
で、やっぱり悪人でした。
でもさぁ、あの猟師の話無駄じゃなかった？あれなら普通に絶望喰ってるとこ見ちゃった、で終わるやん。
絶望を喰うって言うのはちょっとありがちかな？死に際まで悪い人だ。
呪いに縛られた薫の切なさっていうのが出ていたような。つか、邪星は麦人か・・・。

はけたちが闘ってるとこをもう少し見たかったなぁ。
何気に過去編で使ってた技を使ってるのがうれしかったり。

薫は自分の秘密をうち明かす。それでも薫についていくいぬかみたちは良いいぬかみです(笑)
ここから赤道斎との最終バトルへ。

つか、赤道斎そこから攻撃するのか！？生粋の変態だな(笑)
若本ボイスと合わせて、いいキャラになってるなぁ。
薫＆薫のいぬかみ＆ようこＶＳ赤道斎は見応え抜群ですね！！

最後のは赤道斎＝邪星？それとも邪星の念のようなものがとりついてるのでしょうか？？

変態色が薄くなってますが、バトルは結構面白かったですね。
やっぱ力を合わせてっていうのはそれだけで面白いです。なでしこも空気を読んでくれよ・・・。


作画監督は小森　篤さん。今作最多作画監督ですね。
キャラ表を気にする視聴者の方にとっては良い方かなぁ、と思います。

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今週の少年マガジン41号(ネギま！をメインで) 他 を語る

「週刊少年ジャンプ」、"腐女子"が屋台骨支える？　読者層に増える"腐女子" と呼ばれる人々 痛いニュースより

今更って感じがする話ですが。ジャンプはヒットしたやつのコミックぐらいしか読まないし。
武装錬金を打ち切りにさせまいとジャンプ買ってる人からアンケートもらって出してたのもいい思い出か。部活で買ってる人が4人もいたし。私は武装錬金がある週しか買わんかったけど。

以前は武装錬金が打ち切り寸前だったからか、ジャンプについてよく考えたりしましたが、
前から読んでたわけでもないし、好きな雑誌でもないので最近はどうでもいい感じ。

テニスの王子様は確かに女性読者が多いと思いますが、まわりで男ではまってるやつもいたし
そいつと私も一緒に録画したのを見たりしてたなぁ。伊藤舞子さんが出演してたのは私も録画したし。
何だかんだいって結構面白いとは思いますが、最近は全く読む気しないなぁ、ジャンプ。
そういえば弟が男塾が集まらない、とぼやいてたけど、やっぱ人気なんだろうか？



で、マガジンですが、スポーツ漫画が多くてウザイ。花形マジでいらないなぁ。
コレの始まる前からやってる『ダイヤのＡ』の方がよっぽど熱があって面白い。
あと、ＧＢ、神to戦国生徒会、ウミショーは、はやく終わってほしい。
次点が、花形、エリアの騎士、かな。あんまり読み応えもないしね。
それ以外は安定した面白さがあるかなぁ、と。

ネギまはようやく千雨との仮契約。しかしどうしてキスなんだろうなぁ。
やっぱ体の契約が大事って？初期に比べるとかなりキャラ絵変わったよな。
修学旅行、文化祭で。刹那さんの髪とか前とだいぶ印象違う。

コスプレもしまくってるし・・・。まあ、かわいいからいいけど。
学園祭入ってからネギまは暴走しまくってるのがなんだかなぁ、と思います。
それでも格闘大会以降はエロイ部分ってのは少なくなったような・・・気がする。
とりあえず、エヴァと千雨と釘宮さんが出てれば満足です(ぇ

と言っても、ぶっちゃけみんな反応が似ていたりして、どれも変わりなので、
どのこがコレコレで好きなんだ、ってのがない。
何も考えないで読んでたら全キャラに投資してしまう勢いがある。それがこの漫画の怖いところ。

設定画は違うけど、同一な記号をたくさん共有して、コスプレでそれが入り乱れてるから、
この子のココが特に良い！っていう部分が死んでる気がするんで。
まあ、似たようなもんが氾濫してる昨今じゃあ大した意味のない話ですが。

