本日気象庁の桜開花予想(第3回目)が発表になりました。
以下は気象庁HPより抜粋しました。
本年のさくら(ソメイヨシノ)の開花は、東北と東日本・西日本では平年より早い地点が多い見込みです。
さくらの開花は、一般的に気温が高いと早まり、気温が低いと遅くなります。
今回の予想対象地域のこれまでの気温は、東北、東日本(北陸・関東甲信・東海)、西日本(近畿・中国・四国・九州)ともに平年より高く推移しました。また、今後の気温は平年並か平年より高いと予報されています。
このため、本年のさくらの開花は、東北と東日本・西日本では平年より早い地点が多い見込みです。
地点別の第3回目の予想は、東京で3月25日(前回予想より3日早い)、熊谷で3月27日(前回予想より1日早い)となりました。関東地方への気象庁の桜開花予想は今回が最後です。
大宮公園の桜も蕾が大きくなってきました。今日は昼休みに見に行ってきましたが、歩いていると少し汗ばむほどで、ほんとうに春らしくなってきました。
写真は大宮公園内の児童遊園地(飛行塔があるところ)そばの桜です。
このあたりの桜も日当たりがよく、大宮公園の桜のなかでも、早く開花する木です。
3月15日12:30撮影(大宮公園)
以下は気象庁HPより抜粋しました。
本年のさくら(ソメイヨシノ)の開花は、東北と東日本・西日本では平年より早い地点が多い見込みです。
さくらの開花は、一般的に気温が高いと早まり、気温が低いと遅くなります。
今回の予想対象地域のこれまでの気温は、東北、東日本(北陸・関東甲信・東海)、西日本(近畿・中国・四国・九州)ともに平年より高く推移しました。また、今後の気温は平年並か平年より高いと予報されています。
このため、本年のさくらの開花は、東北と東日本・西日本では平年より早い地点が多い見込みです。
地点別の第3回目の予想は、東京で3月25日(前回予想より3日早い)、熊谷で3月27日(前回予想より1日早い)となりました。関東地方への気象庁の桜開花予想は今回が最後です。
大宮公園の桜も蕾が大きくなってきました。今日は昼休みに見に行ってきましたが、歩いていると少し汗ばむほどで、ほんとうに春らしくなってきました。
写真は大宮公園内の児童遊園地(飛行塔があるところ)そばの桜です。
このあたりの桜も日当たりがよく、大宮公園の桜のなかでも、早く開花する木です。
3月15日12:30撮影(大宮公園)
いつもこの時期になるとこちらのHPにお邪魔しています。
昨年は子供のお宮参りの日にちを決定するのにとっても役に立ちました。桜満開の氷川神社、大宮公園中でしたいという希望だったので。おかげさまでバッチリでした。感謝感謝です!
今年もこまめにチェックさせていただきますので、レポートよろしくお願いしますね!
今年もがんばりますので、よろしくお願いします。