文藝春秋本年六月号を読む。日本陸軍の失敗的特集。で、東條英機どのが登場する。
細かい日常の逸話などが興味深い(先読した折には看過していた)が、ポイントは
・長州嫌い甚だしい男であった(岩手出身の父の影響)
・226事件が無ければ、中二階以降の男であった つまり 上がつっかえていた
226事件は ふるさとの若き娘らが身売りをせねばならぬ境遇に陥ったことを義憤する東北下士官将校中心に決起されたと伝えられる。これは今世紀に入ってテレビでやっと報道されるに至った水準の本質深度情報である。
だが… 東條は この状況を 利用したのではないか?
つまり、
・身売りのシステムを知りつつ看過しつつ 父親の故郷も含めた地方の青年決起も止めない
俺には東條が 坊主頭であったこともひっかかる。
誰が 陸軍の坊主頭を推進したのだろう。俺のエントリで 禿 を検索すれば事情がいくばくか判る。
東條は226の夕刻、即刻処刑を主張した二人のうちの一人であった。その時点で東條はその如何を決定する権限を持つ階級では
なかつたのである
細かい日常の逸話などが興味深い(先読した折には看過していた)が、ポイントは
・長州嫌い甚だしい男であった(岩手出身の父の影響)
・226事件が無ければ、中二階以降の男であった つまり 上がつっかえていた
226事件は ふるさとの若き娘らが身売りをせねばならぬ境遇に陥ったことを義憤する東北下士官将校中心に決起されたと伝えられる。これは今世紀に入ってテレビでやっと報道されるに至った水準の本質深度情報である。
だが… 東條は この状況を 利用したのではないか?
つまり、
・身売りのシステムを知りつつ看過しつつ 父親の故郷も含めた地方の青年決起も止めない
俺には東條が 坊主頭であったこともひっかかる。
誰が 陸軍の坊主頭を推進したのだろう。俺のエントリで 禿 を検索すれば事情がいくばくか判る。
東條は226の夕刻、即刻処刑を主張した二人のうちの一人であった。その時点で東條はその如何を決定する権限を持つ階級では
なかつたのである
15 清潔強迫症の爽やかな頽廃──近代の帰結としてのデオドラント文化
1 『ハートカクテル』と玉子丼の臭い
一九八五年、「コミックモーニング」誌上にわたせせいぞうの『ハートカクテル』が連載開始された。当時三十代の後半にあった私や友人たちの間に、この『ハートカクテル』は複雑な反応を呼び起こした。共感ではなく、むろん感銘ではさらにない。といって単純な嫌悪感でもないし、拒絶反応でもない。それらがすべて混じった不安定感、たとえてみれば、少年時代学校で誰かとまちがって校長先生に褒められ、人ちがいであることを言うに言い出せない時に覚えたような居心地の悪い羞恥の感情である。
『ハートカクテル』はほんの四ページか六ページの短編である。主人公はほとんど必ず一人の若い男と若い女だ。掲載誌の読者の年齢を考えれば、別に不思議ではない。物語はほとんどいつも恋愛物語だ。掲載誌の読者の関心を考えれば、これも別に不思議ではない。特徴的なのは、主人公の若い男女が生活も行動も会話も恋愛も非常にシャレているということである。しかし、これも考えてみれば、若い読者であろうと中年になりつつある読者であろうと、それに憧れることこそあっても嫌ではないはずだ。
現に、ある友人は、あたかも『ハートカクテル』を思わせるような連作短編恋愛小説を雑誌に連載していた。短編小説を連作するほどそういう恋愛を体験してきたのか、それとも単なる願望と潤色の産物なのかは知らないが、どちらにしろ、『ハートカクテル』に複雑な反応を示さなくてもいいはずである。しかし、友人は自分を『ハートカクテル』と同類項にくくられることに不快感を表わした。「『ハートカクテル』って、おまえが原作を書いてるんじゃないのか?」という私の質問に、友人は本気で顔をしかめ、声を荒げた。ふだん、お互いの肉体的欠陥やら精神的欠陥やら人格的欠陥やらを声高にあげつらって悪口を言い合っても、目は笑っている。しかし、『ハートカクテル』に分類同定したとたん、この過剰反応であった。むろん、私の質問からしてすでに素直なものではない。友人の過剰反応を予期したうえでの複雑な揶揄(やゆ)であった。
