ぺったんこ

会社に通勤中のことです。

目の前を中学生の男女が歩いていました。


昼間に帰り支度で歩いていたので、おそらく試験だったのでしょう。

試験って大変ですが、早く帰れるのだけはうれしいですよねー



そんなことを思いながら、歩いてると、








男子中学生『ぺったんこー！お前のおっぱいぺったんこー』（女の子の胸を指差しながら








すげぇ。

こいつすげぇ。

白昼堂々とそんなこといえる度胸がすげぇ（そうか？


でも、『悪意』をもっていっちゃいかんなー。

冗談やネタならともかく、大きくしたってどうしようもできない部分でもあるし、逆にちっちゃくしようと思ってもできないものだからねー。

それを気に病むひとはたくさんいますしね。

それに




おまえさんだって





短 小 ☆





なんていわれたら凹むだろ？






うん。

私が凹んだ（阿呆







そんなことを思ってると、今度はその指差された女子が











『うっさい！



ぺったんこにはぺったんこなりの需要があるの！！』












うん。

こいつのほうがすげぇ。

間違いなくすげぇ。