対オリックス。1勝1敗。
それなりのスタートですかね
今日の午後、珈琲ブレイクしようと、原チャを走らせていたら、おばちゃん運転の原チャが歩道を走っていた。
「おばちゃん、いけないよ~」
と、声をかけようとしたら、何と自分が免許証を忘れてたきたことに気づいた。慌てて家まで取りに戻ることに。
そこで、あんまり足の裏が痛いので靴下を脱いでみたら、トゲがささっていた。昨日の農作業が原因だな。
珈琲ブレイクどころは, 自家製のコーヒー豆を温室栽培していて、とてもうまい。田舎には珍しく有名店である。
が、入った瞬間おばちゃんの団体が…。 ものすごく騒々しい。騒音公害とはこのことだ。
しかし、テラス席は誰もいないので助かった。
やがて隣の席に夫婦ものがきたが、しばらくの間、夫婦喧嘩?をする。運ばれてきたコーヒーを旦那はスプーンですくって飲む。
あぜん…。
さて、帰り。 かつて、チャリで生徒と帰った道を今はバイクで暴走。 ふと、たんぼから飛び立つ黒い集団。よくみりゃカラス。 頭上の電線にとまるやつら、たんぼの畦に行儀よく並ぶやつら、その数は50羽以上はいたろ。 あんな数のカラスを見たのは初めてだ。
なんだか、不思議なものばかりみた午後だった。
こんばんは、へちま細太郎です。
広之おにいちゃんと慶子おねえちゃんのあかちゃんが、今日うちにやってきました。
初めてみる赤ちゃんは、小さくてふわふわしていて、とてもいいにおいがします。
「名前は、緑子にしようと思ったんだけど…」
と、広之おにいちゃんがいいましたが、
「そんなのつまんない」
慶子おねえちゃんは、ぶつぶつ。
「で、新緑の季節だから、わかば、がいいかなあ」
「歯医者と同じだからいや」
またも反対意見。
「で、迷っちゃったわけよ。青空も悪くないだろ?」
「」
みんな、しら~っ。
「で、結局、名前なんなの?」
しびれをきらしたけんちゃん先生がたずねると、
「菜々子よ」
と、慶子おねえちゃんが答えてくれました。
「松嶋菜々子のななこ?」
「そ」
「『そ』っていったってねえ」
「なんか、文句あるの?」
「いえ、別に」
凄みのある慶子おねえちゃんのにらみに、元ヤンキーの広之おにいちゃんはたじたじです。
「なさけねえ」
藤川先生が、菜々子のほっぺをつつくと、
「ナンパするなあ」
と、広之おにいちゃんが藤川先生を突き飛ばしました。
「何、何なの?」
「俺のかわいい娘に何をするんだ」
げええええ。
もう、書くのやめよう・・・。