私はアジアを旅していても、鬱になったことがあります。
まだ躁鬱病と判定されていない時期です。
気分の波があり、どうも私は尋常ではないことは感じていました。
当時はまだうつ病すらもあまり世間で認知されていませんでした。
鬱の時はカオサンロードのゲストハウスでうずくまっていました。
卒業旅行の1ケ月の長旅です。
安宿を渡り歩いて、航空代込みで16万円しか使いませんでした。
そのくせバスとか汽車は嫌いで、飛行機が好きです。
時間が全然違いますから。
最初に行ったインドでの汽車でこりごりになったせいもあります。
結局、卒業旅行ではバンコクとチェンマイしか行きませんでした。
チェンマイでは2泊3日の現地のパッックツアーに参加し
チェンライ、メーサイ、ゴールデントライアングルに行きました。
1人旅は好きだったので、今までいろんな所に行きました。
妻とも色々行きましたが、相手に会わせなければいけないので
最近は1人旅を再開しました。
パリは素晴らしい所でした。
でも滞在費、飛行機代、飛行時間の関係でアジアが中心です。
以下の国に行ったことがあります。
China(Shanghai)
Philippines(Manila, Cagayan De Oro)
Thailand(Bangkok, Chiang Mai, Chigangrai, Mae Sai, Puket)
Malaysia(Kuala Lumpur, Penang)
Singapore
India(Kolkata, Bhubaneshwar, Puri)
The United Kingdom(London)
France(Paris)
The United States(Los Angels, Phoenix, Las Vegas, Grand Canyon, Hawaii, Guam)
Australia(Sydney)
New Zealand(Christchurch, Queensland, Dunedine, Wanaka, Fox Gracier, Mt. Cock, Hanmer Springs, Kaikoura)
私はもう結婚したし
一型糖尿病と躁鬱病の薬が必要なので
タイに沈没はできません。
インスリン、リーマス、デパケンが必要だからです。
会社は鬱になったら、行けませんが
躁になったら、バリバリ仕事はできますので
まだ首にはなりそうもありません。
躁の時は仕事も楽しいです。
あまり1人の人をつかまえて、長々と喋らないように気をつけています。
でもやたらめたら人と話しています。
躁の時はコミュニケーション能力が異常に上手くなるので
職場の人とも良好な関係が築けています。
喧嘩だけはしないよう、心がけています。
職場の人にも躁鬱病はばれているので
それを隠す必要もなくなりました。
会議ではイライラするので出なくてもいいことにしてもらいました。
他人の発表にムカついてしまい
それを何とか抑えるのが苦しいからです。
おかげで実験がはかどり、データがどんどん出てきます。
スカイプはダウンロードするだけです。
高性能のパソコンならばそのままで使える場合もあります。
ヘッドセットとウェブカメラが3500円位で販売されているので
普通の人はそれが必要です。
安いパソコンでは音声入力が上手くいかない場合があります。
音声で最初はとまどいますが、だんだん分かってきます。
スカイプフレンドを作ることは今では簡単ではありません。
以前はスカイプキャストという会議室があったので
そこに参加し、コンタクトリストに追加すれば、友達を作るのは簡単でした。
鬱状態は本当につらいです。寝てるだけです。
でもいつかは躁転します。
読書は好きなので、鬱状態になった時の本も用意しています。
鬱状態になったら、本屋に行くどころかアマゾンからの注文も困難です。
躁状態ではパソコンに文章を叩きつけています。
他人に迷惑をかけない行動なので、いいと思います。
北杜夫、ゲーテが躁状態に文章を書いていたのと同じ行動です。
この長文のメールがその典型です。
文才は無いので、作家になることは無理ですが
他人には訳の分からないブログを書いています。
鬱状態になると、ぱったりとパソコンをやめます。
鬱状態用にブログを作るのはやめた方がいいと思います。
躁状態用にブログを作るべきだと思います。
ブログではなかなか友達はできませんが
30歳年下の高校生と友達になり
現在はメル友なのが私の自慢です。
宇都宮に住んでいるので、今度実際に会います。
彼は本当に頭がいいです。
中学生の頃から、ホームページやブログを作り
YouTubeの動画を編集してアップロードしたり
