(現在考えること)
外反拇趾の手術のあと、高熱が2日出て、その時「はい」「いいえ」くらいしか喋ることが出来なかった。
その後少しずつ言葉が増えていった。看護師さんに思ったことが言えるようになった。
インフルエンザで入院した時も、意識が朦朧として、口数が少なく喋れなくて、ご飯が食べられるようになって喋れるようになった。
今度は肺炎で救急搬送された時も、熱があって、ご飯がいつの間にかお粥になっていた。自分で指示したのであろうが、お陰で完食出来た。
私はMSで構音障害があるのだろうか。喋れなくなったら怖いなぁ。
こう何度も喋れなくなったことがあると、トラウマになってしまう。
もう高熱を出さないようにするしかない。
今年も半分が過ぎたし、ここからもう一度やり直そう!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます