虚偽の供述調書を作成したなどとして、警視庁は8日、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部麻薬取締官・奥村憲博容疑者(46)(横浜市青葉区)を虚偽有印公文書作成・同行使容疑で逮捕した。
捏造(ねつぞう)した調書を裁判所に提出し、電話の通話履歴の捜索差し押さえ令状を得ていたという。同庁で余罪を調べている。
発表によると、奥村容疑者は2~4月、横浜市中区の同部横浜分室で虚偽の供述調書を計2通作成。横浜簡裁に提出し、覚醒剤取締法違反容疑の捜索差し押さえ令状を得た疑い。容疑を認めている。
同部は3月、不正に得た捜索差し押さえ令状のうち1通を執行し、電話の通話履歴を差し押さえた。裁判所に提出された2通の供述調書には、職業不詳の男(50)から参考人として聞き取ったとされる内容が記載されていたが、いずれもうその内容で、奥村容疑者が男名義の印鑑を押していた。
国民何信用しますか 警官 強姦とかねー少し考えないと
法律の 使者 犯 死刑
警官 国民 守るが 使命
● 韓国うらやむ受賞? 速報で「連続日本人受賞」「計25人」を強調 科学分野での受賞なく…
大隅良典・東工大栄誉教授がノーベル医学生理学賞を受賞し、これで、日本人が3年連続でノーベル賞を手にしたことになりました。2000年以降の自然科学分野でのノーベル賞受賞者の数は、日本はアメリカに次いで2位だということで、改めて日本の底力を感じさせる快挙です。
この吉報に対して韓国メディアも素早く反応し、朝鮮日報は速報を出したそうです。とはいえ、韓国では祝うというよりも、むしろやっかみのほうが強いのは言うまでもありません。ノーベル賞が発表される時期になると、韓国メディアではさかんに「韓国人がノミネートされたか」「また日本が受賞して、韓国は取れないのか」といった論調の記事が載ります。
先日も、韓国研究財団が「誰が最も受賞の可能性が高いか」という討論会を行い、アンケートを取ったところ、「6~10年位内にノーベル科学賞を受賞可能」という意見が多かったことを中央日報などが伝えていました。
● 韓国科学者「6~10年内にノーベル科学賞受賞可能」
ここ数年、韓国ではノーベル賞受賞の期待が高まりながらも、いつも日本ばかりが受賞してしまうことに不満や羨望を募らせています。ときには「日本はノーベル賞を金で買った」「ロビー活動の結果」などという悔し紛れの声も聞かれますが、このように常に日本のノーベル賞受賞を意識し、自国が取れないことに悩む韓国人のさまは「ノーベル症」と呼ぶそうです。
台湾は物理学賞、科学賞などで4人のノーベル賞受賞者がいます(アメリカとの二重国籍者含む)が、それに対して韓国の受賞者は平和賞を受賞した金大中氏1人だけです。しかも平和賞はきわめて政治色が強い賞ですから、韓国人のなかでもあまり評価されていないようです。
@日本には何一っ対抗できません・
御隣 変わってますね
この場で 余り 書けません が
困った 人 おおいいですねー
突飛な事恐ろしいですね
ハイーですねー皆さん頑張りますね