街を歩けば、あちらこちらで見かける自販機。
少しでも売り上げを伸ばそうと、
例えば、
「ドッキリ価格!! 80円」とか、有る中で、
自販機内が全部80円なのかと思えば、
脇に「サイダー」と書いてある。
「80円」はサイダーだけなのだ。
それもどれだろうと、上の段から下の段まで、
眺めまわして、下段の右から2番目の飲み物が、
一種類だけ「80円」と表示がある。
「熱中症対策飲料 NO.1」、「お手頃価格」
などのアピールを見るのも初めて。
(「熱中症対策飲料 NO.1」が表示してある)
今年の夏は特に異常なほど気温が上がった。
「水より優れた水分補給」のラベルは、
飲み物のペットボトルに貼ってある。
(「お手頃価格」のラベル)
「お手頃価格」この自販機限定、とある。
下段の容量は、上の容量の半分であるが、
下段では、同じ飲み物が 140円、
上の段の飲み物は同じ銘柄で150円、
は自販機の中では、確かにお手頃価格かも・・・
自販機の商品販売競争もなかなか厳しいですね。
ないです。
自販機が14個ほどあって、
競争が激しいのです。