813 名前: 名無し物書き@推敲中? 投稿日: 2008/04/12(土) 00:32:49
「あなたは完全な世界を望むの。」
「いやべつに。」
「ならどうして完全無欠な生き方を選ぼうとするの。」
「それはあることの回避から来ている。消極的消去法でたどりついた答えが途方もないものだったというだけだ。」
「どうしてそんな断言をするの。」
「エッ ダッテ こんな口調だと説得力無いデショ。」
「…あんまし変わらないでくらさい。」
「エッ おまえいまさら なにをゆうてますの…」
「そのくらいがええれす。」
「そうなのかなあ。」
「そうなのだ。」
「ではおっぱいを。いそいそ。」
「ワンパターンなのだ。」
「何を言うか。二つあるから四通り…だめだ。俺からポエジーが抜けきっている。ファージョンせんせいもめいふでクワッと
紅い唇をさかだてておるだらう。」
「困難が来るとして ぽえじいでも困ります。ばりばり働いてネ。」
「来るのかね。星難。」
「止められるのでしょう。」
「どうなのかね。自信にみなぎるより自らを疑い続けることで来たこれ迄だから。この生業がそう激変することはない。」
「いつまでもくよくよさんもこまるのです。」
「嗚呼 いやらしいことがたんとしたひ。」
「だめ。おあずけ。」
「お前はいつもそう言うね。」
「とっけんらんよう。維持者と呼んで欲しいのだ。」
「永遠のにんじんむすめ奴。」
「ねえ。」
「なんだい」
「88年から遥か彼方に来たね
。」
新着レス 2008/04/12(土) 14:25
823 名前: 名無し物書き@推敲中? 投稿日: 2008/04/12(土) 14:23:41
「ねえ」
「ん。」
「『揉んでない状態を0』『揉んでる状態を1』としたのでしょう?」
「ああ。その話まだ続いていたのか」
「あなたは00でもおっぱいという状態が励起した場合が含まれる世界で生きていることになるけれど。」
「ああ…ふむ。お前はやはし抜けているね」
「なぜ?」
「おっぱいは常に励起している。」
「…。…えっち。」
「だが00でもおっぱいと伴にある世界観というものはなんというか すばらしいものだと考える。2010年のキア・デュリア的に…ええっと…
そんな眼でみないでくれる。」
824 名前: 名無し物書き@推敲中? 投稿日: 2008/04/12(土) 15:13:39
「ねえ。」
「ん」
「人間は指の数から十進法を発想したって教えてくれたわよね。」
「ああ。」
「二進法をコンピュータに採用したのはフォンノイマンだってとも。」
「ああ。」
「フォンノイマンも、あなたみたいなひとだったのかしら?」
「なんだと。ああなるほど。」
「あなたは完全な世界を望むの。」
「いやべつに。」
「ならどうして完全無欠な生き方を選ぼうとするの。」
「それはあることの回避から来ている。消極的消去法でたどりついた答えが途方もないものだったというだけだ。」
「どうしてそんな断言をするの。」
「エッ ダッテ こんな口調だと説得力無いデショ。」
「…あんまし変わらないでくらさい。」
「エッ おまえいまさら なにをゆうてますの…」
「そのくらいがええれす。」
「そうなのかなあ。」
「そうなのだ。」
「ではおっぱいを。いそいそ。」
「ワンパターンなのだ。」
「何を言うか。二つあるから四通り…だめだ。俺からポエジーが抜けきっている。ファージョンせんせいもめいふでクワッと
紅い唇をさかだてておるだらう。」
「困難が来るとして ぽえじいでも困ります。ばりばり働いてネ。」
「来るのかね。星難。」
「止められるのでしょう。」
「どうなのかね。自信にみなぎるより自らを疑い続けることで来たこれ迄だから。この生業がそう激変することはない。」
「いつまでもくよくよさんもこまるのです。」
「嗚呼 いやらしいことがたんとしたひ。」
「だめ。おあずけ。」
「お前はいつもそう言うね。」
「とっけんらんよう。維持者と呼んで欲しいのだ。」
「永遠のにんじんむすめ奴。」
「ねえ。」
「なんだい」
「88年から遥か彼方に来たね
。」
新着レス 2008/04/12(土) 14:25
823 名前: 名無し物書き@推敲中? 投稿日: 2008/04/12(土) 14:23:41
「ねえ」
「ん。」
「『揉んでない状態を0』『揉んでる状態を1』としたのでしょう?」
「ああ。その話まだ続いていたのか」
「あなたは00でもおっぱいという状態が励起した場合が含まれる世界で生きていることになるけれど。」
「ああ…ふむ。お前はやはし抜けているね」
「なぜ?」
「おっぱいは常に励起している。」
「…。…えっち。」
「だが00でもおっぱいと伴にある世界観というものはなんというか すばらしいものだと考える。2010年のキア・デュリア的に…ええっと…
そんな眼でみないでくれる。」
824 名前: 名無し物書き@推敲中? 投稿日: 2008/04/12(土) 15:13:39
「ねえ。」
「ん」
「人間は指の数から十進法を発想したって教えてくれたわよね。」
「ああ。」
「二進法をコンピュータに採用したのはフォンノイマンだってとも。」
「ああ。」
「フォンノイマンも、あなたみたいなひとだったのかしら?」
「なんだと。ああなるほど。」