シャレた生活、シャレた行動、シャレた会話、これら全部を背景とするシャレた恋愛。私と友人は、そしてその場にいない多くの友人も、こうした恋愛に憧れを抱きながら、ほぼ一様に『ハートカクテル』に複雑な反応を示したのである。
それは、この作品に生活臭がないからである。単なる省略や作劇上のデフォルメのことではない。意識的な削除なのだ。『ハートカクテル』からは生活臭が抹消されているのである。このことが不安定感や羞恥心を刺戟したのだ。
恋愛と生活臭について、こんな記憶がある。私の中学時代のことだから、六〇年代が始まったばかりの頃である。中学生の読むものではなかったが、たまたま好奇心から「週刊新潮」を手に取った。同誌には現在も連載されている「黒い報告書」というルポルタージュ風創作がある。実話を装った扇情記事を載せるのはエロ雑誌の常套だが、そのもうちょっとソフト版が「黒い報告書」である。私がその時読んだのは、あるスケコマシの話であった。中学を卒業して家業の手伝いをしていた地方の少女が夢を追って東京に家出して来る。右も左も分からず上野駅でまごついているところを、スケコマシが声をかける。長距離列車で疲れたろう、夕飯はまだか、それなら俺と一緒に飯を食おうや。やさしく誘って近くの食堂へ連れ込む。スケコマシはそこで玉子丼を二つ注文した、というのだ。
「黒い報告書」は、当時は無署名記事であった。しかし、数年後に小説やノンフィクションの世界に浮上して来る雌伏期の実力派たちが書いていた。自分が売文業者になってみるとよく分かることだが、この玉子丼を二つ注文したという表現はなかなかのものである。刑事もののテレビドラマなどでは、容疑者を取調べ中の刑事があと一息で自白に追い込もうという時に、「おい、腹がへったろう。どうだ、カツ丼でも取るか」と人情味のあるところを見せる。カツ丼は、安月給の下級刑事にとっても、またこれから何年間か麦飯(バクシャリ)を食うだろう容疑者にとっても、考え得る最高の御馳走だったのである。玉子丼は、そのカツ丼より一段階落ちる。その分、チンピラのスケコマシが釣針の先につける餌としても、地方から出て来た貧しい少女が初めて東京の食堂で食べる外食としても、妙なリアリティがある。この筆力は、おそらくは井上光晴あたりのものであろうと、ずっと後になってから見当をつけた。
だが、読後三十年たった今でも印象に残っているほどの筆力を本当に証明するのは、その続きである。
玉子丼を食べ終わった少女は、もうそれでスケコマシを信頼してしまう。泊まるところがないという少女を、スケコマシは連れ込み旅館へ誘い込む。通された部屋で、さすがに身を固くして座っている少女。その肩をスケコマシはやさしく抱く。そしてキス。その時、少女の口から先ほど食べた玉子丼の臭いがした・・・・・・。
玉子丼という妙にリアルな小道具の登場は、エロスと生活が交差するこの瞬間のための伏線だったのである。エロスが具体性を帯びる時に生々しく立ちのぼる玉子丼の臭い。人間は必ずこれを持っている。持っていながら虚実を隔てる一枚の皮膜でこれをおおう時、ダンディズムが生まれる。「黒い報告書」に善意でもってエロ雑誌の実話記事以上のものを読み取るなら、このダンディズムの不成立は誰の日常のなかにでも存在している。だからこそ、まれに出現するダンディズムが輝いて見えるのである。
しかし『ハートカクテル』は、ひまくのうえにも
♯あとは 買って 読もう!
