暖かい日が続いたかと思ってても・・
また今週の金曜日には・・気温がグーーンと下がって
雪マークがついてんだよね~
体・・おかしなるわ・・マジで・・
本日は・・どんより曇り・・
そんな3月8日本日は・・
「菜那の誕生日」
4歳です
おめでとう~・・
早いなぁ~・・
最近は・・ホントにオシャマさん・・
男子2人しか育ててないわたしは・・
「女子」の成長の速さと・・オシャマ振りに・・
少々・・あんぐり・・でございます・・
だけども・・見てるだけの成長はとても楽しいです
えっと~~・・
私は時々・・「金縛り」になって・・
夜中に・・うなされます・・
もう・・慣れっこで
金縛りになる瞬間もわかるし・・
かかってしまってからも・・・
「あ~~・・なっちゃった~~」って感じなんだけども・・
隣で寝ているダンナには・・
少々・・ご迷惑をかけているよーーで・・
唸り声が・・
すんごいんやて~~・・
私的には・・可愛い声で
「たすけて~~」って叫んでみたりしてるつもりなんだけど・・
ダンナには・・
「ヴ~~~~~~~っ」って言う低いうなり声にしか聞こえないから・・
怖いんやて~
今朝の・・目覚め・・しばらくしてから
ダンナが
「お前・・昨夜・・叫んだな」
「えっ??・・いつ?」
「1時ごろかなっ・・お゛ーーって」
「えーーーーっ・・叫んだ?記憶になーーい」
「メッチャ・・怖かった・・
大丈夫か?って言うたら・・一瞬・・目を開けて・・ユメやって言うて・・また寝た」
「私??・・喋ったん??・・えーーーっ・・記憶にない~~」
「突然・・叫ぶから・・ビックリして飛び起きたぞ」
うなされたり・・金縛りにあうと・・だいたい・・覚えてて・・
しっかり・・記憶には残っているんだけど・・
今回・。・
全く記憶にございません・・
どんな?ユメ見てたんやろっ・・
「寝てる私・・喋ったんや~・・寝てる人に話しかけたらアカンのやぜ~
死への第一歩出てしまったやん」
「・・・・・・・」
「私・・いつもは・・そんなの覚えてるのに・・全く・・記憶にないんやけど・・
アンタの夢やったんじゃないん?」
「オレの夢か?」
「そう・・私が夜中に叫んだって言う夢~」
「イヤ・・違う!お前の叫びが怖くて目覚めたせいで・・夜中・・それから・・3回もチッコに行ったもん」
夜中にチッコ3回って・・
子供か老人か(ハイ・・老人ですっ)
どっちなん??・・・
ダンナの夢なのか・・
本当に私が・・何か夢を見て・・何か叫んでいたのか??
分からなくなってしまいました~・・
ただ・・・本日・・・ダンナは・・
朝・・店に出て直後・・・
急に背中の痙攣が始まって・・・
その場でうずくまり・・
身動き取れなくなってしまいました・・
コレ・・・何かの・・・「怨念?」・・
誰の夢なのか・・・
何かの怨念なのか(話が違ってきている)
ダンナの背中に・・・だれかの・・・・怨念が・・・・
おんねん・・・・・・・
あ~・・さぶいっ
また今週の金曜日には・・気温がグーーンと下がって
雪マークがついてんだよね~
体・・おかしなるわ・・マジで・・
本日は・・どんより曇り・・
そんな3月8日本日は・・
「菜那の誕生日」
4歳です
おめでとう~・・
早いなぁ~・・
最近は・・ホントにオシャマさん・・
男子2人しか育ててないわたしは・・
「女子」の成長の速さと・・オシャマ振りに・・
少々・・あんぐり・・でございます・・
だけども・・見てるだけの成長はとても楽しいです
えっと~~・・
私は時々・・「金縛り」になって・・
夜中に・・うなされます・・
もう・・慣れっこで
金縛りになる瞬間もわかるし・・
かかってしまってからも・・・
「あ~~・・なっちゃった~~」って感じなんだけども・・
隣で寝ているダンナには・・
少々・・ご迷惑をかけているよーーで・・
唸り声が・・
すんごいんやて~~・・
私的には・・可愛い声で
「たすけて~~」って叫んでみたりしてるつもりなんだけど・・
ダンナには・・
「ヴ~~~~~~~っ」って言う低いうなり声にしか聞こえないから・・
怖いんやて~
今朝の・・目覚め・・しばらくしてから
ダンナが
「お前・・昨夜・・叫んだな」
「えっ??・・いつ?」
「1時ごろかなっ・・お゛ーーって」
「えーーーーっ・・叫んだ?記憶になーーい」
「メッチャ・・怖かった・・
大丈夫か?って言うたら・・一瞬・・目を開けて・・ユメやって言うて・・また寝た」
「私??・・喋ったん??・・えーーーっ・・記憶にない~~」
「突然・・叫ぶから・・ビックリして飛び起きたぞ」
うなされたり・・金縛りにあうと・・だいたい・・覚えてて・・
しっかり・・記憶には残っているんだけど・・
今回・。・
全く記憶にございません・・
どんな?ユメ見てたんやろっ・・
「寝てる私・・喋ったんや~・・寝てる人に話しかけたらアカンのやぜ~
死への第一歩出てしまったやん」
「・・・・・・・」
「私・・いつもは・・そんなの覚えてるのに・・全く・・記憶にないんやけど・・
アンタの夢やったんじゃないん?」
「オレの夢か?」
「そう・・私が夜中に叫んだって言う夢~」
「イヤ・・違う!お前の叫びが怖くて目覚めたせいで・・夜中・・それから・・3回もチッコに行ったもん」
夜中にチッコ3回って・・
子供か老人か(ハイ・・老人ですっ)
どっちなん??・・・
ダンナの夢なのか・・
本当に私が・・何か夢を見て・・何か叫んでいたのか??
分からなくなってしまいました~・・
ただ・・・本日・・・ダンナは・・
朝・・店に出て直後・・・
急に背中の痙攣が始まって・・・
その場でうずくまり・・
身動き取れなくなってしまいました・・
コレ・・・何かの・・・「怨念?」・・
誰の夢なのか・・・
何かの怨念なのか(話が違ってきている)
ダンナの背中に・・・だれかの・・・・怨念が・・・・
おんねん・・・・・・・
あ~・・さぶいっ
確かに
逆の立場で夜中にうなられたら・・怖いですよね
いつも・・私がうなる方なので
今回・・覚えてないので
ホンマはダンナがそんな夢を見たんじゃないか?!と思ったのですが・・・
やはり・・どーやら今回も・・私が・・うなったよーーです
悪夢をみたMさんにも悪いけど
面白いわ~。
夜隣に寝てる人がうなったら怖いでしょうね。
いや、ごめんやけど笑った。
あ、菜那ちゃんお誕生日おめでとう。