これまでトップは大叔父の佐藤栄作で更新はほぼ半世紀ぶり。23日に歴代1位の佐藤と並ぶ。第1次政権を含む通算在職日数は昨年11月に戦前の桂太郎の記録を抜いた。
12年12月の衆院選で旧民主党に勝利した首相は5年ぶりに政権に返り咲いた。約1年と短命に終わった1次政権の反省から、理念先行の政治スタイルを封印。看板政策「アベノミクス」を掲げ、経済再生に最優先で取り組んだ。
大型国政選挙は19年参院選まで6連勝で「1強」の土台となった。副総理兼財務相、
官房長官ら政権の骨格は維持。国論を二分する難しい課題は「官邸主導」で乗り切った。消費税を5%から2回に分けて10%まで増税。憲法解釈変更で集団的自衛権行使を一部認め、安全保障関連法も成立させた。
一方、政権の長期化とともに緩みが目立つようになった。森友・加計学園や「桜を見る会」をめぐる首相関係者の優遇が問題視されるなど、野党から「権力の私物化」をたびたび追及された
憲法改正やりたかったでしょうね🙄
軍隊にしたらねー意に任せませんねー
花札もだめ何方も続かないかも