パソコンは私よりもずいぶん詳しいです。
私達夫婦の間には悲しい出来事があり、子供ができなくなってしまいました。
彼を京都大学やスタンフォード大学に進学させようと考えています。
私が何もしないでも、そうなるでしょう。
でもちょっとだけでも手助けはできると思います。
私は東京で生まれ、大阪にすぐ引っ越し
社宅の関係で3つの小学校に行きました。
高校からは東京で、現在の実家は横浜です。
実家は横浜なのですが、4年しか住んでいないので
ホームタウンはどこなのか、よく分かりません。
父親が大きな会社の営業マンだったので仕方がありません。
若い頃は大阪や東京のような大都会に住み
入社してから3年間も東京でした。
やはり若いうちは都会は面白いと思います。
躁転してから栃木に左遷され、腐りきっていました。
仕事もつまんないし、平日は暇だし
休日は必ずのように横浜の実家に行き
東京の友達達と遊んでいました。
結婚してから、東京には殆ど行かなくなり
11年が経過しました。
そして各地を転々とした結果、最も長く住んでいるのは
栃木になりました。
精神病患者ということで、もう転勤はないでしょう。
正社員なので、そこそこ給料はもらっていますし
子供もいないので、養育費も必要なく
金銭的にはまあまあゆとりのある方です。
そろそろマンションでも買おうかなと思っています。
宇都宮の中古マンションを狙っています。
宇都宮なら新築マンションでも2500万円で買えます。
私のような年になると、都会は疲れてしまうので
たぶん栃木が終の棲家になると思います。
プライベートな人間関係もありますし。
三重大学での学会発表は楽しかったです。
いい思い出となり、今でも心の支えです。
これからは論文を書かないといけません。
定年まで15年あるので、なんとかドクターを取りたいです。
三重には小学校の修学旅行で行ったことがあります。
伊勢神社、夫婦岩、船での観光というお決まりのコースです。
家族旅行で大晦日の夜に伊勢神社をお参りしたこともあります。
人が多くてうんざりしました。
大阪に住んでいた時の話です。
栃木では日光に行ったのですか?
日光や那須は素晴らしいです。
私は避暑地として利用しています。
北関東自動車道ができたおかげで便利になりました。
やっとETCも購入できたので、これからの休日は茨城県に行こうと思っています。
まだ躁鬱病と判定されていない時期です。
気分の波があり、どうも私は尋常ではないことは感じていました。
当時はまだうつ病すらもあまり世間で認知されていませんでした。
鬱の時はカオサンロードのゲストハウスでうずくまっていました。
卒業旅行の1ケ月の長旅です。
安宿を渡り歩いて、航空代込みで16万円しか使いませんでした。
そのくせバスとか汽車は嫌いで、飛行機が好きです。
時間が全然違いますから。
最初に行ったインドでの汽車でこりごりになったせいもあります。
結局、卒業旅行ではバンコクとチェンマイしか行きませんでした。
チェンマイでは2泊3日の現地のパッックツアーに参加し
チェンライ、メーサイ、ゴールデントライアングルに行きました。
1人旅は好きだったので、今までいろんな所に行きました。
妻とも色々行きましたが、相手に会わせなければいけないので
最近は1人旅を再開しました。
パリは素晴らしい所でした。
でも滞在費、飛行機代、飛行時間の関係でアジアが中心です。
以下の国に行ったことがあります。
China(Shanghai)
Philippines(Manila, Cagayan De Oro)
Thailand(Bangkok, Chiang Mai, Chigangrai, Mae Sai, Puket)
Malaysia(Kuala Lumpur, Penang)
Singapore
India(Kolkata, Bhubaneshwar, Puri)
The United Kingdom(London)
France(Paris)
The United States(Los Angels, Phoenix, Las Vegas, Grand Canyon, Hawaii, Guam)
Australia(Sydney)
New Zealand(Christchurch, Queensland, Dunedine, Wanaka, Fox Gracier, Mt. Cock, Hanmer Springs, Kaikoura)
私はもう結婚したし
一型糖尿病と躁鬱病の薬が必要なので
タイに沈没はできません。
インスリン、リーマス、デパケンが必要だからです。
会社は鬱になったら、行けませんが
躁になったら、バリバリ仕事はできますので