初めて赤松健の漫画を読んだのは『ラブひな』を連載始めた時だけど、あの時はハマッたなぁ。
中学1年ぐらいだったかなぁ？あの頃はまだチャンピオンが面白かった時期だったけど、
ラブひなを毎週楽しみにしていたのを思い出すと、ちょっと泣けてくる・・・。コミックは買ってないけど。

野中英次の『未来町内会』はクロマティ同様どこで笑えばいいのかわからなかったりするんですが、
今週の人OSは久々に笑えた。まあ、なんとなく読む漫画としては最適かな。

あとスクランの作者はカラーの印象が前とだいぶ変わったような。
このイラストだけかな？コミックのほうはあんま変わってなさそうだし。

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桜蘭高校ホスト部 24話 を語る

もう24話かぁ～。もう少し続いてほしいなぁ。

今日はまさに環と鏡夜の世界って感じだったなぁ。
ホスト部にコタツって、とさっそくネタかと思いきや、こたつがキーアイテムだったとは！


今回は鏡夜先輩の話だったわけですが・・・。
対人関係は家柄だけで、利害関係でしか見れなかった鏡夜。
そこの写真風な演出って言うかは結構いいですね。内面を『写す』って感じで。

そういえば今回初めて鏡夜の兄さんたちの姿を見たような？
三男であることを苦痛に、一種の諦めを抱いている。だからこそ父のために、かぁ。
そんな鏡夜だから、環には反発があったんだろうなぁ。やる前から勝負が見えてしまってる鏡夜だし。

あと環、恥ずかしいセリフ禁止！(笑)
初対面でアレとは・・・。ＡＲＩＡじゃないんだから。

こたつに拘る環が笑える。というかさすが環だなぁ、って感じだ。
つーか、スゴイ子供だなぁ(笑)

だが、そこがいい！

環に振り回されて呆れる鏡夜だったけど、上辺の優しさが、余計自分に跳ね返ってきてる(笑)
生真面目な鏡夜が壊れていく様は面白かたです。天然な環が余計に引き立つわ。

そんな環から、泣かせられるようなピアノを聞かされるとは思いもよらなかったんだろうなぁ。
人を見抜く力ってのは鏡夜より環の方が上。
だから、鏡夜の本質って言うのが見えてる環は、気さくに付き合えてるのかもね。

ちょっとネガティブな印象がありましたが、環に救われた感じでEND


・・・コンテ・演出は京田さんでしたか。やっぱ少しネガティブな回がまわってきますね。
監督業はもういいんで、頑張ってコンテ切ってくださいませ。

そういえばホスト部最終話？で、なのは1話などで有名なあの方が作画でくるそうな。
ある意味最終回がはやく見たくなってきましたよ♪

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今週のレンタル を語る

ひぐらしネタ　レナで遊ぶ　かぜのあお　うみのみどり　より
こんなレナがいたら・・・(笑)


先週はひぐらしのサントラだけでしたが、今週はまたいつものペースで。

・マクロス7　9～13巻
・灼眼のシャナ　3～5巻
・仮面ライダークウガ　5巻

シャナ原作何巻まで読んだっけなぁ。兄妹までは確実に読んだんだけど・・・。

シャナはガオガイガー見てたら米たにヨシトモさんの絵コンテ回が気になったので。
なんで、3，4巻ぶっ飛ばして5巻の13話から。
1，2巻見たときのテンポの悪さがなく、面白かったです。

ただ、アクションシーンでもう少し動いてほしかったなぁ。それは作画の都合でしょうが。
エフェクトが強くて絵がよく見ないところがあって少し残念。
米たにさんの新作はやくでないかな～。小麦ちゃん以来監督作品ないしな～。

灼眼のシャナ　1巻　　感想
灼眼のシャナ　2巻　　感想
まあ、2巻の方がちゃんとした感想書いたなぁ、と言う感じ？
3巻は以前借りた時、怒りのあまり見なかったんだよなぁ。200円損した。

ＤＶＤの５巻は中古で買おうかと思います。
ガラスの艦隊とかもたぶん買う。ガラ艦は録画残ってればなぁ・・・。


マクロス7はこれでようやく見終わります。長かった・・・。
何気に４話とか３話入ってるのばかりなので見るの大変そう。
いつも２話収録のものがメインだったからなぁ。

明日は色々あるため、アニメを見てる場合ではなかったりすので、今日は１話だけで。

まあ、ホスト部見るけど(笑)

