秋田事件・調査と考察

秋田県立図書館で秋田の歴史から何か読み取れないか調査。

ヒットした。

秋田は鉱山が多い。二ツ井にもあるのだ。

そして、江戸時代の切支丹迫害まで、鉱山に関わる者で洗礼を受けていた者は多いらしい。なぜかというと、山師や鉱山労働者は諸国往来が許されていた故ということだ。

と、なると、以前の考察では土着宗教の跡取りとしての鈴香さん、彩香ちゃんを考えていたが、キリスト教同士の近親憎悪だろうか。

衆人環視のマスコミ攻勢をかけるのはマスコミにもぐりこんだ統一教会の冤罪捏造常套手段。

と、なると、これはまさにダヴィンチコードのあの暗殺者にあたる犯人が存在するという話だ。オプト・デイズ？

opt。光、か。オプチカル、オプション。

脱線すると、安藤昌益と平田なんとかツネ（難しい漢字）が秋田出身で…平田は鬼神について書を著している。新井白石に影響を受けてそれに興味を抱いた…

探偵は把握可能な範囲のみで事件を解釈しなければならない。
安藤や平田まで入ってきて俺にまとめきれるだろうか？

それよりも、鈴香さんが配ったチラシについて調べるのがわかりやすそうだとわかった。PCで作ってあれば、親しい協力者がいるということで。

アレ？そういえばすぐ近くにPCのお仕事してる人がいるねェ…

ひょっとしたら凸は次にまわすかも。どうしようかな。

秋田再々訪

今回は朝日が丘団地に凸ります。只今秋田県立図書館よりアクセス。

明日の早朝に出発します。