殿 は 色が好き いいましたよ
生物 植物 雌花 好きだよ ねー
死んでも良い一度乗りたい♂ の本能 頭中 縛れないの
乱れて良いの軍隊 さん
東京・池尻の陸上自衛隊三宿駐屯地は、自衛隊の衛生機関が集中している。陸上自衛隊衛生学校、自衛隊中央病院などがある。
その陸自衛生学校の前学校長(昨年8月退官)が在任中から、幹部らとともに駐屯地内で酒宴をくり返していたというのだ。あろうことか、酒宴が頻繁に開かれていたのは、安保法制の国会議論が盛り上がっていた昨年7月──。
さらに秘書や自衛隊中央病院の看護師たちを半ば強制的に呼びつけ、お酌をさせていた。給仕させられたことがある元看護師(20代女性)が明かす。
「必ず何人かお酌の相手をさせられますが、お酒の席に進んで行きたがる看護師は誰一人いません。学校長が呼んでいると上司の看護師に言われ、嫌な顔をすると、すぐに『下っ端のくせに』『それも仕事のうちだ』と言われます。階級社会だから指示には逆らえない。学校長は酔っ払いながら『あいつは今度は研究に回す』とか『あいつは飛ばす』などと、人事の話をしていたこともありました」
週1回の頻度で、酒盛りが始まるのは通常は午後6時ころから。OBが来る時は、4時から飲み始めることもあったという。
自衛隊の衛生部門に詳しい、軍事ジャーナリストの清谷信一氏が解説する。
「駐屯地では、飲酒は食堂など定められた場所でしか許可されていない。前学校長ら幹部や大物OBは、図書室や理容店、応接室などで頻繁に酒宴を開いていた。ちょっと缶ビールとおつまみで、というレベルではありません。わざわざケータリング業者に仕出しまでさせていたのです」
隊員の訓令で、駐屯地などでは防衛大臣の許可がない限り酒類を用いてはならないと明記されている。
清谷氏が続ける。
「前校長たちの酒宴は違反行為です。女性隊員にお酌を強いていたのは、もはやセクハラ同然です」
当時、総務部に在籍した隊員もこう証言する。
「飲酒の許可は得ていません。管理課長も心配して、動揺していました。看護師の一人は『いまの世の中、触れないのが残念だ。昔は触られて怒る女性隊員がいる一方で、触らないと怒る隊員もいたものだ』という発言を聞いたそうです」
付属の高等看護学院(今年3月で閉校)では、教官によるパワハラが横行しており、入学時60人いた学生が卒業時に40人ほどまで減った年もあった。看護師になっても、プライバシーは侵害されるという。
「宿舎は、学生の時は4人部屋ですが、看護師になると1人部屋を与えられます。でも、看護師長が抜き打ちで気が向いた部屋を点検するのです。外出先から帰ってくると、部屋のドアノブに合鍵が刺さったままになっていたことがありました」(元看護師)
陸上幕僚監部広報室は、前学校長らの無許可の酒宴についても、女性隊員に給仕させた事実もないと否定した。しかし、元看護師や総務部担当者は「無許可酒宴は事実です」と本誌に断言している。(本誌・亀井洋志)
※週刊朝日 2016年6月10日号より抜粋
濾過装置 県の設備 ありますよ
水の ダム きついとき 作動 してる かと
以前TV出てました
田舎 雨予報 涼しいかも
よって綺麗な水で美味しいはずです・
(海水 汚い 気かしませんか、結論地球水 回って 居る物ではありますが)
現在の物 加圧必要ですか
余談出すが 海水 汚い 気かしませんか
結論地球水 回って 居る物ではありますが
海水から真水をつくる膜。水不足から人類を救うことになるか=神戸市灘区六甲台町
薄っぺらで、頼りなさそうな「膜」。この膜が、工学の最先端で注目されている。何でも、エネルギーや環境、水など、21世紀の世界が抱える難題を解決する可能性があるとか。神戸大(神戸市灘区)には国内唯一の膜工学の総合的研究拠点があり、「神戸から新しい膜を発信したい」と研究者たちの意気が上がる。膜で一体、何をしようとしているのか。
外壁に「膜」がデザインされた建物。その中では、膜を使って、海水から真水をつくる研究が続けられていた。薄いものは実に数ナノメートル(1ナノメートルは100万分の1ミリ)だ。
「わずかな厚みの中に、さまざまな技術が集結している」。神戸大先端膜工学センター長の松山秀人教授は自負をのぞかせる。
高分子物質でできた膜には、ミクロな穴が無数に開いている。海水から真水をつくるには、水だけを通し、塩の成分は通さない膜が必要となる。いかに効率よく水と塩を分離するか-を追究する。
しかし現在の手法は、水に強い圧力をかける必要があり、大きなエネルギーを要するのが難点だ。松山教授らが目指すのは、圧力をかけなくても分離できる手法の開発。従来の4分の1のエネルギーで済むという試算もある。
「2025年には、世界人口の3分の2が水不足に陥るとされる。膜は、問題解決に最も貢献できる技術だ」と力を込める。
海水のほかにも、膜のターゲットは広い。大気もその一つ。同センターでは、より早く、より確実に二酸化炭素(CO2)が分離できる独自の膜を開発。地球温暖化の防止に向けて、注目を集める。
また再生可能エネルギーとして注目されているバイオエタノールに関しても、精製のための膜を開発する。次世代電池として期待の大きい燃料電池にも、膜が用いられている。
いずれも環境やエネルギーにかかわる重要な課題。松山教授は「膜の発展は人類にとっても有益。今後10年で新しい膜を発信したい」と意欲を見せる。
ヤフーコピペ
@地元神戸で凄い研究が
競技の世界も 可笑しい 国ぐるみかもねー
北海道 7歳 見習え 水飲んで一週間 絵に成りますよ
不明男児無事保護されて良かったです,ねー
熊 誘拐されなくて 良かった
USAが元々強い、最強と豪語していた競技
所が 日本の方が強かった・・
で・・・今USAは 大リーグがどうのこうの・・言い訳ばかり
・・どう見ても 逃げているとしか 思えない・・
情けないとしか・・・
北海道警によると、3日午前7時50分ごろ、北海道七飯町の林道で行方不明になっていた北斗市の小学2年、田野岡大和君(7)とみられる男児が、鹿部町の陸上自衛隊駒ケ岳演習場内で保護された。目立った外傷はない。男児は自ら「田野岡大和」と名乗り、「一人で山の中を歩いて来た」と説明。道警などが確認を進めている。
ヤフーコピペ
@不明男児無事保護されて良かったです