並びました・・

今日も・・暑いです

もうね・・
暑い以外・・出てこないです

時々・・降る雨は・・
ゲリラ的で・・
空が一瞬で暗くなり
メッチャ暴れながら降るから
時々・・怖くなる・・

こんな暑い暑い毎日を過ごしている中・・

本日・・ダンナの誕生日でございます

いつものよーーに・・
特別なプレゼントなんて・・ありませんが

朝起きたら・・
まだまだ・・寝ぼけた状態で・・

「あっ・・誕生日おめでとーー」

「おっ・・ありがとーー」

2人とも・・頭は半分・・眠っております・・

毎朝の日課のストレッチをし・・

更に・・日課で必須の・・「湿布貼り」


ダンナの背中と腰・・に

贅沢4枚貼り

この年になるとね・・

お互い・・体の心配も出てきますよ～
いたわり合いも・・大切になってきます・・


上半身裸で・・私に背中を向け・・

「今日は4枚でお願いします」と言うダンナ・・

「ハイ・・こことここね・・」

貼る場所を熟知している私・・・

「ねぇねぇ・・私が死んだらさっ・・湿布貼るのどーする？」

と・・・唐突に

「おっ・・そーやの～～」

と・・チト真剣に考えるダンナ・・


「康平に貼ってもらう？」

「う～～ん・・そーーやの～～」

「それか？湿布を上手に良い場所に貼ってくれる人とまた一緒になるか・・」

「う～～ん・・・」

「ここ！って場所に貼ってもらえなかったら。・・イラッとするやろ？」

「するっ！！」

「じゃ・・そんな人・・探され」

そんな会話を・・ダンナの誕生日の本日・・しておりました・・


なんかね・・老後の生活をしている夫婦みたいでしょ・・

って言うかさ～～・・
どーーなの？ダンナのその対応・・

湿布を上手に貼ってくれる若いおねーちゃん・・探したいのか？

う～～ん・・そーーやの～～って言う・・曖昧な返答って・・どーなのよっ

ナンカ・・急に・・腹立ってきたぞ～・・

・・・

無事に・・迎えた47才・・

おめでとーーーー・・