ひじきごはんを食べましょう(sorry, this blog is UNDER CONSTRUCTION←おー

どうもひじきごはんです。ほんとに食べちゃだめですよ、俺のことをね。

ひじきの ここまでのまとめ

2009-04-04 20:00:39 | Weblog
2ちゃんに張り付いてたんすが

・燃料のヒドラジンが機体を腐食するので、発射するのなら明日辺りがリミット(もう燃料は注入してしまっている
・強風で取りやめか?
・発射に先立つ発射後追尾のための検知レーダー電波が検出されてなかったから、今日の発射はないのではという推測記事が韓国から初期段階で既に報道があった
・飛翔体は「気球」との情報(それにしては速度が違いすぎる筈

この辺りが書くに足る情報かな。

もし実際にガメラレーダー(自衛隊 に高速物体の機影が映りこんでいたのなら、

発射はされた、しかし失敗

のセンもあるのかなと今は考えています。日本がそれを国民に隠す理由はわかりませんが。

気球とミサイル間違えないと思うよ。おっと人工衛星ロケットか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あと二ヶ月ちょうどで

2009-04-04 11:09:29 | Weblog
天使(2ちゃんで言うところの。

「パワーになりてい」「欲がないなー」みてーなやりとりもあつた 某巨大掲示板にて。

、ねぇちぺこや。

今回は否定は辛いことこの上ないのに、肯定もイマイチほっこり感に欠けるネ

ウサちゃんとキリンちゃんのアレがいちばん充実感があたネ←これだから


これがそれだ!!


ちゃあんととっといたのだフフフ メルヘンひじきごはん(時々かまくらひじきごはん、
フルシチョフ並みに隠すとこなどござんせんぞぅ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

来ましたね・発射準備速報@じゃじゃじゃTV・岩手放送(IBC

2009-04-04 10:14:01 | Weblog
気などもたせないようです
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

デモクリトスの剣

2009-04-04 09:39:44 | Weblog
双刃の剣。もろはは他の漢字が変換されてしまうが俺は拘ってます。

社会が圧迫感にさいなまされ閉塞状況著しいときも、必ず解はある それがパンドーラの匣という逸話が伝えたいことであるし、怖いのは却って 「現実は神話とは違うよ だから希望なんてないんだ」という即断なのだと。

つまり閉塞感はある意味 選ばれた社会の特権と言えると思う。

起こりうるカサーシス(カタルシス・排便感覚 の可能性として。弛緩しきった精神は閉塞感を感じることすらないのだ。もちろんタイトルに掲げたとおり、失敗した時の崩壊は惨状 では言い足りない光景を呈するかもしれない、だがのるかそるか、厳しいタイトロープをわたろうとするドキドキ感がそこにはある。

日本も 挑戦する魂 に寛容になりつつあるとは思いませんか。




ちなみに俺は思考実験でできることなら盛大にやっとります いつの間にか世界レベルの考察を平気でするようになってますが 世間に認められるまでは紆余曲折がこれからもあろうな。

理論では認められなくてもいいシナリオって、あるんですけどね。つまり白鳥の水面下みたくなるわけす、黙考。


サドちえこ 異論。

認められるようちったあじたばたしろって?




この項続ける

日本はしぶとくなったと思います。「この人についてけばいーんだ楽チン」社会から、「自分で考えられる限り考えて納得するまでついてかない」社会へと。以前はその媒体が書籍だつたわけすが だから船頭が変わると社会全体衣替えみたいな 子供目線から見てタイヘンニみつともない御姿もチヨクチヨクだたわけすけど それも弱まり。つまり『豹変は君子のみに任せとけ』ツーポリシーがゆきわたつてきとるよーに見えます。(非常によろこばしくそして騙しにくくなつた皆さんにヘキエ ゲフン いたしかゆしですが日本としては進歩している。

ネットによる意見のぶつけあいで指針が決まってゆくっツーノハ 悪くないと思います。マスコミの方は羊飼いを自認する度合いを減らさないとね。若いのはビンボーでヒィヒィしとるんだから、彼らを富まそうと思う方向へ導くんなら導いてくらしゃい。それができないよーでぃわ失職してくらちー。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小田嶋先生が

2009-04-04 07:43:43 | Weblog
アサヒ芸能でWBCに関するまこーとに正直な(? コメントを寄せている。

ひさびさに心小躍りして共感してニヤニヤ。思えば小田嶋先生のコラムといえぱ「そうそう!」がベースラインであった。我が心はICにあらず、文庫じゃないほう手に入れたいなあ。密林にならあるかな。ちょっといってきまつ。宮崎勤さん擁護で本惚れしたんだけど(文筆家としてね 妙なディープな世界もへ巡りました、バーチャル(活字媒体 で、先生と供に。一時期のヨミウリウィークリー(今はもう無い は毎週必ず読んでました、

ネットカフェで。非常に恐縮です。


ありました。買おうと初めて登録しかけたが 諸事情により← 購入断念 クククぅ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする