ひで爺の囲炉裏ブログ

インラインスケート、キックスクーター、ヘーベルハウス、aiboの日記ブログです。現在日記ブログお引越し中、、、

鵠沼ルーチン「龍の舞」中盤部分

2014年01月09日 12時10分08秒 | インラインスケートコラム
今週末は妻が単独お出かけなので鵠沼海浜公園スケートパークへ滑りに行く予定のひで爺です。
来れる方、ヨロシクお願いします~
1月12日(日曜)の天気がいいといいな~


さて、初滑りの時に撮影した、鵠沼ルーチン「龍の舞」ですが、、、

前半部分はシンプルに、フォワードスネーク→オープンターン→バックスネーク→クローズターン→フォワードスネーク→Bスピン→フォワードスネーク→オープンターン→(グーフィーアンチ)バックスネーク
こう書くと複雑そうですが大蛇の形にBスピンが入っただけです。

中盤がクセものですね。
元々がシンプルに流れるルーチンから、回転方向をミスした滑りを使い、通常とはちょっと異なった部分「逆鱗」を表現したのがクセの始まり。
そこを何回か滑りこんで、「お!コレ!」って思った部分を写真で説明しようと思います。


グーフィーアンチバックスネーク状態で7個のパイロン部分。
ここからチョウツガイになります。
進行方向左側へ進みます。


体重を左足に乗せて右足のつま先を進行方向へ




右足のつま先と同時に背面側(時計方向)に回転し始めます。


7個目と8個目の間。



右下に見えるのが8個目のパイロン。
左下が進行方向。


右上に見えるのが8個目のパイロン。


これが9個目のパイロン。
進行方向は左下。
この時に右足を進行方向へ引くのと同時にクローズターンに入ると流れるようにクローズターンにつなげられそうですね。
注意したいのはクローズターン時に後傾姿勢になると速度低下になるので進んでいるスピードに合わせて重心の移動をすると流れるように進める、、、ハズ。。。

基本的な動きはある程度滑れる人だと、講習会の流れに沿えば滑れるようになる感じみたいです。
ポイントは中盤の7個→9個目でゆっくりだと結構できます。
できないー!って人はそこまでの動作をばらして練習します。
特にチョウツガイ部分は個別練習する価値あり、と思っています。

が、、、写真じゃやっぱり判りづらいですね。
まぁ、カメラを持って自分撮りですから当然かも知れませんが

動画でもまだまだわかりづらいのでもっと解析が必要だと思っています。
鵠沼盛り上げプロジェクトを今年は頑張っていきまっせ~
ご協力お願い致します




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