javascript:;2日、情報バラエティ番組「ミヤネ屋」(日本テレビ系)が韓国沈没船事故に関する記者会見の模様を伝えたが、現地から中継した同番組の中山正敏リポーターが、他の記者から「うるさい」と注意を受ける一幕があった。
会見は韓国・安山市で行われ、沈没事故を起こした旅客船を運航していた海運会社の実質的なオーナーである男の元側近らが出席した。この元側近の中には実質的オーナーが主宰していた宗教団体の元信者もいた。
中継映像が映し出されると、中山リポーターは、会見中に会場最前列の端でカメラに向かって話し始めた。周囲に気を使ってか小さめの声であったが、中継カメラには会見中にリポートを始めてしまった中山リポーターを睨む韓国人記者の姿が映っていた。
その後もしゃべり続けた中山リポーターだが、会見場の離れた場所からも「うるさいぞ。なんなんだアイツらは」といった具合に「ミヤネ屋」のカメラを気にする韓国人記者が何人も出はじめる。
しかし、中山リポーターは会見場の端で舞台に背を向けカメラの方を向いていたので、韓国人記者らが苛立っていることに気付かなかったようだ。
そして、ついに一人の韓国人記者が明らかに怒りの表情を浮かべ、中山リポーターに近づく。彼は中山リポーターの肩を叩き、韓国語で何かを言いながら「出て行け」というジェスチャーをした。
マナー違反で怒られてしまった中山リポーターは会見場のさらに端に移動し、小さな声でリポートを最後まで終えた。
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ウーリ
トレトレ
よそ者 だものねー
余り つつくは可愛そう
隣国 おおえん無視まずかったろーねー
でもこれは日本の記者の配慮が足りなかったようですよね( ´ ▽ ` )ノ
報道関係 がんばります
他社より頑張る気持ちあるでしょう