ひじきごはんを食べましょう(sorry, this blog is UNDER CONSTRUCTION←おー

どうもひじきごはんです。ほんとに食べちゃだめですよ、俺のことをね。

「どうせ吉野公佳ちゃんにぱんちらさせたからなんでしょ、存在を認めるの。」

2008-03-26 22:43:01 | Weblog






……。お前は俺をこれ以上思索させて何かおとくなことでもあるのか。

だが話の真剣度流れの中で無意味に咲いたあの白きぱんちらは凄惨なまでに美しかったな。俺が佐藤さんを認めるのは、それがまたぞろ「男への軽蔑」含みであり乍ら

凡百の女のそれとは違って「不当な軽蔑に思えないところだ」。だから「あの」公佳っちゃんでさえ従ったのだろうと思っている。

一寸待て。いつの間にかこれほむとうにその白きぱんちらなかりせば俺評価はない流れになってないか。まあいいか。ほんとにいいのか。まいぶーのそふとこんしゃす。
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さんさんさんさん

2008-03-26 22:29:24 | Weblog
SUNTORY

ぶぎうぎうぎうぎぶぎうぎ。ここでうぐぅとゆえればおれのこしもたいしたものだろうが

なんというかだね まあ なんだ ぶちぎれ五秒前か。まああれですけども。俺のんびり太郎だった否のんびり次郎だったから薗 ちえこくんもぷらいどおいじしつつどうぼうえいするかおいちおう きわめていちおう いっしょうけんめいかんがえたのでしょう。ぼうえいとゆうても色々ある。

ああ。なんでさんとりいかとゆうとですな

「東北は熊蘇の民」という発言の更なる重要性にきづいてしもたんですわ。

どう考えたって

アイヌは熊民族だよね。

いったい 誰が この不誠実を演出してるのか。ちなみに俺はアイヌ優遇に反対である。言葉を棄てる方々はそれなりであらねばならん。今回日本語をいじろうと策動した韓国の面々と似たものを感じる。アイヌ語とやまとことばと成立がどちらが先かと考えた時、俺には後者に思える ということである。俺は言語格闘ならば する。
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今何を思い出すべきか?

2008-03-26 22:12:55 | Weblog
おやじは「べき などというものは無い」というのだが 今更杜撰なのでこれでGO。

俺のささやかあな隠し球 になるかどうかも妖しい怪しい。

・俺が個人的に 松田優作へんへいの魂をもつとも再現でけたと考えているのは

谷村ひとし。パチにはまっとる若年層にわなんのことやらわかるまい。繪は今と同じでさしてうまくなかたすよ。だがそういう問題ではない。

その継承者として俺がみなしているのは

ななしの与太郎。モーターロック。

佐藤嗣摩子。おそらく、俺が地球上で唯一存在を認める女。だが愛してるわけじゃあないから千栄子は安心しなさい。
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あけて

2008-03-26 00:09:49 | Weblog
あにきのたんぜうび。

あにきはかつてゆいますた

「豚は死ね、狼は生きろ」と、俺に向かって。おおばやしのぶひこ。違うね。

あにきが元にもどりますように。
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一万年と二千年前から

2008-03-26 00:00:17 | Weblog
と云うと云いすぎで

数千年前から

熊「おめーゆうこときけよ 俺のほうがお前より偉いの。」
蝦「そ そうなのか。まあじゃあそういうことでいいよ。」
熊「じゃ、おまえんとこのおんなもらってくから。」
蝦「え?」
熊「俺のほうがお前より偉いからいうこときけ。」
蝦「ちょちょちょ それは困る。」
熊「お前、俺の女いい女だと思わない?」
蝦「え?」
熊「ほら、巨乳だし、尻もでかいし…」
蝦「ああ…いわれてみればそんな気もしてきただな…」
熊「だろ?でだな、コショコショ」
蝦「えええええええええええ!?!?!?!?」

今宵はこれまでにいたしとうございます。蝦ちゃん。KAOはもちろん偶然で かのじょはたいそうちょこがすき。ちょこにうらぎられたんですね。
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