職場でなんかのついでに作家「百田尚樹」の話になり、かなり本が売れてるということで、「永遠の0」が文庫本が100万部売れているとか話題になりました。その時は売れすぎていて逆にあまり読む気はなかったですが、たまたま本屋さんで見たら、帯には230万部を超えたとありなんとなく読むことにしました。
最初は戦争の話が長くて途中中だるみしましたが、結末が知りたくて頑張って読破しましたが、後半はあっと驚く感動ものですね。
ということで映画も観てきました。
なかなか配役も良かったです。原作を読んでいるのでスト-リ-の感動は少なかったですが、ところどころの場面では泣いてしまいました。
しかもカップルでどちらかが50歳を過ぎていれば一人1000円で見られます。(夫婦でなくてもいいんですよね)
夫婦50割にHIDEKI感激です!!
いや~ほんとに映画っていいですね。