229 :名無し物書き@推敲中? :2007/09/09(日) 17:02:56
「あーあー、ひっどいなぁ。けさはいつにましてひどい。きのうはどこにお泊まりだったんです?」
「え~。おぼえてない…あたまいたい…。」
「はい酔い止め。…もめごとはこまりますよ。ぼくのみみだってただふたつついてるわけじゃあないんですからね!」
「そうねえ。どうだろう、ちょっとちかごろやりすぎてるかしら。どうおもう」
「ああ、もう。もうああ。あああああああ。ましなほうにうけとっておきますよ。」
「ふふふ。」
「羽根にさわんないでください!」
「なによいいじゃあないケチねえ。」
「ぼくはおこってるんです。」
「いつもおこってるわよね。」
「だれのせいだとおもってるんですか!」
「ふふ。…ねえ。こうはかんがえたことはない?あたしがこんなふるまいをするのは、だれのせいなんだろうって。」
エロスはなんでもないでっぱりにつまづいてしまって愛の矢をばらばらっと落としてしまった。雲間を落ちていったそれは、
日本の少子化を解消した。どんど晴れ。
「あーあー、ひっどいなぁ。けさはいつにましてひどい。きのうはどこにお泊まりだったんです?」
「え~。おぼえてない…あたまいたい…。」
「はい酔い止め。…もめごとはこまりますよ。ぼくのみみだってただふたつついてるわけじゃあないんですからね!」
「そうねえ。どうだろう、ちょっとちかごろやりすぎてるかしら。どうおもう」
「ああ、もう。もうああ。あああああああ。ましなほうにうけとっておきますよ。」
「ふふふ。」
「羽根にさわんないでください!」
「なによいいじゃあないケチねえ。」
「ぼくはおこってるんです。」
「いつもおこってるわよね。」
「だれのせいだとおもってるんですか!」
「ふふ。…ねえ。こうはかんがえたことはない?あたしがこんなふるまいをするのは、だれのせいなんだろうって。」
エロスはなんでもないでっぱりにつまづいてしまって愛の矢をばらばらっと落としてしまった。雲間を落ちていったそれは、
日本の少子化を解消した。どんど晴れ。
そうさ 俺もなめて た から判るが いまこのごに及んで未だに 誰かを軽んじてるやつらーなー。 何を考えて何をしかけたか まるわかりになりやがっかんな、今の 俺わかってっからあたしよめてるから な しかけにんさんたちよオ。
「そう。俺らのあたしらのことそんな眼で見てたんだ。」
「俺らをあたしらをそう させようとしたんだ。」
ナア。絢香。
俺は これから 萌えキャラりあらいづの地球になっちっても止めねえし まんづ俺のオレコちんを萌え染めにすっがん トコロガダ これは 嵌まる女とさふでネエのがあっからさまさあるわげづ。
酷くない酷さが 露出すると俺は思っている。いふまでもなく俺は誰にも生き残って欲しいので 誰もが生き残ると思ってるのだが、
その生き残り方は どう生きてきたかに従うだろう。ナア。ソオンナ うまい話ばかりあるとは 思わないだろ。俺も、思わないのである。だが、それを越えようとするなら俺もまた考える。裏手から越えようとしたら どうなるかわかってる。そして、それに挑んでも構わん。そこでおもれ 俺も 流石に片手間に生きてはいられなぐなるつーわけだいるー。はっきりさせましょうある。
「そう。俺らのあたしらのことそんな眼で見てたんだ。」
「俺らをあたしらをそう させようとしたんだ。」
ナア。絢香。
俺は これから 萌えキャラりあらいづの地球になっちっても止めねえし まんづ俺のオレコちんを萌え染めにすっがん トコロガダ これは 嵌まる女とさふでネエのがあっからさまさあるわげづ。
酷くない酷さが 露出すると俺は思っている。いふまでもなく俺は誰にも生き残って欲しいので 誰もが生き残ると思ってるのだが、
その生き残り方は どう生きてきたかに従うだろう。ナア。ソオンナ うまい話ばかりあるとは 思わないだろ。俺も、思わないのである。だが、それを越えようとするなら俺もまた考える。裏手から越えようとしたら どうなるかわかってる。そして、それに挑んでも構わん。そこでおもれ 俺も 流石に片手間に生きてはいられなぐなるつーわけだいるー。はっきりさせましょうある。