♯サルの正義 Die Gerechtigkeit von der Affe Kure Tomofusa 双葉社 定価1200円(本体1165円) ISBN4-575-28215-4 C0095 P1200E
※定価は1990年代当時のものです。
1 『ハートカクテル』と玉子丼の臭い
一九八五年、「コミックモーニング」誌上にわたせせいぞうの『ハートカクテル』が連載開始された。当時三十代の後半にあった私や友人たちの間に、この『ハートカクテル』は複雑な反応を呼び起こした。共感ではなく、むろん感銘ではさらにない。といって単純な嫌悪感でもないし、拒絶反応でもない。それらがすべて混じった不安定感、たとえてみれば、少年時代学校で誰かとまちがって校長先生に褒められ、人ちがいであることを言うに言い出せない時に覚えたような居心地の悪い羞恥の感情である。
『ハートカクテル』はほんの四ページか六ページの短編である。主人公はほとんど必ず一人の若い男と若い女だ。掲載誌の読者の年齢を考えれば、別に不思議ではない。物語はほとんどいつも恋愛物語だ。掲載誌の読者の関心を考えれば、これも別に不思議ではない。特徴的なのは、主人公の若い男女が生活も行動も会話も恋愛も非常にシャレているということである。しかし、これも考えてみれば、若い読者であろうと中年になりつつある読者であろうと、それに憧れることこそあっても嫌ではないはずだ。
現に、ある友人は、あたかも『ハートカクテル』を思わせるような連作短編恋愛小説を雑誌に連載していた。短編小説を連作するほどそういう恋愛を体験してきたのか、それとも単なる願望と潤色の産物なのかは知らないが、どちらにしろ、『ハートカクテル』に複雑な反応を示さなくてもいいはずである。しかし、友人は自分を『ハートカクテル』と同類項にくくられることに不快感を表わした。「『ハートカクテル』って、おまえが原作を書いてるんじゃないのか?」という私の質問に、友人は本気で顔をしかめ、声を荒げた。ふだん、お互いの肉体的欠陥やら精神的欠陥やら人格的欠陥やらを声高にあげつらって悪口を言い合っても、目は笑っている。しかし、『ハートカクテル』に分類同定したとたん、この過剰反応であった。むろん、私の質問からしてすでに素直なものではない。友人の過剰反応を予期したうえでの複雑な揶揄(やゆ)であった。
シャレた生活、シャレた行動、シャレた会話、これら全部を背景とするシャレた恋愛。私と友人は、そしてその場にいない多くの友人も、こうした恋愛に憧れを抱きながら、ほぼ一様に『ハートカクテル』に複雑な反応を示したのである。
それは、この作品に生活臭がないからである。単なる省略や作劇上のデフォルメのことではない。意識的な削除なのだ。『ハートカクテル』からは生活臭が抹消されているのである。このことが不安定感や羞恥心を刺戟したのだ。
恋愛と生活臭について、こんな記憶がある。私の中学時代のことだから、六〇年代が始まったばかりの頃である。中学生の読むものではなかったが、たまたま好奇心から「週刊新潮」を手に取った。同誌には現在も連載されている「黒い報告書」というルポルタージュ風創作がある。実話を装った扇情記事を載せるのはエロ雑誌の常套だが、そのもうちょっとソフト版が「黒い報告書」である。私がその時読んだのは、あるスケコマシの話であった。中学を卒業して家業の手伝いをしていた地方の少女が夢を追って東京に家出して来る。右も左も分からず上野駅でまごついているところを、スケコマシが声をかける。長距離列車で疲れたろう、夕飯はまだか、それなら俺と一緒に飯を食おうや。やさしく誘って近くの食堂へ連れ込む。スケコマシはそこで玉子丼を二つ注文した、というのだ。
「黒い報告書」は、当時は無署名記事であった。しかし、数年後に小説やノンフィクションの世界に浮上して来る雌伏期の実力派たちが書いていた。自分が売文業者になってみるとよく分かることだが、この玉子丼を二つ注文したという表現はなかなかのものである。刑事もののテレビドラマなどでは、容疑者を取調べ中の刑事があと一息で自白に追い込もうという時に、「おい、腹がへったろう。どうだ、カツ丼でも取るか」と人情味のあるところを見せる。カツ丼は、安月給の下級刑事にとっても、またこれから何年間か麦飯(バクシャリ)を食うだろう容疑者にとっても、考え得る最高の御馳走だったのである。玉子丼は、そのカツ丼より一段階落ちる。その分、チンピラのスケコマシが釣針の先につける餌としても、地方から出て来た貧しい少女が初めて東京の食堂で食べる外食としても、妙なリアリティがある。この筆力は、おそらくは井上光晴あたりのものであろうと、ずっと後になってから見当をつけた。
だが、読後三十年たった今でも印象に残っているほどの筆力を本当に証明するのは、その続きである。
