外周内壁木工事

朝のニュースでゴールデウィーク渋滞が始まっているって言ってました。
今日も元気に本業の方の出社しているひで爺です、こんにちは。

話は先日にさかのぼり、、、


仕事帰りに新居に行ってきました。


木工事と呼ばれる内装工事が進んでました。
先日は１階床だけでしたが今日は１階の外周の内壁の木枠が着いてました。

この木枠のチェックは後で壁に何かつける時にも”どこに木枠が入っているか”を知っていると楽できそうです。
壁の中を透視する能力は持っていないので今しか見れない時なんですよね。


縦の鉄柱の部分にはボードが貼ってありました。
その隣に木枠が取り付けられてました。
その上に石膏ボードが着くのかな？


２階ふろ場の横にある点検口付近。
ここはベニヤ板？
この部分はへーベル版ではないのでしょうか？
ここだけ歩く時に違和感ありそうです


赤いレーザー光線みたいなのが出る器機で出した真っ直ぐな光のラインに沿って木枠つけているみたいでした。
天井にまで赤い光線が！
なんかカッコイイ！

２階床は後回しかな？
１階は床からでした。
色々あるんですね。


先日工事課担当さんに質問を出しておいた断熱材であるネオマフォーム同士に隙間がある部分の回答が来ました。
換気扇など、外壁に大きく穴を開ける部分にある補強材の部分は補強材部分が出っ張っている為に隙間が空いているように見えるんだそうです。
問題ないとのことで安心ですね。



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