ネタ ライキングの合体バンクは・・・ を語る

作画が中心な日記＋αより　ガイキング28話参照

ガオガイガー36話での撃龍神の合体がそのまんまだったんで思わずやっちゃった・・・。
どうりでライキング見慣れた合体だと思った・・・。

正確には合体後の決めポーズですが。

ライキングは雷だからなぁ。そこから来たのかしら？
合体のとこはまさひろ山根さんだし。(撃龍神の方はどうだかよくわからん)
そういえば、ライキングには竜巻の攻撃とかもあったし、結構撃龍神っぽいかなぁ。
遡ると、撃龍神の元ネタとかもあるんだろうか？

コレに限らず、ロボットの合体シーンは何かしら元ネタが。ガイキング・ザ・グレートもそうだし。
超魔竜ドボルサークとかも真ドラゴンだし。
あと以前紹介したビッグサイトロンとか(アレはギャグとかそういう類のものだけど)

この先も大張ダンクーガなどがあるんで、どんな合体が見れるか楽しみですね。

比較画像は↓
　
特徴は右腕をスラッと上げる→決めポーズ、ってトコかな。
ライキングはスマートに振り上げますが、撃龍神は拳を振り上げてるんで力強い印象。
それぞれの持ち味は出せてるかなぁ、と。





やっぱロボってカッコイイ！！

というか、コレ、元はグレートマイトガインだよなぁ・・・。

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N・H・Kにようこそ！ 10話 を語る

N・H・Kって2クールなんだよね。まあ、結構量あるしなぁ。
そういえば原作本立ち読みしてきました。最後のオチってやっぱ原作通りなのかな、かな？

　
山崎は女性ともっと付き合ったほうが良い、と提案
それを受けて岬ちゃんと行った夏祭りを思い出す佐藤。やっぱ岬ちゃん意識してんのね。
岬ちゃんのことを考えているうちに、脚本のヒロインの名前が『岬ちゃん』に。
本当はレイらしい。レイってありきたりな・・・(笑)
作画の狂わし方が結構いいね。

そんなこんなで岬ちゃんを意識する佐藤。部屋でダラダラして時間を潰し、
いつもより早く岬ちゃんの待つ公園へ足を運ぶ。
公園でネコにエサをやっている岬ちゃんを見つめる佐藤。
声をかけるも、言いたくもないことを言ってしまう。岬ちゃんの講義中に見とれてしまう佐藤。
岬ちゃんと分かれた後も部屋で妄想に浸る佐藤。
しかし、自分は岬ちゃんについて何も知らないことを思い出す。

そんなときに、山崎が帰ってくるも、女性に裏切られて傷ついていた。

山崎を寝かせて、再び岬ちゃんについて考える。
岬ちゃんは佐藤についてのことを大体知っている。一体なぜ岬ちゃんは佐藤に拘るのか。
そう考えてるうちに、眠ってしまい、夢の中で葛藤する佐藤。

朝起きて、山崎を散歩に誘う佐藤。岬ちゃんのいるまんが喫茶によるために。
アイスを食べながら、店の前にいる2人。そうこうしてるうちに店から出る岬ちゃん。
その後をつける2人。

そして、岬ちゃんの秘密を知る。岬ちゃんの住んでいる豪邸からは2人の住んでいるアパートが丸見え。
監視されていたと考える佐藤。それでも、まだ岬ちゃんが好きだという佐藤。
コレは全てN・H・Kの陰謀だと、夢の中で告げられる。
そうは考えないにしても、裏切られた時を考えると怖い佐藤。
そして、公園に行き岬ちゃんに別れを告げる。

『これでよかったのか？』


やっぱ2クールだからか、結構心理描写に拘ってる、かなぁ？
まあ、こんな題材使っておいて心理描写を疎かにしていたら何がしたいんだ？と突っ込まれると思いますが。

次回はアレか？

脚本：西園悟／コンテ：鏑木宏／演出：藤本ジ朗／作画監督：矢上孝一


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