StreetSurfing KB2
エアータイヤ搭載のかっちょいいキックスクーター。
キックスケートというよりもキックスクーターって感じの方が合うかなー
今回は組み立てレポートしてみます。
色々とWEBで調べながらやったので時間かかりましたが、このレポートでかなり楽に組み立てられると思います。
間違いなどもあるかも知れません。
自己責任の範囲でおこなってください。
では、組立説明書スタート!
箱開けたらこんな感じ。
本体にハンドルとブレーキがくっついています。
大きなタイヤは前輪。
小さいタイヤは後輪。
保護カバーは2種類。
前輪用クイックリリースレバー。
工具。
クイックリリースレバーの黒いナットを外して
大きいタイヤに通して、黒いナットをはめます。
本体前輪部分の保護カバーを外しましょう。
Vブレーキのロックを外します
こんな感じ
ロック解除成功!
前輪つけます。
ナットをしっかりと締めます。
Vブレーキは前方に来るようにします。
さらにタイヤに矢印が書いてあるので前に進む時に矢印通りに回るように組み立てると、あとで前輪外した時に再度組み立てが楽になると思います。
Vブレーキパッドを付属の六角レンチを使ってタイヤリムに合わせて回転します。
Vブレーキのロックを戻して前輪完成
次は後輪。
本体保護材を外します。
Vブレーキのロックを外します。
小さいタイヤを後輪部分にはめてナットを締めます。
その時に後輪ナットのところにあるフックを本体に引っ掛けるのを忘れないように。
前輪の時と同じようにVブレーキパッドを付属レンチを使ってタイヤリムに合わせて回転します。
Vブレーキのロックを戻して後輪終了!
ハンドルの組み立て。
保護カバーをハンドルポールに通してから本体に差し込み、
本体のナットとハンドル上部のボルトを締める。
残った保護カバーとブレーキケーブルタイをくっつけて完成!
あ、、、タイヤに空気を入れてなーい!!
米式対応の空気入れが必要なのですが、アダプターも売っているし、実は多くの空気入れが米式対応だったりするらしいので大丈夫な場合が多いかな?
できれば圧力計がついているものの方が安心です。
後輪空気圧は280kpaとタイヤに書いてありました。
前輪空気圧は280~450kpaと書いてありますが、空気圧は高い方が減速し難いので450kpaに調整します。
思ったよりもパンパンなんですね。
<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?ref=qf_sp_asin_til&t=hidejii-22&m=amazon&o=9&p=8&l=as1&IS2=1&detail=1&asins=B07797XK6N&linkId=6cd50257310c3fd900e8c3b410b75211&bc1=000000<1=_blank&fc1=333333&lc1=0066c0&bg1=ffffff&f=ifr">
</iframe><iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?ref=qf_sp_asin_til&t=hidejii-22&m=amazon&o=9&p=8&l=as1&IS2=1&detail=1&asins=B07F6Q8696&linkId=dae235f35c32fa696c95fc364be2bd74&bc1=000000<1=_blank&fc1=333333&lc1=0066c0&bg1=ffffff&f=ifr">
</iframe>
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます