日日是好日 普段の日常と非日常

記録写真で思い出を振り返ります

やっと入手

2020-04-14 11:33:00 | 日記
最近というか年末ぐらいから入手困難なマスク
近所のドラッグストアでは毎日朝3時から並んで箱入りを毎日買うオッサンがいたらしい。
聞くところによると北海道の知人へ送ったり、朝から並べない知人にイロをつけて売ってるらしい。
店側も「毎日の購入はお控えください」と貼り出していたが効果なし。
しまいにはゲリラ販売になったうえ店内待機も禁止だと。

政府がアベノマスクを2枚お恵み
くださるそうだけどいつになるやら。


と、アイリスオーヤマが自社生産を自社のネットショップ「アイリスプラザ」で販売しているという情報を入手!

日曜日に13時少し前から待機して13時になったら即ページのリロード合戦。
1時間半の格闘の末7枚入り2袋セットを1組購入することができました。
送料が宅配便で600円とマスク代より高いのはしょうがない。

これで心の臓が悪い親が通院するときに使うマスクがようやく手に入ったわけです。




ちょっと散歩

2020-04-13 20:41:00 | 日記
先日より外出を自粛していましたが、さすがの引き篭りでも家から出ない日が続くと正直辛いです。

というわけで、人混みを避けてちょっとお散歩。

滋賀県東近江市の旧八日市市内、昔ながらの古い建物や車さえ通れない路地裏をぶらり。

すると普段はなかなか入る機会がない料亭の裏に出た。

瓦屋根がついた塀から「ヒョイ」とでてる桜が満開!

枝ぶりというより幹も太く、随分歴史を重ねてきた桜なんだなと思った次第です。

今日の強風と雨でほとんど散ってしまうかもしれませんが、また来年素晴らしい桜色の風景をきっと見せてくれるでしょう。






桜舞い散る

2020-04-09 09:33:00 | 日記
桜舞い散る季節に忘れた記憶

桜色の花びらが散りだした新緑が芽吹きだした季節

疎水の脇に立つ桜の木と水の流れる音に遠い記憶が甦る。

忘れたい記憶・忘れたくない記憶

人それぞれどのような思いでこの景色を眺めるのだろう。





気怠い午後のざわめきが

2020-04-08 13:46:00 | 日記
なげやりな横顔 映し出す
傷つけ合い ひきずるよりも
なぐさめ合い 終らせよう


暖かい午後の日差しの中、気怠さを押し殺して近所のニャンコと光合成。

そう、地球からしてみたら我々人類も植物と同じなのさ。日の光を受けないと体内時計がうんたら...

テレビでは相変わらず首相の投げやりな横顔を映し出し、与野党問わず国民や他の議員を傷つけ合う。
過去の政策の失敗を引きずらず、仲間同士の慰め合いは終わらせよう。

There's nothing to change

日本を変えていこう!
変わることに苦労はない!

ニャンコにご飯を献上しながら目に入った鈴蘭の花
小さくて可愛いけど、こやつには毒がある。
ただ、毒も使い方次第では薬になる。






閲覧注意!トイレ画像あり

2020-04-05 14:14:00 | 日記
先日どこだか忘れたがトイレに入った時掲示してあった言葉がいいものだった。

・トイレを洗うと磨くの違い
・誰しもトイレには必ずお世話になっているのにお手入れは敬遠しがち
・トイレを磨く=ひざまずき同じ目線になると言うこと

まぁ、一部を要約しただけですが「うんうん」と納得したものだ。

話は変わって(変わったのか?)自宅のトイレは築30年以上経過しているが当時のまま。
私はほぼ毎日トイレ磨きをしている。
そうするとどうだろう?とても愛おしく思えてくる。
汚れひとつなく輝きを保つトイレを見ていると「汚すまい」と自然に思えてしまうものだ。

たとえ外出先のトイレであっても。
強いて言えば人様のものを使わせていただくときには必ず元の状態より綺麗にと思うようになってくる。

今の時代そのような考えを持つ人が少なくなったのはこれまた時代の流れなのだろうか?