まだ首にはなりそうもありません。
躁の時は仕事も楽しいです。
あまり1人の人をつかまえて、長々と喋らないように気をつけています。
でもやたらめたら人と話しています。
躁の時はコミュニケーション能力が異常に上手くなるので
職場の人とも良好な関係が築けています。
喧嘩だけはしないよう、心がけています。
職場の人にも躁鬱病はばれているので
それを隠す必要もなくなりました。
会議ではイライラするので出なくてもいいことにしてもらいました。
他人の発表にムカついてしまい
それを何とか抑えるのが苦しいからです。
おかげで実験がはかどり、データがどんどん出てきます。
スカイプはダウンロードするだけです。
高性能のパソコンならばそのままで使える場合もあります。
ヘッドセットとウェブカメラが3500円位で販売されているので
普通の人はそれが必要です。
安いパソコンでは音声入力が上手くいかない場合があります。
音声で最初はとまどいますが、だんだん分かってきます。
スカイプフレンドを作ることは今では簡単ではありません。
以前はスカイプキャストという会議室があったので
そこに参加し、コンタクトリストに追加すれば、友達を作るのは簡単でした。
鬱状態は本当につらいです。寝てるだけです。
でもいつかは躁転します。
読書は好きなので、鬱状態になった時の本も用意しています。
鬱状態になったら、本屋に行くどころかアマゾンからの注文も困難です。
躁状態ではパソコンに文章を叩きつけています。
他人に迷惑をかけない行動なので、いいと思います。
北杜夫、ゲーテが躁状態に文章を書いていたのと同じ行動です。
この長文のメールがその典型です。
文才は無いので、作家になることは無理ですが
他人には訳の分からないブログを書いています。
鬱状態になると、ぱったりとパソコンをやめます。
鬱状態用にブログを作るのはやめた方がいいと思います。
躁状態用にブログを作るべきだと思います。
ブログではなかなか友達はできませんが
30歳年下の高校生と友達になり
現在はメル友なのが私の自慢です。
宇都宮に住んでいるので、今度実際に会います。
彼は本当に頭がいいです。
中学生の頃から、ホームページやブログを作り
YouTubeの動画を編集してアップロードしたり
パソコンは私よりもずいぶん詳しいです。
私達夫婦の間には悲しい出来事があり、子供ができなくなってしまいました。
彼を京都大学やスタンフォード大学に進学させようと考えています。
私が何もしないでも、そうなるでしょう。
でもちょっとだけでも手助けはできると思います。
私は東京で生まれ、大阪にすぐ引っ越し
社宅の関係で3つの小学校に行きました。
高校からは東京で、現在の実家は横浜です。
実家は横浜なのですが、4年しか住んでいないので
ホームタウンはどこなのか、よく分かりません。
父親が大きな会社の営業マンだったので仕方がありません。
若い頃は大阪や東京のような大都会に住み
入社してから3年間も東京でした。
やはり若いうちは都会は面白いと思います。
躁転してから栃木に左遷され、腐りきっていました。
仕事もつまんないし、平日は暇だし
休日は必ずのように横浜の実家に行き
東京の友達達と遊んでいました。
結婚してから、東京には殆ど行かなくなり
11年が経過しました。
そして各地を転々とした結果、最も長く住んでいるのは
栃木になりました。
精神病患者ということで、もう転勤はないでしょう。
正社員なので、そこそこ給料はもらっていますし
子供もいないので、養育費も必要なく
金銭的にはまあまあゆとりのある方です。
そろそろマンションでも買おうかなと思っています。
宇都宮の中古マンションを狙っています。
宇都宮なら新築マンションでも2500万円で買えます。
私のような年になると、都会は疲れてしまうので
たぶん栃木が終の棲家になると思います。
プライベートな人間関係もありますし。
三重大学での学会発表は楽しかったです。
いい思い出となり、今でも心の支えです。
これからは論文を書かないといけません。
定年まで15年あるので、なんとかドクターを取りたいです。
三重には小学校の修学旅行で行ったことがあります。
伊勢神社、夫婦岩、船での観光というお決まりのコースです。
家族旅行で大晦日の夜に伊勢神社をお参りしたこともあります。
人が多くてうんざりしました。
大阪に住んでいた時の話です。
栃木では日光に行ったのですか?
日光や那須は素晴らしいです。
私は避暑地として利用しています。
北関東自動車道ができたおかげで便利になりました。
やっとETCも購入できたので、これからの休日は茨城県に行こうと思っています。