ひじきごはんを食べましょう(sorry, this blog is UNDER CONSTRUCTION←おー

どうもひじきごはんです。ほんとに食べちゃだめですよ、俺のことをね。

何も変わらない・?

2008-08-03 18:08:00 | Weblog
そういう決着が伝統的におこのみのれんちゅうが¥

日本には居る。棲んで居る。

だが明らかに、俺は変わった点が 今の時点ですら ある・と考える。

それは・若い世代の諸外国を見つめる視線だ。ともすれば、若い世代は気に入った好みの国を何か・理想的なシャングリラだと早合点する、其のいちぢるしい国・それが日本であった。

それに変化が訪れていると俺は考える。

・なぜ(自分が 好きになったのか
・だがよくない点はどこか

・自分はその好きな国のよくない点に どう働きかけることができるか・それは可能か不可能化¥

『国としてこうあれ』と外国人にチョクで進言すなればそれは内政干渉と見なされた・みなされてまつたく文句が言えない。だが私人としてなら?論で叶わぬ相手ならばいかにすれば?

こういうしぶとい国際観が・俺は 若い世代に芽生えていると思う。若い世代は、世界を念頭においた日本というこの国に自信を抱きだしhていると、俺には考えられるのである。若い世代を連呼すうr するのはオレガサンジュウキュウサイダカラヤネ。である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

だんごっぱなのおにんぎょう

2008-08-03 14:04:59 | Weblog
俺が大便をするんで唸っているとそんな余所に呑気に微笑むちいさなマトリョーシカが棚の上にある。これはいい。いままでにおネタにしている。夜のではなくブログの・で・

今日着目したのはその更に横にありベンチ(細工がよくみると結構凝っている に座っているこれまた小さなレディ。鼻がこばなとでもいうべきちょこなんだんごで

アレをおもいだす。まさに・こんな・かんじ。

この人形の原型となった個性は、いったい何処にいったのか、と俺は思ったのであった。
きっと、あの冴えないおばさまがたの中にまぎれているのだろうとも。

となれば、今の女のキーキーした感じも所詮

男をたたきあげるために・ためにしている態度に過ぎないのだなと¥

決着したのであったる。ちいさなレディをそおそのままに歳経るおこなひ。それが男に懸かっている。


※なんかいつもとちがうなとおもったあなたゎススドイ(するどいの古語 「世界」をしさしぶりに読んだ処(2006年9月号。世界とゆえば月とスッポン。でかくてかわいげのあるおなのこはえっちい。cf.朝太郎伝。

ついき;
「そーゆーかおいろうかがいのオトコラシサなんていらな~ぃ かっこわるぅ~ぃ」

嗚呼。理想と現実の境界のユルイかた。

周りが全員三輪車でキコメカシている中0ver1000ccでdるるるるlんする神経当方もづあわせでおらんずDEぁ
dろんdるんdるるる
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

さよならだけが人生ではないのだ!

2008-08-03 06:18:52 | Weblog
これでいいのだ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする