ジムニー(J!22W)電装系更新の続き。
スカイオートさんにオルタネータを手配していただいている間に、
バッテリーも念のため交換しておく。
記録を辿ってみると、以前交換したのは2年前となっている。
夜のちょい乗りばっかりのため、バッテリーに負担が多いが、
はたして、2年というのは、交換サイクルとしては少し早すぎるような気もする・・・。
まあ、これで少しでも安心して使って頂ければ、それで良いのだが。
スカイオートさんにオルタネータを手配していただいている間に、
バッテリーも念のため交換しておく。
記録を辿ってみると、以前交換したのは2年前となっている。
夜のちょい乗りばっかりのため、バッテリーに負担が多いが、
はたして、2年というのは、交換サイクルとしては少し早すぎるような気もする・・・。
まあ、これで少しでも安心して使って頂ければ、それで良いのだが。
前回点火系更新作業の続き
残りは、点火プラグとプラグコードの交換。
ディストリビューターと点火プラグを接続するプラグコードを撤去。
それぞれ、接続する場所が決まっているため、これも念のためマーキング。
(長さが違う上、3本しかないので、間違いにくいと思うが・・・)
点火プラグは、原付のプラグ交換用に用意した物がそのまま使用できた。
「プラグ用ソケットレンチ16mm」
これも交換の好適タイミングというところか。
プラグコードを接続し、撤去した部品を復旧し作業完了
青のプラグコードがやる気有る感じで格好良い。
早速、エンジン始動確認。 無事、エンジンは掛る。
(素人作業なので、交換不良等若干の不安があった)
確かに、始動性が向上。アクセルペダルのへのエンジン回転数反応も良くなった気がする・・・。
嫁さんにも試してもらうが、良好な様子。
しばらくこれで様子を見てもらうこととする。
残りは、点火プラグとプラグコードの交換。
ディストリビューターと点火プラグを接続するプラグコードを撤去。
それぞれ、接続する場所が決まっているため、これも念のためマーキング。
(長さが違う上、3本しかないので、間違いにくいと思うが・・・)
点火プラグは、原付のプラグ交換用に用意した物がそのまま使用できた。
「プラグ用ソケットレンチ16mm」
これも交換の好適タイミングというところか。
プラグコードを接続し、撤去した部品を復旧し作業完了
青のプラグコードがやる気有る感じで格好良い。
早速、エンジン始動確認。 無事、エンジンは掛る。
(素人作業なので、交換不良等若干の不安があった)
確かに、始動性が向上。アクセルペダルのへのエンジン回転数反応も良くなった気がする・・・。
嫁さんにも試してもらうが、良好な様子。
しばらくこれで様子を見てもらうこととする。
嫁さん用のジムニー(JA22)の始動不良に遭遇。
セルモーターは回るがエンジンが掛らない。
いつものスカイオートM氏に相談すると、点火系の更新を勧められた。
日常の足として稼働しているため、すぐにでも修理したいが、
あいにく、スカイオートさんまで足を運ぶ時間が取れない。
すると、M氏より「DIYで修理できますよ」との悪魔のささやき提案があり、
口車に乗ってみることとした。
自宅へ部品を送ってもらったのは以下4点
・デスビキャップ
・デスビローター
・スパークプラグ
・プラグケーブル
まずは、現車を確認
このままでは、ディストリビューターへアクセスし難いので、手前の邪魔なホースを撤去。
(今回写真右のイグニッションコイルは放置)
これで、アクセスが容易となる。ディストリビューターの固定は「トルクス40」のボルト一本で固定してあった。
おそらく、このボルトを緩めてディストリビューターの角度を変えることにより、
点火タイミングの微調整を行っているのだろう。
当方は、タイミングライト等の専門工具は持っていないので、ディストリビューターを外す前に
マーキングを施し、そっくりそのままの角度へ復旧する作戦とした。
写真左上:ディストリビューター完了 写真右上:デスビキャップ新旧比較
写真左下:デスビキャップ撤去状況 写真右下:デスビローター新旧比較
まあ、交換の好適タイミングといったところか。Oリングにグリスを塗り復旧。
次は点火プラグとプラグコードの交換だ。
別途記録する。
セルモーターは回るがエンジンが掛らない。
いつものスカイオートM氏に相談すると、点火系の更新を勧められた。
日常の足として稼働しているため、すぐにでも修理したいが、
あいにく、スカイオートさんまで足を運ぶ時間が取れない。
すると、M氏より「DIYで修理できますよ」との悪魔のささやき提案があり、
口車に乗ってみることとした。
自宅へ部品を送ってもらったのは以下4点
・デスビキャップ
・デスビローター
・スパークプラグ
・プラグケーブル
まずは、現車を確認
このままでは、ディストリビューターへアクセスし難いので、手前の邪魔なホースを撤去。
(今回写真右のイグニッションコイルは放置)
これで、アクセスが容易となる。ディストリビューターの固定は「トルクス40」のボルト一本で固定してあった。
おそらく、このボルトを緩めてディストリビューターの角度を変えることにより、
点火タイミングの微調整を行っているのだろう。
当方は、タイミングライト等の専門工具は持っていないので、ディストリビューターを外す前に
マーキングを施し、そっくりそのままの角度へ復旧する作戦とした。
写真左上:ディストリビューター完了 写真右上:デスビキャップ新旧比較
写真左下:デスビキャップ撤去状況 写真右下:デスビローター新旧比較
まあ、交換の好適タイミングといったところか。Oリングにグリスを塗り復旧。
次は点火プラグとプラグコードの交換だ。
別途記録する。
今年の年越しは、数年に一度の寒波襲来との情報。
嫁さんの依頼により、ジムニーちゃんのタイヤをスタッドレスタイヤへ換装した。
このスタッドレスタイヤは2019年3月に更新したばかりだが、
その後、本格的な雪に見舞われていないので、その実力はまだ未確認。
上記写真右側がノーマルタイヤ、左がスタッドレスタイヤ。
同径だが、幅がノーマルタイヤの方が太いため、やはり少しだけ格好よく見える。
さて、明日は、HUMMER用のタイヤチェーンの点検をしなくては。
嫁さんの依頼により、ジムニーちゃんのタイヤをスタッドレスタイヤへ換装した。
このスタッドレスタイヤは2019年3月に更新したばかりだが、
その後、本格的な雪に見舞われていないので、その実力はまだ未確認。
上記写真右側がノーマルタイヤ、左がスタッドレスタイヤ。
同径だが、幅がノーマルタイヤの方が太いため、やはり少しだけ格好よく見える。
さて、明日は、HUMMER用のタイヤチェーンの点検をしなくては。