玉子丼を食べ終わった少女は、もうそれでスケコマシを信頼してしまう。泊まるところがないという少女を、スケコマシは連れ込み旅館へ誘い込む。通された部屋で、さすがに身を固くして座っている少女。その肩をスケコマシはやさしく抱く。そしてキス。その時、少女の口から先ほど食べた玉子丼の臭いがした・・・・・・。
玉子丼という妙にリアルな小道具の登場は、エロスと生活が交差するこの瞬間のための伏線だったのである。エロスが具体性を帯びる時に生々しく立ちのぼる玉子丼の臭い。人間は必ずこれを持っている。持っていながら虚実を隔てる一枚の皮膜でこれをおおう時、ダンディズムが生まれる。「黒い報告書」に善意でもってエロ雑誌の実話記事以上のものを読み取るなら、このダンディズムの不成立は誰の日常のなかにでも存在している。だからこそ、まれに出現するダンディズムが輝いて見えるのである。
しかし『ハートカクテル』は、ひまくのうえにも
♯あとは 買って 読もう!
♯サルの正義 Die Gerechtigkeit von der Affe Kure Tomofusa 双葉社 定価1200円(本体1165円) ISBN4-575-28215-4 C0095 P1200E
※定価は1990年代当時のものです。
251 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日: 2007/09/19(水) 07:54:50 ID:???
614 名前:名無シネマさん 投稿日:2007/09/19(水) 05:28:05 ID:lwsf6lhI
1位 HERO 8億2010万1102
2位 エヴァ 1億4569万5077
3位 Life 9924万0303
4位 ポター 8544万8111
7位 スキヤキ 6307万8920
13位 包帯 3003万7674
615 名前:名無シネマさん 投稿日:2007/09/19(水) 05:40:26 ID:pMX655lE
すげえ、エヴァ三週目で10億越えたな。
616 名前:名無シネマさん 投稿日:2007/09/19(水) 06:00:13 ID:gu3JsdGT
>>615
先週まででいくらだった?
617 名前:名無シネマさん 投稿日:2007/09/19(水) 06:02:25 ID:ZkHaH//H
>>616 7億円。平日で1億5000万円以上稼いでいれば突破した。
♯614の単位は 人数と憶測。97年新世紀エヴァンゲリオン劇場版シト新生【春エヴァ 於4月】の最終興行収入14億円也。字・エンド・オブ・エヴァンゲリオンAir/まごころを君に【夏エヴァ 於7月】の同17億円也。
614 名前:名無シネマさん 投稿日:2007/09/19(水) 05:28:05 ID:lwsf6lhI
1位 HERO 8億2010万1102
2位 エヴァ 1億4569万5077
3位 Life 9924万0303
4位 ポター 8544万8111
7位 スキヤキ 6307万8920
13位 包帯 3003万7674
615 名前:名無シネマさん 投稿日:2007/09/19(水) 05:40:26 ID:pMX655lE
すげえ、エヴァ三週目で10億越えたな。
616 名前:名無シネマさん 投稿日:2007/09/19(水) 06:00:13 ID:gu3JsdGT
>>615
先週まででいくらだった?
617 名前:名無シネマさん 投稿日:2007/09/19(水) 06:02:25 ID:ZkHaH//H
>>616 7億円。平日で1億5000万円以上稼いでいれば突破した。
♯614の単位は 人数と憶測。97年新世紀エヴァンゲリオン劇場版シト新生【春エヴァ 於4月】の最終興行収入14億円也。字・エンド・オブ・エヴァンゲリオンAir/まごころを君に【夏エヴァ 於7月】の同17億円也。
現状どこどことは言えぬが 国境が消失する方向にあるとしてだ。
抵抗するのは 国境で稼ぐ悪。や、国境で稼ぐ正当も確かにある。が、正当に国境で稼いでる者らが、国境消失に闇の力まで使って抵抗するやは著しく疑問。つまり、地球統一でもない限り、販路を他国に拡大して指針を決定するがまっとう也。
しかして。たとえば 公機関の統一、税制の統一、関税の撤廃、そういった 国家統合による当然の変化に 耐えられないやみはみが居る。闇食み。技術を おひとよしの日本からもらっておきながら 国家の庇護の元に安価な科学技術製品を量産するといった行為。乃至、、、、、
台湾。
台湾がでばってきた説revealing。ヴェールを再び、と読めながら「知る悟る」系の意味、これはわけわからん系いんぐりっし
veal:
the flesh of a calf, used for food.
