北方領土の歯舞(はぼまい)群島・秋勇留(あきゆり)島で12日、大規模な火災が発生した。約14キロ離れた北海道根室市納沙布(のさっぷ)岬から火の手が上がっているのが肉眼で確認され、根室海上保安部は「野火ではないか」と話している。
納沙布岬の近くで護岸工事中だった建設会社作業員、小藪明さん(62)によると、同日昼ごろから煙が上がり始め、午後2時ごろから炎が見えるようになった。秋勇留島には、以前は露国境警備隊が駐屯していたが、現在は常駐していないとされ、消火状況など詳細は不明。同島で生まれ育った猪爪節子さん(85)=根室市納沙布=は「数年前に墓参で島に行ったとき、兵隊さんが5、6人いたことを思い出した」と話した。
寒い所 燃える物 あるんだー
氷の季節 だろうに
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肉眼で火災みえるなんて゜゜゜
ここの島一になったら日本のしまになりますかね゜゜゜
・・・・・??????
知らない間に軍の基地を作っていたのではないでしょうかね~(^-^)/
島ね―岬から 叫ぶと 聞こえる そうな
日本の島だよ
終戦翌日 占領したのらしい
日本には帰らないねー
思います この時期 火事゛ ねー
暖冬 加減かも
火事 気御付け 無いと行けませんね