伊豆に続いて南信州の飯田市の街を視察に行ってきました。
だいぶ寒くなってきましたが、紅葉もいいですね。
飯田市はもともと城下町ですが、戦後大火災がありあらたなまちづくりを進めたそうです。
蔵は残ってまちづくりにお店などに再生されています。
防火帯の役割をもたすためリンゴ並木通りができたそうです。
並木がりんごってすごいですね。実もいっぱいなってます
中学生が管理しているそうですが、今では盗む人もいないそうです。
再開発ビルも出来てにぎやかになってます。
ということで、寒かったので暖かいラーメンをいただきました。
地元の紹介マップにあったのが再開発ビル内に出来た名物中華そば「上海楼」
お昼時で結構混んでいました。
中華そば並(600円)を注文しましたが、どんぶりいっぱいでスープがこぼれてしまうぐらい!!
中華そばだけあって、昔懐かしいラーメンです。
餃子もあったので、すそのギョーザ倶楽部メンバーとしては当然注文!
出てきたのはキャベツの千切りの上にのったギョーザ(400円)です。
浜松餃子はもやしが添えられていますが、キャベツにのった餃子は初めてです。皿の下にタレが入っていました。そのままで味付けされていて、もちもちした餃子でおいしかったです。
初めての盛り付けギョーザにHIDEKI感激!!