風邪、インフルエンザが大流行なここ最近なのでコレの出番も多いですね。
体温計。
最近の体温計は20~30秒ぐらいで計測できちゃうものが多くなってます。
かかりつけのお医者さんでも使ってました。
従来のものは10分待ちでしたから、凄い進歩だなーと思って調べてみたら、、、
超早い計測のことを予測検温というのだそうです。
そもそも10分かかるのは、外気温やその他の影響を受けた皮膚温度から、ワキ部分が体内温度と同じになるまでの時間だそうです。
そして短い時間で測定できるのは、ワキに挟んだ後の温度の変化から「この上がり方はこの体温」というように予測するのだそうです。沢山のデータからくる研究成果なんだとか。
病院でも使う方法だから結構あてにできる数値のようですね。
考えたやつ頭いいなー
ちなみに、そのままワキに挟んだままでいると通常の10分測定になる体温計が多いそうです。
前のモノも長く使っているものなので、もしかしたら生涯最後の体温計になるのかな?
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