遺伝子組み換えのものと区別して管理?
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かつて私はトップバリュの第三のビール「バーリアル」を廉価で味が良いということで、こよなく愛し常飲しておりました。
しかしながら、女房が廉価であることから使われているコーンが遺伝子組み換えであることはほぼほぼ間違いないだろうということで、やめるよう促されコーンを含まない同社(トップバリュ)のプレミアム生ビールを購入するようになりました。
財布の紐には厳しさを求めることと相成りましたが、命との引き換えと己を諌めて参りました。
ところが、昨今の値上げラッシュに伴い、件のバーリアルも終売を迎え、リニューアルを大義名分に値上げになりました。
その名はバーリアルグランリッチテイスト。もともとバーリアルを愛しておりましたので手に取って見るのは自然の流れと言えましょう。
すると、原材料表示の辺りに見慣れない文言を目にしたのです。
「コーン(とうもろこし):遺伝子組み換えのものと分けて管理しています」
解釈によっては私にとって歓迎すべき表記ではありますが、この製品において遺伝子組み換えのコーンを使用していないことを明言していることにはならないと疑い、記載されている「お客様サービス係」に問い合わせてみた。
すると、私が想定していたとおり、法改正に伴い、「遺伝子組み換えでない」という表現を用いることができなくなったため先の文言となったのが明らかになりました。
「遺伝子組み換えでない」ことが明らかになったわけですから同社のプレミアム生ビールから値上げになったとは言え、財布に優しいバーリアルグランリッチへシフトダウン(?)することと相成りました。
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