人間らしい

天皇。

間違ったっていい、また立ち上がれば。な、天皇。

弱みをみせる天皇。

甘えてみせる天皇。



人間らしさというものを日本人が実はどんだけ嫌ってるかわかりましたかな。およそ民主主義と両立しないのである。

精神科医に

戦争協力者がおるね。

「あ、こいつ戦争策動に邪魔だから入院させよう」

っつー判断で病気診断下してる邪悪医者にご注意。

なんだかもんもんもくようびverKa.

悶々とゆって俺が即座に思い出すのは夕刊フジ　←　の　山藤章二先生　←　がかならづ挿絵する昭和文化人のコラムシリーヅだったのすがネ　栗本薫先生のコラムで「～もん！～もん！」と文章してたら

「これは筆者は悶々としておるな」と分析してる挿絵をあてた。

で、後年俺は「～もん！」という語尾を人口膾炙させたんは

橋本治せんぱいでわないかと憶測。小説は苦手だが、コラムとあと、すばらしいのが駒場祭ポスター。とめてくれるなおっかさん　せなのいちょうがないている。



当該ポスターの模写がみつからんかったんでこれ。笑ったつーのはえいんだかわるいんだか、ちなみにこんなん描いたの忘れてました。２年経ってないんですがネ。

こりあん先生ver1.2

狐狸庵先生。

遠藤周作翁の最衝撃作は「沈黙」であるが、これがデフォルト(既成常識)で思春期を過ごしたおいちゃんの思考はやっぱ国際的には特殊なのやろうねと思うくらいには客観的になったおいちゃん。

「神は選り好みをして沈黙したりしなかったり」じゃあユダヤ公となんら変わらんわけであり、キリスト教者から当該著作がなされたことは俺重要視。

まあだから　選り好みしたらとたんにユダヤ公がかっとんでくるのでせう。

キリスト教者にしろユダヤ公にしろなんでにほんづんとバッティングしたかとゆうと、裏側から手を廻すやり方が「おぬしもフフフ」と思ってたに　それでもナンカオカシイナ　だったからなんでせう。さふかんがいる。

小峰元という昭和作家さんがいらっしゃるのですが　ギリシャ哲人の名を冠した推理小説で有名　今読むとえいかも。俺読み直そうかな。パスカルの鼻は長かった　とかがありまする。他にピタゴラス　アルキメデス　など。

de・fault　解・誤謬。

経済用語としてはネガティブな用いられ方をしています。フォールトはファウル、ファロスと近いであるます。タマキントークを信じちゃう男根主義を疑う考えは俺の指針と合致。

ファウルはfoul。ファロスがfarosかfalosかようわかりませんが、英語は　ｒ　が右翼のふるまい　l　が左翼のふるまいとして表現されてます。彼らは単語には誠実を込めます。文章になると、そうとは限らない。