カラオケ大好きな喜寿の親父である。 ギターの弾き語りも楽しんでいる。 YouTubeに、ギターカラオケがあった。素人の人が弾いていると思うのであるが、ギターがすごく上手である。 通常の伴奏のカラオケはよく歌うのであるが、ギター伴奏のカラオケというのが珍しくて歌ってみた。 曲は、ふたり人の大阪(2008年) 作詞吉岡治 作曲市川昭介 歌手 都はるみ・宮崎唯 ふたりの大阪 . . . 本文を読む
篠原カラオケ教室場所はJOYSOUND(鹿児島市天文館)篠原カラオケ教室 キングレコード歌謡文化アカデミーの認定指導者の篠原利晴先生の指導です。 毎週月曜日に、JOYSOUNDで篠原先生のカラオケレッスンを受けています。 生徒さんは、男性2,女性1で70代の年配者です。発声から始まり、先生がエレクトーンを弾いて指導をし、その後、カラオケで練習します。レッスン曲 先生が選んだ新曲を3曲、 . . . 本文を読む
JOYSOUNDの篠原カラオケ教室から、練習用のCDを貰った。 花岡優平のCDで、「恋ごころ」と「ヨコハマ」が収録されていた。花岡優平は、初めて聞く作曲家である。2曲のうち、「ヨコハマ」の曲が気に入った。都会風のしゃれた曲である。 特に気に入った文句が「人生は片道切符」である。 そうだ、人生は繰り返しができないのである。前に進むだけで、終着駅にたどり着くのである。後戻りは許されない片道切符である . . . 本文を読む
カラオケ愛好家の、喜寿を迎えた親父です。 カラオケ喫茶店や、自宅のカラオケ装置で歌います。 ギターの弾き語りもします。 YouTubeでギターカラオケがあり、ギターのメロディーが素晴らしかったです。 ギター好きの親父として、ギターカラオケの「北の旅人」を自宅のカラオケ装置を使って歌ってみました。 JYXカラオケ装置は、Amazonで1万円位で買えます。 音響が非常に良いです。YouTubeのカ . . . 本文を読む
カラオケ愛好家の、喜寿を迎えた親父です。 カラオケ喫茶店や、自宅のカラオケ装置で歌います。 ギターの弾き語りもします。 YouTubeでギターカラオケがあったので、ギター好きの親父として、「小樽のひとよ」を自宅のカラオケ装置を使って歌ってみました。 鶴岡雅義と東京ロマンチカ 作詩 池田充男 作曲 鶴岡雅義 メインボーカリスト 三条正人 1967年(昭和42年)発売 売上150万枚 . . . 本文を読む
「さすらいの唄」は、「カチューシャの唄」や「ゴンドラの唄」の作者中山晋平の作品である。 「さすらいの唄」は、トルストイの「贖罪」を戯曲化した作品「生きる屍」なかに使われた唄で、ジプシーのマーシャがうたう。マーシャは、当時人気絶頂を誇った松井須磨子(芸術座)だった。松井須磨子(明治19年生まれ) 日本の新劇俳優、歌手で、島村抱月とのスキャンダル、日本初の歌う女優として有名であった。抱月死後に後追い . . . 本文を読む
今日は、天文館に新しくできたカラオケ店「ジャンカラ」に行きました。天文館には、次々と新しいカラオケ店ができました。 「ジャンカラ」は、今日で2回目です。 お店の良いところは、新しく非常に清潔であり、最新の機器が備え付けてあり、非常に音響効果が良く画面も綺麗です。 DAMとJOYSOUNDのどちらか選ぶことができます。 コーヒー、ソフトドリンクが飲み放題です。 料金は、30分が150円と良心的で . . . 本文を読む
カラオケ愛好者の親父です。 私のカラオケ友人に、屋久島出身のハルヤマ春彦(YouTube名)さんがいます。宅建の講師などをしていました。波乱万丈の人生を歩んだ人です。 鹿児島市のカラオケ喫茶店によく一緒に行きますが、昔の懐メロしか唄いません。早稲田大学の学生時代には、新宿の「歌声喫茶」によく通ったらしいです。 京都などで路上ライブもした異色の経歴の持ち主です。 YouTubeには、自分の唄う懐メ . . . 本文を読む
東京ワルツ 定年おやじのカラオケ愛好家で、歌を唄い、ギターの弾き語りをしてる。 今日は、JOYSOUNDで篠原アカデミーのレッスンがあり、その後、古賀メロディーや懐メロ曲のビデオ収録をした。 「東京ワルツ」は昭和の香りのする懐かしい曲である。往年の人は覚えていると思うが、甘いマスクの歌手井上ひろしが歌っている。 井上ひろしは、昭和16年生まれで神奈川県出身だった。俳優兼歌手で、ロカ . . . 本文を読む
カラオケ愛好者の親父である。 ある日、カラオケ喫茶店に行ったときに、お客が「雪哭き津軽」を大声で歌っていた。その客の声の大きさに驚いた以上に、モノクロ画面で清水まり子と2人のダンサーの踊る姿に目を見張った。 清水まり子は初めて知った歌手であった。桂銀淑似の美貌の歌手だった。 私は、その曲にチャレンジすることにした。最初は、音が取れなかったが歌うにつれて音をとれるようになった。 行 . . . 本文を読む