8月の中旬ともなれば 何かしらの確信を得る、ホッとする時であり、
先祖の墓参りも済ませ 気持ちは秋の収穫へと切り替える時期でもあります。
天候に左右される農作物ですが、農家の人たちは先祖伝来...天候のリスクを考えながら”対策と予測を”シュミレーション...とし、
時代を築いてきたと思います。
しかし2週間以上小雨と曇り空の続く南三陸、今後10日ほどは続く天気予報には...ちょこっと こころ凹みます。
でも田んぼのイネには..しっかりと穂が出てきています、あとは穂に光が差せば...豊作なのです!
まあ自然のサイクルは、努力してる人々には...しっかりと恵みを与えてくれると信じています。
南三陸 入谷 押館
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