ひじきごはんを食べましょう(sorry, this blog is UNDER CONSTRUCTION←おー

どうもひじきごはんです。ほんとに食べちゃだめですよ、俺のことをね。

やぁどうもどうも

2006-09-06 10:10:16 | Weblog
なんかしょこたんが「ブログの女王」とかっつってても「もうブログの社会的役割は終わったろ?」と思っちゃってるメルヘンひじきごはんです。レスポンスがアクセス数だけってのはカナーリ寂しいんですね、俺。基本皮肉屋なのがいけないのかしらァとも思うんですが、今更善人モードではなかなかねぇ。善人モードだとピックルの書き込みは黙って削除だからねぇ。善人ってそういうとこある。

ひどい下痢が4日目でして。尿が出ないんですよ、全部直腸から出るから。それでもバイトはやってましたw

小学館の「IKKI」って結構粒ぞろいの漫画雑誌だったんですね。3万部いってないとは。江上編集長ってスピリッツで江口寿史さんの担当とかだった方じゃないですか。ピリスッツは今最悪ですけど。

昭和末から平成にかけての謎に首を突っ込んでしまって「実際何が起こったか 誰が何を起こしたか」について、調べ上げるのには大変な労力と時間がかかること、人々はわかりやすい説明しか求めていないこと、そんなことがわかった今年です。

けれども希望があるのは、人間社会は「筋の通った説明は受け容れる」ものであるらしい点、この一点です。くそったれピットクルーどもが盛り上げた現在の政局の顛末、死の商人の意図するもの、誰も死なない世界の進路。死なないだけじゃだめだ、誰のも誇りが踏みにじられないそれでなければ。

イラスト:「護られるべき彼女たちの花園」
コメント
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