2日午前10時5分ごろ、ローマから成田空港に向かっていたアリタリア航空784便(ボーイング777型、乗客乗員255人)が乱気流に巻き込まれた。国土交通省成田空港事務所や警察などによると、機体が揺れ、客室乗務員3人が頭を切るなどのけがをした。いずれも軽傷とみられる。 当時は着陸に向けて降下中で、シートベルトの着用サインが点灯しており、乗客にけがはなかった。同機は午前10時25分ごろ、成田空港に着陸した 乱気流で乗務員3人けが 成田着のアリタリア航空機 乱気流に巻き込まれたアリタリア航空機=2019年5月2日午後0時4分、成田空港、福田祥史撮影
大型機 揺らす乱気流 想像 付きませんねーー
落ちなくて 良かったよねーーーこわいですねー