故郷へ恩返し

故郷を離れて早40年。私は、故郷に何かの恩返しをしたい。

ごまかしながらも頑張る

2016-01-25 05:59:21 | よもやま話
 
 三段峡に行った時の風景です。


  
絵を描くには、少し気持ちのハードルが高い。
文章を書こうにも、タイトルが浮かばない。
いや気にかかることは、このところ書き尽しているのです。

そうして、ルーチンワークにかかります。
ご飯も炊き始めたし、味噌汁も作りました。
おかずも2品準備できました。
あとは、妻が起きてくる時間にあわせて、調理するだけです。
どうにも気がのらないのです。
きっと疲れているのでしょう。
あまりにも早く(1時半)起きすぎたのでしょう。

コーヒーを淹れて飲みながら、気分が乗ってくるのを待っています。
そしてやっと一枚の絵を描き上げました。
河童が山の中にいるような絵になってしまいました。

体調が悪くても、決めたことはやりとおしたいのです。
一生懸命には、ぶれがあります。
それでもやることに変りはありません。
残念ながら、素敵な笑顔をものにできませんでした。
唸りながら、描き上げました。

少し、すっきりしました。
さあ、今日も頑張ります。

壁のよな 寒さのせいに してしまえ

2016年1月25日

<<投稿後感想>>
なにしろ、寒いのです。冷たいのです。
それでも、母は妻は、ご飯をこさえてくれたのです。
今、悪戦苦闘できるのもそのお蔭です。
ガスコンロで暖をとりながらの悪戦苦闘の朝でした。

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