あれから歩きながら色々考えたのヤキドモ
DNAを酸化作用し、傷つけるのは陽子の役割なのやね。そすっと、陽子のあまりが無い炭素14(陽子6個中性子8個)は放射性同位体ではあるが(放射線を出す元素)、高酸化作用は無いとおぼはゆる。
ガンの部位を探査するためにトレーサーってものを体内に注入することがあるでしょう。あれ、放射性物質なのやが、医者がガンになる種を身体に入れるわけないきに、
「放射性物質にはガン化を促すこと著しいものとそうでないものがある」
ことははっきりしてる。
それは、α粒子を影射するα崩壊から、同様β崩壊γ崩壊と存するに、やはし高酸化作用をもたらすのはむきだしの陽子をふたつ抱え込んでるα粒子としか考えられんのである。
すると、発ガン性物質はα崩壊をしながら半減期を期待する、やはしウランプルトニウムの類であるとふりだしにもどるのやけども
それと、たんぱく質高分子との化合具合が
わからん。ウランプルトニウムを抱え込んでるたんぱく高分子って、俺の想像範疇外だあなー。こうなると、ある頃から俺が鼻で笑ってた「発ガン性物質ウィルス説」も複合して考察せなならんこともありうる・・・・・
つまり、放射能汚染されたウィルスつことだあね。
では一旦休止である。
DNAを酸化作用し、傷つけるのは陽子の役割なのやね。そすっと、陽子のあまりが無い炭素14(陽子6個中性子8個)は放射性同位体ではあるが(放射線を出す元素)、高酸化作用は無いとおぼはゆる。
ガンの部位を探査するためにトレーサーってものを体内に注入することがあるでしょう。あれ、放射性物質なのやが、医者がガンになる種を身体に入れるわけないきに、
「放射性物質にはガン化を促すこと著しいものとそうでないものがある」
ことははっきりしてる。
それは、α粒子を影射するα崩壊から、同様β崩壊γ崩壊と存するに、やはし高酸化作用をもたらすのはむきだしの陽子をふたつ抱え込んでるα粒子としか考えられんのである。
すると、発ガン性物質はα崩壊をしながら半減期を期待する、やはしウランプルトニウムの類であるとふりだしにもどるのやけども
それと、たんぱく質高分子との化合具合が
わからん。ウランプルトニウムを抱え込んでるたんぱく高分子って、俺の想像範疇外だあなー。こうなると、ある頃から俺が鼻で笑ってた「発ガン性物質ウィルス説」も複合して考察せなならんこともありうる・・・・・
つまり、放射能汚染されたウィルスつことだあね。
では一旦休止である。