法治主義の限界

今放埓な文をかなーり長文したためたったるに

「フ倫」がフィルターにひっかかった。今日は千栄子は居ないもよんである。

アッ　またひっかかっちゃうな　どうしよう。

安易にしときますた。

で、まあそのなんだね

「法律で定めた相手と恋に落ちないと罰則のある社会を誰も望まない」

ということである。ホントカナ

男ならそうと俺は考える。ホントカナ

かくかやうに男というものは心細いいしずえに乗っかっておるものだと。

たやすくキャプテンハーロックのテーマになる。唯俺は、顔に傷関係の話となるとどっちかつーたら渚なカヲルきゅんシフトするであらう。そこだけはね。生と死は同義じゃないよ！これはマジにである。あれは初見の折　ないわー　と痛覚しただあな。しかし、あいつは基本王子さま系なのに、妙にはいりこんでくるやつではあったのである。

妙な胸騒ぎがする。

誰か

やぶれかぶれるかいな

である

みやつこのをとどすなるTeXなどせむとてしてみゆ

てっくす、とすなあおに読むと新首相ばりに鼻で　フッ　と嗤わりるのがデフォルトだよんさま。読んでもいいが根性は要る。てっく⇒てふ⇒ては　の順に「おっ一寸ヤルネキミ」度合上昇。てふが最も人口に膾炙。俺の評価はもづろん右から左に上昇。てっくすなら吾が友、デモ俺はてふと呼ぶのである。ごめーんねである。

\documentclass[a4j]{jarticle}
\usepackage{fancybox}
\begin{document}
\\[1cm]
\begin{center}
\LARGE{主の御名を讃美致します\\
婦人会では楽しい学び　楽しい交わりを\\
と願いつつ　次のことを計画しました\\

どうぞ皆様に　(会員外の方も歓迎です)\\
ご参加いただけますよう御案内申し上げます\\}
\\[1cm]
\Huge{\fbox{　山下りんのイコン画見学　}}
\\[2cm]
\end{center}
\Large{
\begin{itemize}
\item{場所　一関ハリストス正教会}
\item{日時　１１月１日(木)}
\item{出発　下ノ橋教会　\hspace{35mm}１０時}
\item{見学　\hspace{64mm}１１時～}
\item{昼食　蔵元レストラン　世嬉の一　１２時～}
\item{有形文化財　一ノ関教会見学\normalsize{(保育中につき外観のみ)}　\Large{１３時～}}
\item{一ノ関出発　\hspace{48mm}１３時３０分}
\item{下ノ橋教会到着　\hspace{38mm}１５時}
\item{バス代　３０００円前後}
\item{昼食代　別}
\item{申し込み　１０月２１日まで}

\begin{center}\hspace{40mm}婦人会　瀬川　×××－××××}
\end{center}
\end{document}


こんな感じになるだあよ。無駄な手間が要る言語なのは確か。ただ、微調整の鬼である。Wordがばっさり見切って棄ててる落穂を総さらいしてるやふな言語である。明確にプリントアウトクオリティがまた一歩印刷やに近づきマフことみまごうかたなし。ゆえに印刷や殺しなので、本腰入れて発展させる香具師は居ない。誰もが既得権には優しいものである。

実際のプリントアウトゲインサンプル興が湧いたらうｐりまふる。ヤソくせーとこは勘弁。

註：
このアプリ(含むコンパイラ等)は、なべて無償で入手可能でありんす。数学学徒の伴なのやけども、俺は自費出版の同人作家こそ注目すべきアプリだと思う棚。興味ある方はg031x070@yahoo.co.jpまでワタシにめーるしてくらさーい　ドゾヨロスグ　限界まで無償でおつきあいさせていただくぃとぁいと無性に思うものである。