veil:
ヴェイル。↑は、ヴィール。
fresh:新鮮な。flesh:肉。calf:若い牛、等。
アー
「草食動物の肉は美味い」。すなわち「ヴェジタリアンの意味」。わかる?
俺のブログリーダーなら 人肉食を常態とするどなたかの存在は既知内であつてホシス すると。ね、である。
すると、「再び」「肉食に戻っていいと」「知る」。俺今そうなんですよんさまである。
後藤新平先生はグルメであったと聞く。台湾で、一旦口内に含んだなにくれをほきだして料理する料理が当時地方にあつたに情報する情報俺既知内。憶測あるに、其処に後藤先生の齟齬…愛妻家ゆえ中央権勢より追われた後藤先生、其処に潔癖頑固なるゆえん容易なり、なおかつ…台湾にも闇ありつなる今なれば?
アメリカは台湾のいかなる闇とコネクション。テレサテン。「自由を求めた歌姫」。
台湾の歓楽街存在如何、其の規模、闇加減が其れを示唆確実たり。しかして台湾少女売春は一顧だに未知。どういうことか。
タイランドは日本に並び 白人国家に蹂躙されざる唯二の亜細亜国家なり。しかして幼女売春の噂かまびすし仏教国家だり、80年代に怒涛流出した日本男児の精液の結果めっちゃかわいこちゃん大量生産現状なり。
抵抗するのは 国境で稼ぐ悪。や、国境で稼ぐ正当も確かにある。が、正当に国境で稼いでる者らが、国境消失に闇の力まで使って抵抗するやは著しく疑問。つまり、地球統一でもない限り、販路を他国に拡大して指針を決定するがまっとう也。
しかして。たとえば 公機関の統一、税制の統一、関税の撤廃、そういった 国家統合による当然の変化に 耐えられないやみはみが居る。闇食み。技術を おひとよしの日本からもらっておきながら 国家の庇護の元に安価な科学技術製品を量産するといった行為。乃至、、、、、
台湾。
台湾がでばってきた説revealing。ヴェールを再び、と読めながら「知る悟る」系の意味、これはわけわからん系いんぐりっし
veal:
the flesh of a calf, used for food.
veil:
ヴェイル。↑は、ヴィール。
fresh:新鮮な。flesh:肉。calf:若い牛、等。
アー
「草食動物の肉は美味い」。すなわち「ヴェジタリアンの意味」。わかる?
俺のブログリーダーなら 人肉食を常態とするどなたかの存在は既知内であつてホシス すると。ね、である。
すると、「再び」「肉食に戻っていいと」「知る」。俺今そうなんですよんさまである。
後藤新平先生はグルメであったと聞く。台湾で、一旦口内に含んだなにくれをほきだして料理する料理が当時地方にあつたに情報する情報俺既知内。憶測あるに、其処に後藤先生の齟齬…愛妻家ゆえ中央権勢より追われた後藤先生、其処に潔癖頑固なるゆえん容易なり、なおかつ…台湾にも闇ありつなる今なれば?
アメリカは台湾のいかなる闇とコネクション。テレサテン。「自由を求めた歌姫」。
台湾の歓楽街存在如何、其の規模、闇加減が其れを示唆確実たり。しかして台湾少女売春は一顧だに未知。どういうことか。
タイランドは日本に並び 白人国家に蹂躙されざる唯二の亜細亜国家なり。しかして幼女売春の噂かまびすし仏教国家だり、80年代に怒涛流出した日本男児の精液の結果めっちゃかわいこちゃん大量生産現状なり。