4月13日に投開票が行われる韓国総選挙まで3週間となった。任期4年目に入った朴槿恵(パク・クネ)大統領が政権終盤に向けて求心力を維持できるかが焦点だ。そんな中、与党セヌリ党では、党の公認候補選びをめぐる内紛が露呈した。来年12月の次期大統領選へ向けた前哨戦が、党内の主導権争いの形で早くも始まっている。
中央選挙管理委員会は候補登録を24、25日に受け付ける。登録前日の23日になってもセヌリ党では公認候補選びが難航した。中でも最後までもめたのが劉承●ユ・スンミン)前院内代表の扱いだ。
劉氏は昨年7月に朴大統領の福祉政策などを批判し、大統領から非難を受け院内代表を辞任した。“反朴派”の象徴にされた劉氏だが、選挙区は皮肉なことに、朴大統領の地元で同党が圧倒的な支持を集める大邱(テグ)だ。公認の結論が先送りされた劉氏は23日夜、大邱で会見し、「正義のために出馬する」と離党しての無所属出馬を宣言した。
劉氏以外にも、韓日議員連盟会長代行の金泰煥(キム・テファン)氏や沈允肇(シム・ユンジョ)議員、朴振(ジン)前議員ら日本通で知られる人々が相次ぎ公認から外れた
忙しく ネタ切れ msn かりてきました よーー
かーーーーえる
田舎 風が でて セワシイ 日 でしたねー
お花も 最高に キレイデスネ
はい 御玉 田舎も 確認
しましたむ 青いの 今年はじめて見ました
小さいの スミレ ですねー